WHAT'S NEW

来訪者  (ノバ大学リスボン、ポルトガル)

ポルトガル、ノバ大学リスボンより、Dr. JOAO SAAGUA (学長)、Dr. PEDRO MANUEL SARAIVA (副学長)、Dr. ISABEL ROCHA (副学長) 他1名が当センターに来訪されました。

2024年4月17日

春爛漫

昨年より遅くはなりましたが、ついに春が訪れ、センター周辺の桜も一気に満開となりました。

2024年4月8日

「グローバルビレッジ津雲台入居者募集案内」ページの開設

生物工学国際交流センターでは短期留学生の受け入れ促進のためグローバルビレッジ津雲台の2ユニットを借り上げ、留学生への貸し出しを行うことにいたしました。詳細は「グローバルビレッジ津雲台入居者募集案内」をご確認ください。
お申込みは学生本人ではなく、受け入れ教員からのみ受け付けいたします。お申込みは入寮月ごととなります。入寮月の末日を超えての滞在を希望する場合は、各月ごとに継続申請書をご提出ください。ただし、在寮期間は入寮日から最長3か月間となります。また年度をまたぐ滞在については、在寮期間が3ヶ月未満であってもあらかじめご相談ください。

2024年4月5日

更新情報 および新メンバー紹介

「センターについて」の「スタッフ」を更新しました。
また、4月1日より本田研の事務補佐員として大橋住江さんにお越しいただきました。これからよろしくお願いいたします。

2024年4月1日

来訪者 (アーヘン工科大学、ドイツ)

ドイツ、アーヘン工科大学にて教授を勤められた Jochen Büchs先生(Former Professor for Biochemical Engineering, Faculty of Mechanical Engineering) が当センターを訪問されました。

2024年3月22日

訪問 (タイ、チュラロンコン大学、マヒドン大学、カセサート大学、KMUTT)

当センターの本田教授、冨田准教授、荒木特任事務職員が、タイのコンソーシアムの4大学(チュラロンコン大学理学部・マヒドン大学理学部・カセサート大学・KMUTT)に訪問し、学生の相互派遣や共同研究に関する打ち合わせを行いました。

チュラロンコン大学
KMUTT
マヒドン大学
カセサート大学
MU, Choowong先生(当センター客員教授)

2024年3月17日

令和6年度「海外フィールドスタディS」の募集

生物工学国際交流センターでは「海外フィールドスタディS」の令和6年度募集を開始しました。
生物多様性とバイオテクノロジーの研修に興味のある方を歓迎します。
履修申込み締切り:2024年 4月 8日(月)15時

募集要項(PDF)
履修申込書(word)

2024年3月15日

来訪者 (チュラロンコン大学、タイ)

タイ、チュラロンコン大学より、Prof. Nattiya HIRANKARN, MD. PhD (Associate Dean of Graduate Affairs, Faculty of Medecine) とDr. Chaiyong Koaykul (Lecturer, Faculty of Medecine) が当センターに来訪されました。

2024年3月13日

来訪者 (科学技術省DOST、フィリピン)

フィリピン政府科学技術省(DOST)より
【農林水産天然資源研究開発審議会 PCAARRD】Dr. Reynaldo V. Ebora (Executive Director)、Dr. Fezoil Luz Decena (Chief Science Research Specialist, IDD)
【科学教育研究所 SEI】Dr. Josette T. Biyo (Director)、Ms. Sheryll Lee R. Sales (Science Research Specialist II)
が当センターを訪問されました。

2024年3月4日

更新情報(年次報告書)

「刊行物」のページの「年次報告書」を更新しました。

2024年2月29日

卒業生のインタビューが大阪大学 NewsLetter に掲載されました。

当センターの初代センター長、田口久治先生の元で学ばれた、亀田製菓、代表取締役会長CEOのジュネジャ・レカ・ラジュ氏のインタビューが
大阪大学 NewsLetter に掲載されました。大阪大学で学ばれた日々についても話されていますので、ぜひご一読ください。

大阪大学 NewsLetter No.90 「“コメの価値”は80億人を笑顔にできる!夢と社員の笑顔で生み出すBetter For You」

2024年2月26日

修士論文発表会 (2/13-14)

修士課程の学生 10名(藤山研 7名、本田研 3名) の修士論文発表会が行われました。(写真は9名)

2024年2月13日

来訪者 (ボゴール農科大学、インドネシア)

インドネシア、ボゴール農科大より、Prof.Anas Fauzi および Prof. Azis B. Sitanggang が当センターに来訪されました。

2024年2月7日

ヘリ・アフマディ駐日インドネシア特命全権大使によるご講演

ヘリ・アフマディ駐日インドネシア特命全権大使によるご講演会が開催されました。

演題: Strengthening relationship between Japan and Indonesia: role of academia and university in Japan
場所:サントリーメモリアルホール C3-531

ご講演後には懇談会が行われ、インドネシア人教員や留学生とご歓談されました。

2024年2月2日

訪問 (タイ、マヒドン大学およびチュラロンコン大学)

当センターの藤山教授が、タイのマヒドン大学およびチュラロンコン大学を訪問し、両校の理学部長と面談しました。

マヒドン大学、 理学部にて

チュラロンコン大学、理学部にて
チュラロンコン大学、理学部長との面談
2024年1月30日

来訪者 (バンドン工科大、インドネシア)

インドネシア、バンドン工科大より、Dr. Ir. Elvi Restiawaty, S.T.(Chairwoman of Master and Doctoral Study Program in Chemical Engineering, Head of Bioenergy Engineering and Chemurgy Research Laboratory) が当センターに来訪されました。

2024年1月22日

来訪者(フィリピン大学ロスバニョス校)

フィリピン大学ロスバニョス校より、ユネスコ卒業生の Prof. Floirendo Pantas Flores (Institute of Food Science and Technology) が当センターに来訪されました。

2024年1月22日

セミナー

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 北海道センターの福澤 徳穂氏(生物プロセス研究部門 植物分子工学研究グループ、センター招へい准教授)によるセミナーが開催されました。
演題:Research trends and fundamental technology development of Plant-Molecular Farming : A Fusion of Agriculture, Engineering, and Medicine
場所:サントリーメモリアルホール C3-531

セミナーの後は、センター教員も交えて学生と懇談しました。

2024年1月22日

Osaka University Global Alumni Fellow受賞 (Universitas Gadjah Mada, Irfan Dwidya PRIJAMBADA教授)

1月17日から21日まで、ガジャマダ大学、Irfan Dwidya PRIJAMBADA教授(センター海外客員教授)が当センターに来訪されました。
また、1月19日には、Osaka University Global Alumni Fellowの授与式が行われました。授与式の詳細は以下をご覧ください。

「Irfan Dwidya Prijambada 教授への「Osaka University Global Alumni Fellow」授与式を執り行いました」 大阪大学HP

2024年1月19日

セミナー

名古屋大学の北島健教授(センター招へい教授)によるセミナーが開催されました。
演題:Functional style of glycans: Heterogeneity and field formation
場所:サントリーメモリアルホール C3-531

セミナーの後は、学生との交流も行われました。朝井 洋明招へい教授(株式会社糖鎖工学研究所)も参加。

2024年1月18日

さくらサイエンスプラン活動報告

さくらサイエンスプランのオンラインワークショップ(2023.10.22-10.27)の活動報告がJSTのウェブサイトに掲載されました。ぜひご覧ください。
また、JST公式Facebook、X(旧Twitter)、instagram にも掲載されていますので、こちらもあわせてご覧ください。

2023年度活動レポート(一般公募プログラム)第51号

Facebook該当ページ→こちら  X (旧Twitter)該当ページ→こちら instgram 該当ページ→こちら

2024年1月18日

来訪者 (UNESCO 卒業生)

UNESCO 第20期卒業生の、Ms. Ma. Aussielita L. Lit が当センターに来訪されました。

2024年1月5日

来訪者 (マヒドン大学インターナショナルカレッジ, タイ)

タイ、マヒドン大学インターナショナルカレッジより、Mr. Chatwaroot Dulyachai (Head of Student Exchange Unit, International Affairs)が当センターに来訪されました。
その後、工学研究科教務課をご訪問され、また内山研、村中研を見学されました。

2023年12月14日

来訪者 (産総研、北海道センター)

当センター招へい准教授の福澤徳穂先生(産業技術総合研究所 北海道センター)がセンターに来訪され、また、当センターの学生に向けて発表を行われました。
演題:Plant-molecular farming

2023年12月13日

来訪者  (Swiss German Univ. インドネシア)

Swiss German UniversityのGlobal Youth Leadership Programの一環として、同大の17名の学生とNila Krisnawati Hidayat副学長ら3名のスタッフが訪問されました。

2023年12月13日

来訪者 (モンクット王トンブリ工科大学、タイ)

タイ、モンクット王トンブリ工科大学より Dr. Paskorn Muangphrom (Lecturer, Nanoscience and Nanotechnology Graduate Program)が当センターに来訪されました。

2023年12月1日

秋の風景

センター周辺の木々が色づき始め、本格的な秋の到来を知らせています。

2023年11月17日

京都・大阪・神戸3大学シンポジウム

京都・大阪・神戸3大学シンポジウムでの大阪大学からの講演にて、当センターによるASEANキャンパスならびにGteXプロジェクトの取り組みが紹介されました。

日本経済新聞による報道(日経電子版会員限定記事)

2023年11月15日

来訪者 (ベトナム政府ご一行様)

ベトナム政府関係者ご一行様が当センターに来訪されました。来訪された方々は以下の通りです。(敬称略)

1.Nguyễn Việt Tấn Deputy Director, Department of Science and Technology/Ministry of Industry and Trade (MIT)
2.Đỗ Vũ Anh Thư Deputy Director, Department of Planning and Finance/Ministry of Industry and Trade (MIT)
3.Dương Xuân Diêu Officer, Department of science and technology/Ministry of Industry and Trade (MIT)
4.Nguyễn Thị Diễm Hằng Officer, Department of science and technology/Ministry of Industry and Trade (MIT)
5.Nguyễn Hữu Hưng Senior official, Department of Technology Appraisal, Examination and Assesment/Ministry of Science and Technology
6.Dương Hoàng Hải Principal official, Department of Technology Appraisal, Examination and Assesment/Ministry of Science and Technology
7.Ngô Lan Phương Principal official, Department of International cooperation/Ministry of Science and Technology

2023年11月13日

2023年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定受入)

2023年度2023年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定受入)を行いました、(期間:23年10月6日~11月8日)
本プログラムでは、タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシアからの計9名の留学生を受け入れ、当センターならびに工学研究科・生物工学専攻と蛋白質研究所の研究室にて研修活動を行いました。
「国際交流」→「On going」の「日本学生支援機構海外留学支援制度」のページに
2023年度のレポート(派遣・受け入れ)を 掲載しておりますので、そちらも合わせて、ご覧ください。

2023年11月8日

さくらサイエンスプログラム開催

2023年度さくらサイエンスプログラムを開催いたしました。(期間:23年10月22日~27日)
「バイオものづくりとグリーントランスフォーメーション」と題したプログラムでアジアの7か国(ブルネイ、インドネシア、カンボジア、ラオス、マレーシア、モンゴル、台湾)から、8名の学生を招へいいたしました。

2023年10月27日

IISMA プログラム講義風景

IISMAプログラム参加学生たちが当センターの三﨑亮准教授による講義を受講しました。また、講義のあとは研究室見学を行いました。

2023年10月27日

記念品贈呈

10月末をもって退職される友松文子さん(事務補佐員)へ送別記念品を贈呈しました。

2023年10月26日

IISMA プログラム学生来日

インドネシア政府主催の留学プログラム「IISMA (Indoneshian International Student Mobility Awards)」の学生が
渡日し、藤山研のインドネシア人留学生が日本での生活について説明を行いました。

2023年10月20日

セミナー

北海道大学の森川正章教授(センター招へい教授)によるセミナーが開催されました。
演題:Environmental biotechnology learned from the nature: A case study of mutualism between floating plant and its coexisted bacteria
場所:サントリーメモリアルホール C3-531

2023年10月13日

本田教授 大型プロジェクト採択

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の革新的GX技術創出事業(GteX)に当センター所属本田教授が代表を務める提案課題「多様な微生物機能の開拓のためのバイオものづくりDBTL技術の開発」が採択されました。詳細は以下をご覧ください。

「大阪大学 News」

2023年10月4日

PhilDOSTプログラム学生来日

PhilDOSTプログラムとは、フィリピン政府科学技術省(DOST)からの奨学金を受け大阪大学正規生として留学する学生を受け入れるプログラムです。このプログラムを利用して、フィリピンから4名の留学生が当センターに来ました。
彼らの日本での研究活動が有意義なものとなるよう期待しています。

2023年10月4日

更新情報

「センターについて」の「スタッフ」を更新しました。

2023年10月1日

メンバー紹介

本日より、藤山研の技術補佐員として磯山純子さんに、またセンター事務室に派遣スタッフの荒木奈美子さんにお越しいただきました。これからよろしくお願いいたします。

2023年10月1日

博士論文公聴会

博士課程(後期)の学生1名の博士論文公聴会が行われました。

2023年9月19日

カセサート大学名誉学位授与 (センター招へい教授、関達治名誉教授)

当センター招へい教授、関達治名誉教授が、タイ、カセサート大学名誉学位を授与されました。詳細は以下をご覧ください。
カセサート大学HP

2023年9月18日

歓送迎会

9月末で退職される川上静香さんの送別会と、新しく入られた山ノ井スパポーンさんの歓迎会を行いました。

2023年9月15日

来訪者 (タイ、カセサート大学)

タイ、カセサート大学より Prof. Dr. Savitree Limtong (Department of Microbiology) が当センターに来訪されました。藤山研を訪問され、学生を交えてご歓談されました。

2023年9月14日

来訪者 (タイ、VISTEC)

タイ、VISTEC (Vidyasirimedhi Institute of Science and Technology) より、Prof. Dr. Pimchai Chaiyen (President) が当センターに来訪されました。

2023年9月1日

メンバー紹介

本日より、本田研の事務補佐員として山ノ井スパポーンさんにお越しいただきました。これからよろしくお願いいたします。

2023年9月1日

更新情報

「センターについて」の「スタッフ」を更新しました。

2023年9月1日

大阪-マヒドンインターナショナルオフィス開所式

マヒドン大学サラヤキャンパスにて、大阪ーマヒドンインターナショナルオフィスの開所式が行われ
大阪大学からは田中学理事・副学長、山本ベバリー・アン理事・副学長が訪問され、当センターの藤山教授も出席しました。
また、理学部訪問の際は、当センターが主催する「海外フィールドスタディS」に参加している学生も同席しました。
理学部には、センターの東南アジア共同研究拠点(Collaborative Research Station; CRS)があります。

開所式の詳細につきましては、以下のリンクからご覧ください。

マヒドン大学(タイ)に大阪‐マヒドンインターナショナルオフィスを開所しました-大阪大学HP

2023年8月18日

来訪者 (アイルランガ大学、マレーシア工科大学)

インドネシア、アイルランガ大学より、Prof Dr. Ni Nyoman Tri Puspaningsih、Dr. Ali Rohman、
マレーシア工科大学より、Prof. Dr. Rosli Md. Illias、Prof. Dr. Roshanida A. Rahman、Dr. Nardiah Rizwana Jaafar、Dr. Afifah Taat が当センターに来訪されました。

2023年8月3日

来訪者 (タイ王国大阪総領事館)

8月にタイに向け出発するセンター主催の海外フィールドスタディのオリエンテーションを行いました。その際、タイ王国大阪総領事館のタナワット・マナタット領事が来訪され、フィールドスタディ参加学生に向け、タイについてのレクチャーをされました。その後、当センター来訪中のナレスワン大学、Tawatchai Sumpradit 先生やタイ人留学生とご歓談されました。

2023年7月25日

来訪者(マヒドン大学インターナショナルカレッジ)

タイ、マヒドン大学インターナショナルカレッジより、 Prof. Chulathida Chomchai, M.D. (Dean) が当センターに来訪されました。

2023年7月24日

来訪者およびセミナー(タイ、ナレスワン大学)

タイ、ナレスワン大学から Tawatchai Sumpradit 先生 (Head of Department of Microbiology and Parasitology, Faculty of Medical Science) が当センターに来訪されました。

7月25日(火)にはセミナーも開催されました。

演題:Factor affecting coffee volatiles and non-volatiles, aroma and flavors: pre- and post-harvest processing

2023年7月21日

タイ王国大阪総領事館訪問

当センターの藤山教授が、タイ王国大阪総領事館を訪問し、ジェッサダー・ティワヤーノン領事とタナワット・マナタット領事と会談しました。

2023年7月20日

修士論文発表会 (英語コース)

博士課程(前期)の大学院生4名(英語コース)の修士論文発表会が行われました。

2023年7月18日

セミナー

クロス・アポイントメント制度による特任准教授の Napathorn, Suchada Chanprateep 先生(タイ、チュラロンコン大学) によるセミナーが開催されました。
演題:Current Challenges in Biodegradable Polyhydroxyalkanoates: From The Cradle to The Grave
場所:サントリーメモリアルホール C3-531

2023年7月14日

来訪者 (クロス・アポイントメント制度)

6月27日(火)から、タイ、チュラロンコン大学より、クロス・アポイントメント制度による特任准教授のNapathorn, Suchada Chanprateep先生が当センターに来訪し、本田研にて約1ヶ月間研究されます。

23.07.13 生物工学関連講座教室会議にて

また、7月12日(水)から、ベトナム、ハノイ工科大学より、クロス・アポイントメント制度による特任講師のNGUYEN Thanh Hoa先生が当センターに来訪し、藤山研にて約1ヶ月間研究されます。

23.07.13 生物工学関連講座教室会議にて
23.07.13 生物工学関連講座教室会議にて
23.07.13 生物工学関連講座教室会議にて
2023年7月13日

来訪者 (インドネシア大学、インドネシア)

インドネシア大学、Faculty of Mathmatics & Natural Sciences, Department of Biologyより、
Dr. Anom Bowolaksono (Head of Department)と Dr. Astari Dwiranti (Head of Undergraduate Program in Biology)が当センターに来訪されました。

2023年6月15日

来訪者 (アイルランガ大学、インドネシア)

インドネシア、アイルランガ大学より、Dr. Fatiha Khairunnisa (Department of Chemistry, Faculty of Science and Technology) が当センターに来訪されました。

2023年6月14日

来訪者 (バンドン工科大学、インドネシア)

インドネシア、バンドン工科大より、Prof. Akhmaloka, Ph.D. (Board of Trustees) が当センターに来訪されました。

2023年6月13日

来訪者 (バンドン工科大学、インドネシア)

インドネシア、バンドン工科大より、Dr. Marselina Tan (School of Life Sciences and Technology) が当センターに来訪されました。

2023年6月6日

来訪者 (Swiss German University-Asia、インドネシア)

インドネシア、Swiss German University-Asia より、Dr. rer. nat. Filiana Santoso (Rector) と Maria Dewi P.T Gunawan Puteri, STP., MSc. (Head of Food Technology Department, Faculty of Life Science and Technology) が当センターに来訪されました。

2023年5月19日

訃報

元センター長で2022年度まで当センター招へい教授を務められた吉田敏臣名誉教授が、4月28日に永眠されました。ここに、謹んで哀悼の意を表します。

2023年4月28日

来訪者 (中国、蘭州大学)

中国、蘭州大学より、Professor Dr. Li Xiangkaiと同大学の学生3名が当センターに来訪され、藤山研の見学を行いました。

2023年4月28日

来訪者およびセミナー (カリフォルニア大学デービス校)

アメリカ、カリフォルニア大学デービス校より、Dr. Priya Shah(Assistant professor of Chemical Engineering and Microbiology & Molecular Genetics) が
当センターに来訪され、藤山研にてセミナーを開催されました。

Priya Shah先生の研究内容と略歴
Bio: Dr. Priya Shah is an assistant professor of Chemical Engineering and Microbiology & Molecular Genetics at UC Davis. Her group works at the intersection of these two disciplines, applying quantitative systems biology tools to study biological processes with a focus on virus-host interactions. Dr. Shah grew up in Toledo, Ohio, and had her first research experience in a biochemistry lab at University of Toledo. She received her B.S. in Chemical Engineering from MIT, and her Ph.D. in Chemical Engineering from UC Berkeley with David Schaffer. Dr. Shah did her postdoc in systems virology at UCSF with Nevan Krogan and Raul Andino. When not doing science, she enjoys improvising 90s music into songs about family members (usually the dog).

URL:
https://faculty.engineering.ucdavis.edu/shah/
https://biology.ucdavis.edu/people/priya-shah

2023年4月10日

更新情報 (スタッフ)

「センターについて」の「スタッフ」を更新しました。

2023年4月3日

学術交流協定調印式 (コンケン大、タイ)

タイ、コンケン大テクノロジー学部から、Dr. Araya Chaoruangrit (DEAN, Assistant Prof., Department of food Technology)、Dr. Rungroj Arjwech (Associate Prof., Department of Geotechnology)、Dr. Alissara Reungsang (Prof., Department of Biotechnology) が当センターを訪問されました。
午前中はセンターで藤山教授とご会談のあと、福崎研と内山研を訪問されました。
また、午後には、工学研究科会議室にて、コンケン大学テクノロジー学部と生物工学交流センターおよび大阪大学院工学研究科との学術交流協定の調印式が行われました。

2023年3月30日

春爛漫

日ごとに暖かくなり、春の訪れを感じる季節となりました。センター周辺の桜も満開となっています。

2023年3月29日

フィリピン大学マニラ校 訪問

当センターの藤山教授がフィリピン大学マニラ校を訪問し、学生交流について議論しました。

2023年3月21日

フィリピン大学ロスバニョス校にて英語コースの紹介

当センターの藤山教授が、フィリピン大学ロスバニョス校にて、大阪大学の英語コースの紹介を行いました。

2023年3月20日

来訪者 (フィリピン大学・ロスバニョス校)

フィリピン大学ロスバニョス校より Assoc. Prof. Walter A. Laviña, Ph.D.が当センターに来訪されました。

2023年3月16日

令和5年度「海外フィールドスタディS」の募集

生物工学国際交流センターでは「海外フィールドスタディS」の令和5年度募集を開始しました。
生物多様性とバイオテクノロジーの研修に興味のある方を歓迎します。
履修申込み締切り:2023年 4月10日(月)15時

募集要項(PDF)
履修申込書(word)

2023年3月16日

来訪者およびセミナー (ドイツ、ビーレフェルト大学)

ドイツ、ビーレフェルト大学から Harald Groeger先生が当センターを訪問され、本田研にてセミナーを開催されました。

2023年3月13日

来訪者 (インドネシア、BRIN)

インドネシア国家研究革新庁 (BRIN, National Research and Innovaton Agency)より、Dr. Puspita Lisdiyanti (Research Professor in the field of Microbiology)
が当センターに来訪されました。

2023年3月13日

タイとの国際交流活動について

3月7日から11日にかけて、当センターならびに工学研究科・生物工学専攻の教員が、タイ・マヒドン大学、チュラロンコン大学、カセサート大学、KMUTTを訪問し、国際交流活動について協議を行いました。

2023年3月11日

2023年度大阪大学海外客員教授

当センターの藤山教授が、タイ、マヒドン大学のWatanalai PANBANGRED教授に2023年度大阪大学海外客員教授の証書をお渡ししました。

タイ、マヒドン大学 Watanalai PANBANGRED教授 (Faculty of Science、当センター海外客員教授) と藤山和仁センター長

2023年3月9日

タイ、マヒドン大学内東南アジア共同研究拠点(CRS)訪問

当センターの藤山教授がマヒドン大学内の東南アジア共同研究拠点 (CRS) を訪問しました。
その際、Choowong AUESUKAREE准教授に、2023年度大阪大学海外客員教授の証書をお渡ししました。

タイ、マヒドン大学 Choowong AUESUKAREE准教授(Faculty of Science、当センター海外客員教授)と藤山和仁センター長

2023年3月8日

来訪者 (フィリピン、科学技術省DOST)

フィリピン政府科学技術省(DOST)より、Dr. Reynaldo V. Ebora、Dr. Fezoil Luz Decena、Ms. Sheryll Lee R. Sales(農林水産天然資源研究開発審議会 PCAARRD)、Dr. Josette T. Biyo(科学教育研究所 SEI)が当センターを訪問されました。
当センター訪問後は、大阪大学本部にて、田中理事、河原理事と会談され、藤山教授、本田教授も同席しました。

2023年3月6日

大阪大学名誉学位授与 (UC Davis, Rodriguez名誉教授)

当センター海外客員教授、カリフォルニア大学デービス校、Raymond L. RODRIGUEZ 名誉教授 が大阪大学名誉学位を授与されました。
詳細は以下をご覧ください。

カリフォルニア大学デービス校のレイモンド・エル・ロドリゲス博士への大阪大学名誉学位授与式を挙行-大阪大学HP

Honorary Degree Conferment Ceremony Held for Dr. Raymond L. Rodriguez of UC Davis and Osaka University-大阪大学-Global Engagement HP

2023年3月3日

来訪者 (UC Davis、Rodriguez 名誉教授)

2月27日から3月4日まで、カリフォルニア大学デービス校、Raymond L. RODRIGUEZ 名誉教授 (海外客員教授) が当センターに来訪されました。
滞在中には、学生との Meeting and Discussion も行われました。

2023年2月28日

来訪者 (イタリア、トリノ大学)

イタリア、トリノ大学より、Prof. Cristina PRANDI (Deputy Rector for Research, Department of Chemistry) と
Dr. Mariasilvia CIOLA (Rector’s Office, Consultant for international projects) が当センターに来訪されました。

2023年2月17日

さくらサイエンスプラン活動報告

さくらサイエンスプランのオンラインワークショップ(2022.11.13-11.18)の活動報告がJSTのウェブサイトに掲載されました。ぜひご覧ください。
また、JST公式Facebook および Twitter にも掲載されていますので、こちらもあわせてご覧ください。

2022年度活動レポート(一般公募プログラム)第46号

Facebook該当ページ→こちら Twitter該当ページ→こちら

2023年2月16日

修士論文発表会 (2/14-15)

修士課程の学生 15名(藤山研 7名、本田研 8名) の修士論文発表会が行われました。

2023年2月14日

大阪大学来訪者(インドネシア、バンドン工科大学)

インドネシア、バンドン工科大学ご一行様(お名前は以下参照)が大阪大学に来訪されました。河原理事ご同席のもと、会合が行われ、
当センターの藤山教授が同席しました。

Prof. Dr. Ir. Jaka Sembiring, Vice Rector of Academic and Student Affairs, ITB
Prof. Dr. Suprijadi, Dean of Graduate School, ITB
Prof. Dr. Brian Yuliarto, Dean of Faculty of Industrial Technology, ITB
Prof. Dr. Nugraha, Faculty of Industrial Technology, ITB
 

2023年2月7日

雪景色

大阪に10年に一度の寒波が到来し、センターの周りも真っ白な雪景色となりました。

2023年1月25日

更新情報 (年次報告書)

「刊行物」のページの「年次報告書」を更新しました。

2023年1月23日

日本・モンゴル外交関係樹立50周年記念 合同ミニシンポジウム

“日本・モンゴル外交関係樹立50周年記念 “として、バイオテクノロジー分野で
モンゴル国立大学、モンゴル科学アカデミーとの合同ミニシンポジウムを開催しました。
藤山教授が開会の辞を、本田教授が講演を行いました。

当日のプログラム

2023年1月23日

公募情報 (博士研究員)

当センターでは現在、博士研究員を募集しています。(締め切り 2023年3月31日)

詳細については以下をご覧ください。

https://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/topics/offering/13991/

2023年1月19日

ハノイ工科大学 訪問

当センターの藤山教授が、大阪大学、河原理事と共にベトナム、ハノイ工科大学を訪問しました。
今回の訪問の様子はハノイ工科大学のHPでも紹介されています。

ハノイ工科大学HP

集合写真
ハノイ工科大学の Chu Ky Son 准教授(Dean of School of Biotechnology and Food Technology)と藤山和仁教授(生物工学国際交流センター長)
2023年1月9日

更新情報(JSTさくらサイエンスプラン)

JSTさくらサイエンスプランの一環として、さくらサイエンスプログラムを実施、アジアの 6 か国(ブルネイ、インドネシア、ラオス、マレーシア、モンゴル、台湾) から、9 名の学生が参加し、2022年11月13日から11月18日の期間で行われました。
詳しくは「国際交流」→「On going」の「JST科学技術振興機構さくらサイエンスプラン」に掲載しています。

2022年12月26日

更新情報 (JASSO海外留学支援制度)

「国際交流」→「On going」の「日本学生支援機構海外留学支援制度」のページを更新しました。
2022年度「海外フィールドスタディS」のレポート(派遣・受け入れ)を 掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

2022年12月26日

来訪者( “Youth Ambassador Program Japan” from UAE)

アブダビ皇太子府との連携事業 “Youth Ambassador Program Japan”に係る訪日研修の一環として、アラブ首長国連邦より、プログラム参加者ご一行様がセンターに来訪しました。研究室訪問および阪大留学生との交流などが行われました。

2022年12月23日

来訪者(インドネシア、バンドン工科大学)

インドネシア、バンドン工科大学、School of Life Sciences and Technologyより、Head of Master in Biotechnology Study Program Coordinator of International Affairs担当のAssistant Professor Karlia Meitha が当センターに来訪されました。 

2022年12月21日

セミナー

マヒドン大学の Dr.Choowong Aueskaree 准教授(海外客員准教授)によるセミナーがオンラインで開催されました。
演題:Yeast as an excellent model to understand pollutant toxicity

2022年12月15日

セミナー

(地独)大阪府立環境農林水産総合研究所 食と農の研究部 総括研究員 谷本秀夫氏によるセミナーが開催されました。
演題:大阪ぶどう・ワインの沿革とGI大阪指定に向けた取り組み
場所:サントリーメモリアルホール C3-531 

2022年12月14日

コンケン大訪問

藤山和仁教授が、タイのコンケン大学、テクノロジー学部と医学部を訪問しました。医学部のDr. Wises Namwatは、山田靖宙教授,仁平卓也助教教授のご指導の下、博士号を取得されました。

2022年12月13日

来訪者

インドネシア大学、Faculty of Mathmatics & Natural Sciences, Department of Biologyより、 Dr. Anom Bowolaksono (Head of Department)と Dr. Astari Dwiranti (Head of Undergraduate Program in Biology)が当センターに来訪されました。

2022年12月13日

来訪者

ベルギーからの使節団:Belgian Economic Missionのご一行が来日され、大阪大学本部での河原理事と懇談後、グループに分かれての吹田キャンパス各所をご訪問されました。また、そのうち, 以下の方々がが当センターをご訪問され、研究室ご見学ののち、留学生との懇談も行われました。
AWEX-WBI: Mr Loic LEFEVRE, Head of Unit, Research and Innovation Department
Universite de Liege (ULiege): Prof. Dr. Anne-Sophie NYSSEN, Rector
Prof. Dr. Aurore RICHEL, Full Professor and head of the Laboratory of Biomass and Green Technologies
Universite de Mons (UMons): Prof. Dr. Laurence RIS, Vice-Rector for Mobility and International Relations
Universite de Namur (UNamur): Prof. Dr. Annick CASTIAUX, Rector

2022年12月8日

セミナー

クロス・アポイントメント制度による特任准教授の Marie Christine OBUSAN 先生(フィリピン・University of the Philippines Diliman) によるセミナーがオンラインで開催されました。
演題:Bioprospecting in unusual environments in the Philippines 

2022年12月6日

セミナー

(地独)大阪府立環境農林水産総合研究所 食と農の研究部 昆虫利用チームリーダー 瀬山智博氏によるセミナーが開催されました。
演題:昆虫で、フードロスから food/feed を作る
場所:サントリーメモリアルホール C3-531 

2022年12月6日

来訪者

インドネシア、ボゴール農科大学、Institut Pertanian Bogorより、Prof. Anas M. Fauzi (Dean of Graduate School)、Dr. Erman Rustiadi (Head of Institute for Research and Community Services)、 Prof. Iskandar Z. Siregar (Director of International Program)、Dr. Syartinilia (Secretary of Graduate Study Program on Environmental and Natural Resources Management)、 Dr. Andrea Emma (Lecturer at Faculty of Agriculture) ご一行様が当センターに来訪されました。

2022年12月1日

セミナー

岡山大学の木村吉伸教授(センター招へい教授)によるセミナーが開催されました。
演題:N-Glycans linked to plant glycoproteins: Structural features and physiological functions
場所:サントリーメモリアルホール C3-531

2022年11月30日

令和4年度大阪大学賞 受賞

藤山和仁教授が、令和4年度大阪大学賞を受賞しました。
【教育貢献部門】周年事業オンライン特別講義プログラムの企画実施による新たな国際教育モデルの形成
大阪大学賞HP

2022年11月24日

セミナー

株式会社糖鎖工学研究所、代表取締役社長 朝井洋明氏によるセミナーが開催されました。
演題:化学で紡ぐバイロジックス ~有機合成化学を利用した糖タンパクの精密合成~
場所:サントリーメモリアルホール C3-531 

2022年11月16日

セミナー

クロス・アポイントメント制度による特任准教授の HO Phu Ha 先生(ベトナム・ Hanoi University of Science and Technology (HUST)) によるセミナーがオンラインで開催されました。
演題:TRADITIONALLY FERMENTED FOODS: CULINARY CULTURE AND BENEFICIAL MICROORGANISMS

2022年11月11日

歓迎会

宮崎健太郎特任教授と冨田宏矢准教授の歓迎会を行いました。

2022年11月8日

セミナー

東京大学の石井正治教授(センター招へい教授)によるセミナーが開催されました。
演題:Hydrogen bacteria with special focus on metabolism
場所:サントリーメモリアルホール C3-531

2022年10月25日

来訪者

インドネシア、バンドン工科大学、School of Life Sciences and Technologyより、Dr. Endah Sulistyawati (Dean), Dr. Indra Wibowo, (Vice Dean of Academic Affairs), Dr. Intan Taufik, (Head of Undergraduate Program in Microbiology), Dr. Azzania Fibriani (Head of Undergraduate Program in Biology) ご一行様が当センターを訪問されました。

2022年10月24日

来訪者

ドイツ、アーヘン工科大学の Sven Ingebrandt 教授が当センターに来訪されました。

2022年10月13日

来訪者

タイ、モンクット王工科大学トンブリ校より、Asst. Prof. Dr. Nujarin Jongruja が当センターに来訪されました。 訪問後は留学生との懇談も行われました。

2022年10月6日

メンバー紹介

本日より本田研の准教授として、冨田宏矢先生にお越しいただきました。よろしくお願いいたします。

2022年10月1日

来訪者

ベトナム農業遺伝学研究所 (AGI) よりPham Xuan Hoi 所長、Prof. Le Huy Ham, Head of Scientific Research Council (AGI)、Mr. Do Hong Nam, Senior agriculture expert(AGI)、 Mr. Tran Xuan Loc, Agriculture expert (AGI)、Mr. Tran Anh Quan, Agriculture expert (AGI)、Mr. Tran Thanh Tung, Head of Office of Science and Technology (在大阪ベトナム総領事館) Mr. Nguyen Dinh Sam, Office of Science and Technology (在大阪ベトナム総領事館)ご一行様が当センターに来訪されました。

2022年9月26日

博士論文公聴会

博士課程(後期)の学生1名の博士論文公聴会が行われました。

2022年9月21日

さくらサイエンスプラン 活動報告

さくらサイエンスプランのオンラインワークショップ(2022.3.7-3.11)の活動報告がJSTのウェブサイトに掲載されました。ぜひご覧ください。
また、JST公式Facebook および Twitter にも掲載されていますので、こちらもあわせてご覧ください。

2021年度活動レポート第107号

Facebook該当ページ→こちら Twitter該当ページ→こちら

2022年9月14日

来訪者

タイ、カセサート大学より、Chongrak Wachrinrat学長、Apisit Songsasen理学部長、Arinthip Thamchaipenet理学部副学部長 が当センターに来訪されました。

2022年9月2日

来訪者

フィリピン、農水・産業天然資源開発審議会より、Dr. Reynaldo V. Ebora、Dr. Josette Biyo、Dr. Fezoil Luz C. Decena、Mr. Peter Gerry P. Gavina が当センターに来訪されました。

2022年8月30日

来訪者

フィリピン・University of the Philippines Los Banosより Assoc. Prof. Walter A. Lavina, Ph.D.が当センターに来訪されました。

2022年8月17日

修士論文発表会(英語コース)

博士課程(前期)の大学院生4名(英語コース)の修士論文発表会が行われました。

2022年7月19日

来訪者

フィリピン・Institute of Biology, University of the Philippines Dilman, より クロス・アポイントメント制度による特任准教授のMarie Christine Merca OBUSAN先生が当センターに来訪し、本田研にて約1ヶ月間研究されます。

2022年7月12日

訪問者およびセミナー

アメリカ、コーネル大学のTodd HYSTER教授が当センターを来訪され、本田研にてセミナーを開催されました。

2022年6月28日

令和3年度大阪大学賞 受賞

藤山和仁教授が、令和3年度大阪大学賞を受賞しました。
【教育貢献部門】工学分野でのASEANキャンパスを活用した双方向ハイブリッド型教育プログラム推進

大阪大学賞HP

2022年6月16日

公募情報

生物工学国際交流センターでは教員(准教授、講師もしくは助教)を公募します。 *5月13日に締め切りました。

2022年4月1日

更新情報

「センターについて」の「スタッフ」を更新しました。

2022年4月1日

メンバー紹介

本日より、特任教授として宮崎健太郎先生にお越しいただきました。 これからよろしくお願いします。

2022年4月1日

更新情報

「JST科学技術振興機構さくらサイエンスプラン」を更新しました。

2022年4月1日

新入生

研究室に新入生が配属されました。
藤山研究室:修士1回生 3名 4回生 7名
本田研究室:修士1回生 2名 4回生 6名

2022年4月1日

人事異動

木谷茂准教授(本田研)、岡野憲司助教(本田研)、菊池輝美さん(藤山研技術補佐員)が3月31日をもって退職されました。

大変お世話になり、ありがとうございました。

2022年3月31日

記念品贈呈

今月末をもって退職される木谷茂准教授(本田研)、岡野憲司助教(本田研)、菊池輝美さん(藤山研技術補佐員)へ送別記念品を贈呈しました。

2022年3月24日

令和4年度「海外フィールドスタディS」の募集

生物工学国際交流センターでは「海外フィールドスタディS」の令和4年度募集を開始しました。 生物多様性とバイオテクノロジーの研修に興味のある方を歓迎します。
履修申込み締切り:2022年4月6日(水)15時

募集要項(PDF)
履修申込書(word)

2022年3月17日

JSTさくらサイエンスプラン

JSTさくらサイエンスプランの一環として、新モンゴル工科大学を対象にオンラインワークショップを行います。ワークショップの後には 大阪大学に在学中の留学生を交えてのオンライン交流会も予定しております。詳細

2022年3月7日

更新情報

「生物工学国際交流センター学術交流協定校一覧」を更新しました。

2022年3月7日

修士論文発表会

修士課程の学生12名(藤山研7名、本田研5名)の修士論文発表会が行われました。

2022年2月15日

更新情報

JST科学技術振興機構さくらサイエンスプラン」を更新しました。

2022年2月10日

さくらサイエンスプラン 活動報告

さくらサイエンスプランのオンラインワークショップの活動報告がJSTのウェブサイトに掲載されました。ぜひご覧ください。

2021年度活動レポート第009号

2022年2月9日

シンポジウム

アーヘン工科大学とのオンラインシンポジウムを開催しました。梶浦助教、岡野助教が講演を行いました。

2022年2月7日

キャリアセミナー

「バイオ系留学生のためのキャリアセミナー」を開催いたしました。
日時:1月25日(火)17:30~19:30 開催方法:Zoom

フライヤー

2022年1月25日

教室セミナー

センター招へい研究員の池田康行先生による教室セミナーがオンラインで開講されました。
日時:1月25日(火)13:30~15:00
演題:酵素蛋白の分離・精製・抗体作成とその臨床への応用
Purification, antibody productions of disease-related enzymes, and clinical application of their antibodies


2022年1月25日

セミナー

クロス・アポイントメント制度による特任助教のMarie Christine Merca OBUSAN 先生(フィリピン・ University of the Philippines Dilman) によるセミナーがオンラインで開催されました。
日時:1月20日(木) 15:10~16:40
演題:Bridging the macro and micro: microbial interactions of earthworms and marine mammals of the Philippines


2022年1月20日

講演

マヒドン大学熱帯医学部主催の Joint International Tropical Medicine Meeting 2021 にて、藤山研究室の三﨑亮講師が講演を行いました。

2021年12月15日

セミナー

信州大学の片岡正和准教授(センター招へい准教授)によるセミナーが開催されました。
演題:Life dynamics: New insight through intracellular


2021年12月15日

セミナー

九州大学の中山二郎教授(センター招へい教授)によるセミナーが開催されました。
演題:Structure and function of gut microbiome of Asians associated with foods and host health

詳細

2021年12月14日

シンポジウム

インドネシアのアイルランガ大とシンポジウムが開催され、本田教授が講演しました。
シンポジウム名:THE 2nd GREEN SYMPOSIUM ENZYMATIC FOR BIOMASS DEGRADATION, IMMOBILIZATION AND APPLICATIONS
演題:In vitro metabolic pathway with thermophilic enzymes

2021年12月3日

更新情報

JST科学技術振興機構さくらサイエンスプラン」を更新しました。

2021年12月2日

センターの国際協力事業であるJSPS Asian CORE Program 「亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築」からのお知らせです

センターの国際協力事業であるJSPS Asian CORE Program 「亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築」からのお知らせです。
タイ・バンコクで開催予定の
○JSPS Asian CORE Program コーディネーター会議 2011(10月25日)
○JSPS Young Scientsts Seminar 2011(10月26日)
○JSPS Joint Symposium2011(10月27日)
は洪水被害のため延期となりました.

2021年12月1日

更新情報

「刊行物」のページの「年次報告書」を更新しました。

2021年12月1日

JSTさくらサイエンスプラン

JSTさくらサイエンスプランの一環として、アジア7か国から約115名の参加者を招きオンラインワークショップを行いました。 また、大阪大学に在学中の留学生とのオンライン交流会も実施しました。
詳しくは「JST科学技術振興機構さくらサイエンスプラン」に掲載しています。 詳細


2021年11月15日

ドイツ・アーヘン工科大学、奥田純教授が当センターに来訪されました

ドイツ・アーヘン工科大学、奥田純教授が当センターに来訪されました。

2021年11月4日

「卒業生情報」のページを更新しました

「卒業生情報」のページを更新しました。

2021年10月18日

博士論文公聴会

博士課程(後期)の学生1名の博士論文公聴会が行われました。

2021年9月21日

日本動物細胞工学会奨励賞 受賞

藤山研究室の三崎亮講師が2019年度の日本動物細胞工学会奨励賞を受賞しました。
対象研究:「糖鎖合成経路を改変した哺乳動物細胞の樹立と利用」

2021年7月28日

講演

藤山和仁教授が The PSM 50th Annual Convention and 8th Asia Pacific Biotech Congress にて講演を行いました。
演題:Development of lipid production in an oleaginous Rhodotorula toluroides DMKU3-TK16 thermotolerant strain L1-1yeast toward biodiesel generation


2021年7月24日

修士論文発表会(英語コース)

博士課程(前期)の大学院生2名(英語コース)の修士論文発表会が行われました。


2021年7月19日

大阪大学名誉学位贈呈

カリフォルニア大学デービス校のロドリゲス教授(現在、センター海外客員教授)に、2021年6月16日、大阪大学名誉学位が贈呈されました。
詳しくは「詳細」をご覧ください。

2021年7月15日

教室セミナー

センター招へい研究員の髙木敦子先生による教室セミナーが開催されました。
演題:遺伝と環境 ~心疾患の危険因子である高脂血症を例として~


2021年7月15日

当センターにおいて実施している臨床研究について 【再掲】

大阪大学 生物工学国際交流センターで実施している臨床研究についての情報をお知らせいたします。 この研究は、大阪大学の倫理委員会にて審査され、承認を得た後に実施されています。 ご自身の情報や試料を当該研究で使われることを望まれない方は、文書内に記載されている問い合わせ先までお申し出ください。詳細

2021年6月28日

来訪者

在インドネシア共和国大使館より駐日大使ご一行がセンターを訪問されました。在インドネシア共和国大使館よりアフマディ駐日インドネシア共和国特命全権大使他2名、在大阪インドネシア共和国総領事館よりスティクノ総領事 およびプラウィロクスモ経済担当領事が当センターに来訪されました。訪問後は留学生との懇談も行われました。



2021年6月18日

シンポジウム

インドネシアのブラヴィジャヤ大学とのジョイントシンポジウム “Development of Green Technology for a Sustainable Society”を オンライン開催いたしました。 詳細

2021年6月16日

歓迎の品贈呈

今月から新しく入られた荒木さん(特任事務職員)と板谷さん(技術補佐員)に歓迎会の代わりとしてプレゼントをお渡ししました。

2021年4月30日

「海外フィールドスタディS」体験談掲載

国際交流推進センター「Time of your life/」工学部・工学研究科の留学」に2019年度「海外フィールドスタディS」参加者の 体験談が掲載されました。研修の様子が紹介されていますので、ぜひご覧ください。

2021年4月21日

更新情報

「生物工学国際交流センター学術交流協定校一覧」を更新しました。

2021年4月14日

メンバー紹介

本日より特任事務職員として荒木めぐみさん、藤山研の技術補佐員として板谷有希子さんにお越しいただきました。 これからよろしくお願いします。

2021年4月1日

新入生

研究室に新入生が配属されました。
藤山研究室:修士1回生 1名 4回生 7名
本田研究室:修士1回生 3名 4回生 6名

2021年4月1日

更新情報

スタッフページを更新しました。

2021年4月1日

人事異動

事務職員の松本玲子さんが3月31日をもって退職されました。大変お世話になり、ありがとうございました。

2021年3月31日

当センターにおいて実施している臨床研究について 

大阪大学 生物工学国際交流センターで実施している臨床研究についての情報をお知らせいたします。 この研究は、大阪大学の倫理委員会にて審査され、承認を得た後に実施されています。 ご自身の情報や試料を当該研究で使われることを望まれない方は、文書内に記載されている問い合わせ先までお申し出ください。 詳細

2021年3月26日

当センターにおいて実施している臨床研究について 【再掲】

当センターにおいて実施している臨床研究について 【再掲】

大阪大学 生物工学国際交流センターで実施している臨床研究についての情報をお知らせいたします。 この研究は、大阪大学の倫理委員会にて審査され、承認を得た後に実施されています。 ご自身の情報や試料を当該研究で使われることを望まれない方は、文書内に記載されている問い合わせ先までお申し出ください。 詳細

2021年3月26日

送別品贈呈

今月末をもって退職される松本玲子さん(事務職員)に送別記念品と花束を贈呈しました。


2021年3月25日

令和3年度「海外フィールドスタディS」の募集

生物工学国際交流センターでは「海外フィールドスタディS」の令和3年度募集を開始しました。 生物多様性とバイオテクノロジーの研修に興味のある方を歓迎します。
履修申込み締切り:2021年4月6日(火)15時
募集要項(PDF) 履修申込書(WORD)

2021年3月17日

更新情報

「卒業生情報」のページを更新しました。

2021年3月5日

シンポジウム

アーヘン工科大学ー大阪大学オンラインジョイントシンポジウム2021の2日目を開催しました。 詳細

2021年2月26日

修士論文発表会

修士課程の学生8名の修士論文発表会が行われました。

2021年2月16日

更新情報

「生物工学国際交流センターとは」のページを更新しました。

2021年2月3日

シンポジウム

アーヘン工科大学ー大阪大学オンラインジョイントシンポジウム2021の1日目を開催しました。

20210127AachenJointSymposium

2021年1月27日

ミニシンポジウム

ミニシンポジウム「Development of biopharmaceuticals using animal cell culture」をタイ・マヒドン大学熱帯医学部との間でオンライン開催しました。

2021年1月22日

セミナー

横浜市立大学の小島伸彦准教授(センター招へい准教授)によるセミナーが開催されました。
演題:Designs for multicellular spheroids

2021年1月20日

さくらサイエンスプラン 活動報告

さくらサイエンスプランのオンラインワークショップの活動報告がJSTの公式Facebookでも公開されました。
Facebookページもぜひご覧ください。
Facebook該当ページ →クリック

2021年1月8日

更新情報

「年次報告書」を更新しました。

2020年12月24日

ミニシンポジウム

ミニシンポジウム「Thailand-Japan mini symposium colloquium #2 Diverse biotechnologies based on marine and terrestrial organisms」をタイ・マヒドン大学理学部との間でオンライン開催しました。詳細

2020年12月18日

Osaka University Global Alumni Fellow受賞

卒業生のKonstantin B. Konstantinov博士が、2020年度にOsaka University Global Alumni Fellowを受賞されました。

2020年12月7日

更新情報

JST科学技術振興機構さくらサイエンスプランのページを更新しました。

2020年12月2日

更新情報

スタッフのページの招へい教員等を更新しました。

2020年12月2日

JSTさくらサイエンスプラン

JSTさくらサイエンスプランの一環としてオンラインワークショップを行いました。ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、モンゴル、台湾から約120名の参加者を招き、日本の発酵製造技術について紹介を行いました。また大阪大学に在学中の留学生とのオンライン交流会も実施しました。

2020年11月24日

ミニシンポジウム

ミニシンポジウム「Thailand-Japan mini symposium colloquium #1 Biodiesel production by oleaginous yeasts」を開催しました。カセサート大学理学部Savitree Limtong教授(Osaka University Global Alumni Fellow)を中心としたタイのグループが参加されました。 詳細

2020年11月16日

セミナー

千葉大学の梅野太輔教授(センター招へい教授)によるセミナーが開催されました。
演題:A simple and versatile strategy to engrave information-processing functions on proteins

2020年11月4日

更新情報

「活動」のページに、留学生の受入れリストを掲載しました。

2020年10月26日

更新情報

「生物工学国際交流センター学術交流協定校一覧」を更新しました。

2020年10月7日

シンポジウム

THE 4th JOINT SYMPOSIUM OF OSAKA UNIVERSITY WITH HIGHER EDUCATIONAL INSTITUTIONS OF BRUNEI DARUSSALAMがZoomで開催されました。当センターの藤山和仁センター長と本田孝祐教授がブルネイの大学(UBD, UNISSA, UTB)の大学院生に研究を紹介しました。
UBD; UNIVERSITI BRUNEI DARUSSALAM
UNISSA; UNIVERSITI ISLAM SULTAN SHARIF ALI
UTB; UNIVERSITI TEKNOLOGI BRUNEI

2020年10月1日

セミナー

本学の卒業生で海外の大学で活躍される方が対象となる称号「Osaka University Global Alumni Fellow」を令和元年7月13日授与された、 マヒドン大学理学部Watanalai Panbangred教授(昭和59年3月24日学位取得、大阪大学工学博士、生物工学国際交流センター海外客員教授)を講師にお迎えしたセミナーがZoomで開催されました。
日時:7月31日(金) 16:30-18:00
演題:Bacterial genetic manipulation for regulation study and commercial application  

2020年7月31日

歓迎会

ソーシャルディスタンスを保って、岡野憲司助教と山下景子さん(センター事務補佐員)の歓迎会を行いました。

2020年7月16日

更新情報

「研究教育」のページを更新しました。

2020年6月11日

更新情報

「日本学生支援機構海外留学支援制度」のページを更新しました。

2020年6月11日

更新情報

スタッフページのセンタースタッフを更新しました。

2020年4月1日

メンバー紹介

本日より本田研の助教として岡野憲司先生にお越し頂きました。よろしくお願いします。


2020年4月1日

新入生

研究室に4回生が配属されました。
藤山研究室:生物工学コース6名
本田研究室:生物工学コース6名

2020年4月1日

来訪者

Research Center for Bio-Molecule Engineering, Universitas Airlangga より Dr. Ali Rohman が当センターに来訪されました。

2020年3月16日

さくらサイエンスプラン 活動報告

2019年11月25日~2020年12月1日の当センターでの活動がJST(国立研究開発法人 科学技術振興機構)のページでも掲載されました。
さくらサイエンスプラン公式ホームページ→クリック
Facebookページもぜひご覧ください
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2020年3月10日

令和2年度「海外フィールドスタディS」の募集

生物工学国際交流センターでは「海外フィールドスタディS」の令和2年度募集を開始しました。 生物多様性とバイオテクノロジーの研修に興味のある方を歓迎します。
履修申込み締切り:2020年4月3日(金)15時
募集要項(PDF) 履修申込書(WORD)

2020年3月6日

来訪者

フィリピン・De La Salle Universityより Assoc. Prof. Melanie C. DAVID, Ph.D.が当センターに来訪されました。

2020年3月3日

来訪者

フィリピン・De La Salle Universityより Assoc. Prof. Melanie C. DAVID, Ph.D.が当センターに来訪されました。

2020年3月3日

更新情報

「年次報告書」を更新しました。

2020年2月25日

修士論文発表会

修士課程の学生13名の修士論文発表会が行われました。


2020年2月18日

メンバー紹介

本日より事務補佐員として山下さんにお越し頂きました。よろしくお願い致します。

2020年2月17日

更新情報

「スタッフ」のページのセンタースタッフを更新しました。

2020年2月17日

来訪者

タイ・キングモンクット工科大学トンブリ校の方々がセンターに来訪されました。
来訪者:
Assoc. Prof. Dr. Suvit SAETIA, President
 
Assoc. Prof. Dr. Anak KHANTACHAWAN
Assoc. Prof. Mr. Varit SRILAONG
  
Asst. Prof. Dr. Thiradet JIARASUKSAKUN
Ms. Sasima JUWASOPHI

2020年2月17日

セミナー

クロス・アポイントメント制度による特任助教のDian Anggraini SUROTO先生(インドネシア・ Gadjah Mada University)によるセミナーが開催されました。
日時:2月13日(木) 13:00-14:30
場所:サントリーメモリアルホール C3-531
演題:The values and revitalization of microbial secondary metabolisms

2020年2月13日

産学連携懇談会

第9回バイオテクノロジー分野におけるグローバル人材育成についての産学連携懇談会を開催しました。
詳細スケジュールはこちら←クリック

2020年2月7日

セミナー

クロス・アポイントメント制度による特任助教のDian Anggraini SUROTO先生(インドネシア・ Gadjah Mada University)によるセミナーが開催されました。
日時:2月6日(木) 13:00-14:30
場所:サントリーメモリアルホール C3-531
演題:Fermented Foods in Indonesia: Current Status and Future Prospects

2020年2月6日

更新情報

「生物工学国際交流センター学術交流協定校一覧」を更新しました。

2020年2月4日

来訪者

ベトナム・Institute for Tropical Technology, Vietnam Academy of Science and Technology (VAST) よりTran DAILAM 教授と学生3名が当センターに来訪されました。

2020年1月30日

セミナー

小谷真也 静岡大学准教授(生物工学国際交流センター招聘准教授)によるセミナーが開催されました。
日時:1月29日(水) 13:00-14:30
場所:サントリーメモリアルホール C3-531
演題:Production of bacterial bioactive peptides based on genome mining

2020年1月29日

セミナー

クロス・アポイントメント制度による特任准教授のSuchada Chanprateep NAPATHORN先生(タイ・Chulalongkorn University) によるセミナーが開催されました。
日時:1月23日(木) 13:00-14:30
場所:サントリーメモリアルホール C3-531
演題:Biodegradable plastics polyhydroxyalkanoates:
Moving towards green and sustainable process

2020年1月23日

歓迎会

本田孝祐教授と梶浦裕之助教の歓迎会を行いました。

2020年1月22日

来訪者

インドネシア・Gadjah Mada Universityより クロス・アポイントメント制度による特任助教のDian Anggraini SUROTO先生が当センターに来訪し、本田研にて約2ヶ月間研究されます。

2020年1月20日

来訪者

タイ・Chulalongkorn Universityよりクロス・アポイントメント制度による特任准教授のSuchada Chanprateep NAPATHORN先生が当センターに来訪し、本田研にて約1ヶ月間研究されます。

2020年1月6日

来訪者

製品評価技術基盤機構(NITE)バイオテクノロジーセンターより木下浩先生(生物資源利用促進課)が当センターに来訪されました。

2019年12月27日

来訪者

タイ・Dept of Microbiology and Parasitology, Naresuan UniversityよりTawatchai Sumpradit 准教授が当センターに来訪されました。



2019年12月25日

セミナー

カセサート大学(タイ)でセミナーを開催しました。

2019年12月20日

セミナー

マヒドン大学(タイ)で「Osaka University-Advanced Seminar in Bioscience and Biotechnology」と題したセミナーを開催しました。詳細

2019年12月19日

来訪者

世界に4箇所ある大阪大学海外拠点の現地スタッフが研修の一環として当センターに来訪されました。本田教授がセンターの紹介を行い、三﨑講師が研究室を案内しました。


右記参照  大阪大学海外拠点現地スタッフ研修 2019/12/26

2019年12月19日

セミナー

タイ国立遺伝子生命工学研究センター (BIOTEC)で「Seminar on Yeast expression technology and application 18th December 2019」 と題したセミナーを開催しました。 詳細

2019年12月18日

セミナー

モンクット王トンブリー工科大学で「OSAKA UNIVERSITY SPECIAL SEMINAR」と題したセミナーを開催しました。 詳細

2019年12月17日

セミナー

東北大学 中山亨教授(センター招へい教授)によるセミナーが開催されました。
日時:12月12日(木) 14:40-15:25
場所:サントリーメモリアルホール C3-531
演題:Flavonoid biosynthesis and metabolons

2019年12月12日

更新情報

JST科学技術振興機構さくらサイエンスプランのページを更新しました。

2019年12月11日

来訪者

タイ・Fac. of Science, Chulalongkorn UniversityよりAncharida Akaracharanya 教授が当センターに来訪されました。

2019年12月11日

報告会

令和元年度日本学生支援機構海外留学支援制度の研修修了報告会が行われました。

2019年12月9日

消防避難訓練

バイオテクノロジー国際交流棟、C1棟~C8棟が対象の消防避難訓練がありました。

2019年12月6日

来訪者

フィリピン・デラサール大学化学科よりDrexel H. Camacho教授が当センターに来訪されました。

2019年12月6日

来訪者

タイのSuankularb Wittayalai High Schoolの高校生10名と引率者2名が当センターに来訪し、藤山研を見学されました。

2019年12月5日

更新情報

「組織」のページの「センタースタッフ」を更新しました。

2019年12月2日

来訪者(JSTさくらサイエンスプラン)

センター主催の「さくらサイエンスプラン」(JST)プログラムが始まりました。
参加者;ブルネイ(1名)、カンボジア(1名)、インドネシア(2名)、ラオス(1名)、マレーシア(1名)、モンゴル(2名)と台湾(2名) 以上合計10名

2019年11月25日

ホームカミング

The 21st Academic Exchange Seminar between Shanghai Jiao Tong University and Osaka Universityがありました。センター卒業生のJian Jian Zhong(鐘建江)教授が発表されました。

2019年11月19日

教授着任

11月16日付で分子微生物学講座の教授として本田孝祐先生が着任されました。

2019年11月16日

Kick-OFF symposium launching of UC Davis-Osaka U collaborative projectsとHarnessing the Power of Biotechnology for Human and Planetary Health

アメリカ・カリフォルニア大学デービス校と協賛で、Kick-OFF symposium launching of UC Davis-Osaka U collaborative projectsとHarnessing the Power of Biotechnology for Human and Planetary Healthを開催しました。

2019年11月14日

来訪者

インドネシア・ Airlangga Universityより2名が当センターに来訪されました。
来訪者:
Dr.Hery Suwito (Lecturer )  
Dr.Ni Nyoman Tri Puspaningsih (Professor)

2019年11月9日

来訪者

ベトナム・VAST-ITT(熱帯研究所)の方々が当センターに来訪されました。
来訪者:
Dr. Le Trong Lu (Director )  
Dr. Le Ba Thang
Assoc. Dr. Nguyen Tuan Dung
  
Dr. Nguyen Van Tuan
Dr. Pham Gia Vu 
 
Dr. Nguyen Thi Thu Trang
MS. Trinh Van Thanh 
Dr. Pham Thi Nam
Mr. Bui Van Duc 

2019年11月7日

来訪者(Frontier Lab Mini 2)

インドネシア・アンダラス大学より1名が当センターに来訪されました。藤山研にて2週間研究されます。

2019年11月6日

来訪者(日本学生支援機構海外留学支援制度)

令和元年度日本学生支援機構海外留学支援制度(スーパーグローバル大学枠)奨学金により15名と大阪大学未来基金により3名がタイから来日し、「バイオ産業と生物多様性」プログラムでの研修を開始しました。
また令和元年度日本学生支援機構海外留学支援制度奨学金により6名がASEAN各国から来日し、「ASEAN Biotechnology School」プログラムでの研修を開始しました。
藤山研、分子微生物学研、福崎研、渡邉研、内山研、村中研、合成生物工学研、紀ノ岡研、大政研にて約1ヶ月間研究されます。 来訪者;マヒドン大学(4名)、カセサート大学(5名)、チュラロンコーン大学(5名)、モンクット王トンブリ工科大学(4名)、ハノイ工科大学(1名)、国立フィリピン大学ロスバノス校(1名)、 デ・ラ・サール大学(2名)、ガジャマダ大学(2名)




2019年11月5日

お知らせ

アメリカ・カリフォルニア大学デービス校と協賛で、Kick-OFF symposium launching of UC Davis-Osaka U collaborative projectsとHarnessing the Power of Biotechnology for Human and Planetary Healthを11月14日(木)と15日(金)に開催します。詳細はこちら

2019年10月29日

来訪者

インドネシア・Fac. of Agricultural Technology, Universitas Gadjah Madaよりセンター海外客員教授のIrfan Dwidya Prijambada 教授が当センターに来訪されました。

2019年10月16日

更新情報

「日本学生支援機構海外留学支援制度」のページを更新しました。

2019年10月15日

来訪者

タイ・Fac. of Science, Mahidol UniversityよりChoowong Auesukaree 准教授が当センターに来訪されました。

2019年10月15日

更新情報

「東南アジア共同研究拠点(CRS)」のページを更新しました。

2019年10月11日

来訪者

インドネシア・Institut Teknologi Bandung (ITB)より3名が当センターに来訪されました。
来訪者:
Prof. I Nyoman Pugeg Aryantha
(Dean, School of Life Sciences and Technology, ITB)
Note: Nyoman-sensei is full Prof not Assoc. Prof Assoc. Prof. Fenny Dwivany
(School of Life Sciences and Technology, ITB)
Assoc. Prof. Elfahmi
(School of Pharmacy, ITB)

2019年10月2日

メンバー紹介

本日より藤山研の助教として梶浦裕之先生にお越し頂きました。よろしくお願いします。

2019年10月1日

学生配属

バイオテクノロジーグローバル人材育成特別プログラム(英語コース)の学生2名が当センターの藤山研に配属されました。

2019年10月1日

更新情報

「組織」のページの「センタースタッフ」と「招へい教員等」を更新しました。

2019年10月1日

来訪者

製品評価技術基盤機構(NITE)バイオテクノロジーセンターより2名が当センターに来訪されました。
来訪者:
川崎浩子先生(産業連携推進課) 木下浩先生(生物資源利用促進課)

2019年9月26日

「日本経済新聞」に掲載

大阪大学が海外の大学との連携を深める一環(「アセアンキャンパスプログラム」)として、センターがタイのマヒドン大学に共同研究施設を設け、バイオテクノロジー分野での研究者の育成を進めていることが、日本経済新聞に掲載されました。
詳細

2019年9月25日

来訪者

インドネシア・ Airlangga Universityより5名が当センターに来訪されました。
来訪者:
Prof. Dr., DVM., MS Nunuk Dyah Retno Lastuti
(Senior Lecturer – Professor)  
Prof. Dr., DVM., MS Lucia Tri Suwanti
(Senior Lecturer – Professor)
Dr., DVM., M.Sc. Tita Damayanti Lestari
(Senior Lecturer)
Dr., DVM., M.Kes. Rimayanti
(Senior Lecturer)
Dr. DVM., M.Si. Tatik Hernawati
(Senior Lecturer)

2019年9月9日

第1回マヒドン大学-大阪大学ジョイントシンポジウム

第1回マヒドン大学-大阪大学ジョイントシンポジウムを、マヒドン大で 実施しました。

詳細PDF

2019年9月6日

日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣)

2019年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣)のもと、当センター主催の「海外フィールドスタディS」(22名)が開始しました。 当センターからは修士1年生の6名が参加し、タイに滞在(8月4日~9月7日)します。
前半は、全員がモンクット王トンブリ工科大学で同大学主催のプログラムに参加します。後半は、チュラロンコン大学(7名)、カセサート大学(5名)、モンクット王トンブリ工科大学(5名)とマヒドン大学(5名)にて研究・実習します。

2019年8月4日

更新情報

「組織」のページの「センタースタッフ」を更新しました。

2019年8月1日

送別会

本日をもって退職される片山千代子さん(アルバイト)の送別会を行いました。 お世話になりましてありがとうございました。


2019年7月25日

修士論文発表会(英語コース)

博士課程(前期)の大学院生3名(英語コース)の修士論文発表会が行われました。

2019年7月22日

Osaka University Global Alumni Fellow受賞

卒業生のWatanalai Panbangred博士(現在 タイ・マヒドン大学名誉教授/センター海外客員教授)が、2019年度にOsaka University Global Alumni Fellowを受賞されました。

2019年7月13日

Osaka University Global Alumni Fellow受賞

卒業生のSavitree Limtong博士(現在、タイ・カセサート大名誉教授)が、2019年度にOsaka University Global Alumni Fellowを受賞されました。


2019年7月12日

来訪者

西尾大阪大学総長と河原理事・副学長が、マヒドン大理学部にあるCRSを訪問されました。CRSは、マヒドン大理学部にあるセンターの研究拠点であり、ジョイントキャンパスとして機能します。


また大阪大学と大阪大学ASEAN拠点のホームページに紹介されました。
西尾総長が大阪大学ASEANキャンパス(タイ)を視察しました
西尾総長がマヒドン大学を訪問

2019年7月12日

更新情報

「刊行物」のページの「年次報告書」を更新しました。

2019年7月10日

来訪者

ベトナムのNong Lam University の准教授 Le Quoc Tuan先生が学生7名とセンターに来訪されました。

2019年7月5日

来訪者

タイのMahidol University の講師 学生担当 Amornrat Aroonnual先生がセンターに来訪されました。

2019年6月25日

更新情報

「さくらサイエンスプラン」のページを更新しました。

2019年5月27日

来訪者

タイのSuankularb Wittayalai High Schoolの高校生10名と引率者1名が当センターに来訪し、藤山研を見学されました。

2019年5月20日

公募情報

生物工学国際交流センターでは教員(教授)を公募します。7月15日に締め切りました。

2019年5月15日

歓迎会

今月から当センターに参加されました宇田由理子さん(センター事務補佐員)の歓迎会を行いました。

2019年4月10日

更新情報

「組織」のページと「生物工学国際交流センター学術交流協定校一覧」を更新しました。

2019年4月1日

メンバー紹介

本日より事務補佐員として宇田さんにお越し頂きました。 よろしくお願いします。

2019年4月1日

新入生

研究室に4回生が配属されました。
藤山研究室:生物工学コース6名、化学・生物学複合メジャーコース1名
分子微生物学研究室:生物工学コース3名

2019年4月1日

来訪者

ベトナム・ Institute of Microbiology and Biotechnology, Vietnam National University-Hanoi より招へい研究員の Tuan Hoang Viet さんが当センターに来訪し、藤山研にて約1ヶ月研究されます。

2019年4月1日

来訪者

タイ・マヒドン大学熱帯医学部より特別研究学生の Aun Praoparotai さんが当センターに来訪し、藤山研にて約1ヶ月研究されます。

2019年4月1日

報告会

平成30年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定受入)の第4グループの研修修了報告会が行われました。

2019年4月1日

人事異動

木下浩助教(分子微生物学研究室)、大橋貴生助教(藤山研究室)と岡本恵さん(センター事務補佐員)が3月31日をもって退職されました。お世話になりありがとうございました。

2019年3月31日

セミナー

クロス・アポイントメント制度によるセンター特任准教授のEnkh-Amgalan Jigjiddorj先生(モンゴル・Institute of General and Experimental Biology, Mongolian Academy of Sciences)によるセミナーが開催されました。
日時:3月29日(金)13:00-14:30
場所:生物工学国際交流センター 4階セミナー室(α401)
演題:Isolation, identification and taxonomy of microorganisms

2019年3月29日

更新情報

日本学生支援機構海外留学支援制度のページを更新しました。

2019年3月22日

歓送迎会

今月末をもって退職される木下浩助教(分子微生物学研究室)、 大橋貴生助教(藤山研)、岡本恵さん(センター事務補佐員)とクロス・アポイントメント制度によるセンター特任准教授のEnkh-Amgalan Jigjiddorj先生(モンゴル・ Institute of General and Experimental Biology, Mongolian Academy of Sciences)の送別会と、今月から参加されました菊池輝美さん(藤山研技術補佐員)の歓迎会を行いました。




2019年3月22日

来訪者

インドネシア・ Bogor Agricultural Universityより3名が当センターに来訪されました。
来訪者:
Prof. Irma Isnafia Arief
(Prof., Head of Department of Animal Production and Technology )
Assoc. Prof. Dr Asep Gunawan
(Vice director of Student Affairs General Competence Education Program)
Dr. Cahyo Budiman (Lecturer)

2019年3月22日

平成31年度「海外フィールドスタディS」の募集

生物工学国際交流センターでは「海外フィールドスタディS」の平成31年度募集を開始しました。 生物多様性とバイオテクノロジーの研修に興味のある方を歓迎します。
履修申込み締切り:2019年4月19日(金)17時
募集要項(PDF) 履修申込書(WORD)

2019年3月15日

セミナー

クロス・アポイントメント制度によるセンター特任准教授のEnkh-Amgalan Jigjiddorj先生(モンゴル・Institute of General and Experimental Biology, Mongolian Academy of Sciences)によるセミナーが開催されました。Enkh先生は、UNESCO研修生で、かつICBiotechでの研究で博士を取得されました。
日時:3月14日(木)13:30-14:30
場所:生物工学国際交流センター 4階セミナー室(α401)
演題:Exploring microorganisms in Mongolia:diversity, conservation, and utilization

2019年3月14日

海外大学オフィス開所式(マヒドン大学)に出席

大阪大学内に設置される海外大学オフィス開所式(タイ・マヒドン大学)が開催され、藤山和仁生物工学国際交流センター長が出席しました。

2019年3月12日

博士論文公聴会

博士課程(後期)の学生1名の博士論文公聴会が行われました。

2019年3月11日

来訪者

タイより第4グループの1名が来日し、「バイオ産業と生物多様性」プログラムでの研修を 開始しました。内山研にて約1ヶ月間研究されます。
来訪者;マヒドン大学(1名)

2019年3月4日

公募情報

生物工学国際交流センターでは教員(助教)を公募します。4月10日に締め切りました。

2019年3月1日

メンバー紹介

本日より藤山研の技術補佐員として菊池さんにお越し頂きました。 よろしくお願いします。

2019年3月1日

来訪者

モンゴル・Institute of General and Experimental Biology, Mongolian Academy of Sciences より クロス・アポイントメント制度による特任准教授のEnkh-Amgalan Jigjiddorj先生が当センターに来訪し、藤山研にて約1ヶ月間研究されます。

2019年3月1日

来訪者

タイ・マヒドン大学の学生1名が、国際インターンシップ研修のもと来訪し、約3ヶ月間藤山研で研究されます。

2019年2月25日

更新情報

「組織」のページの「招へい教員」を更新しました。

2019年2月22日

修士論文発表会

修士課程の学生9名の修士論文発表会が行われました。

2019年2月19日

セミナー

センター招へい准教授の古園さおり特任准教授(東京大学 生物生産工学研究センター)によるセミナーが開催されました。
日時: 2月7日(木) 13:30-15:00
場所: サントリーメモリアルホール C3-531
演題:Protein lysine acylation in bacteria: a potential impact on metabolism

2019年2月7日

報告会

平成30年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定受入)の第3グループの研修修了報告会が行われました。







2019年2月7日

報告会

日本学生支援機構海外留学支援制度(ダブル・ディグリープログラム促進プロジェクト) で来訪のタイ・マヒドン大学の学生1名の研修修了報告会が行われました。

2019年2月7日

セミナー

センター招へい教授の五十嵐康弘教授(富山県立大学)によるセミナーが開催されました。
日時:2月6日(水) 10:30-12:00
場所:サントリーメモリアルホール C3-531
演題:Natural product research from microorganisms of tropical and marine origins


2019年2月6日

産学連携懇談会

第8回バイオテクノロジー分野におけるグローバル人材育成についての産学連携懇談会を開催しました。 バイオ産業界よりご出席いただきました講師の先生方のご講演や交流会を行いました。 詳細スケジュールはこちら←クリック

2019年2月1日

セミナー

川面克行氏(アサヒグループホールディングス株式会社前代表取締役副社長)によるセミナーが開催されました。
日時: 2月1日(金) 13:45-14:30
場所:サントリーメモリアルホール C3-531
演題:理系の人間が企業の中でどう生きるか?

2019年2月1日

更新情報

JST科学技術振興機構さくらサイエンスプランのページを更新しました。

2019年1月30日

更新情報

「TOPICS」にセミナーのお知らせを掲載しました。

2019年1月22日

来訪者(JSTさくらサイエンスプラン)

センター主催の「さくらサイエンスプラン」(JST)プログラムが始まりました。
参加者;ブルネイ(1名)、カンボジア(1名)、インドネシア(1名)、ラオス(1名)、マレーシア(1名)、 モンゴル(2名)と台湾(3名) 以上合計10名

2019年1月21日

来訪者(日本学生支援機構海外留学支援制度)

平成30年度日本学生支援機構海外留学支援制度(スーパーグローバル大学枠) 奨学金のもと、タイとフィリピンより第3グループの3名が来日し、 「バイオ産業と生物多様性」「ASEANバイオテクノロジースクール」プログラム での研修を開始しました。 藤山研と合成生物工学領域にて約1ヶ月間研究されます。
来訪者;チュラロンコーン大学(1名)、カセサート大学(1名)、UPLB(1名)



2019年1月8日

来訪者

タイ・マヒドン大学の学生1名が、日本学生支援機構海外留学支援制度 (ダブル・ディグリー・プログラム促進プロジェクト)のもと来訪し、約1か月間研究されます。

2019年1月8日

更新情報

「組織」のページの「センタースタッフ」を更新しました。

2019年1月8日

人事異動

藤山研の技術補佐員の杉本響子さんが12月31日をもって退職されました。 お世話になりありがとうございました。

2018年12月31日

報告会

平成30年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定受入)の第2グループの研修修了報告会が行われました。

2018年12月28日

歓送迎会

今月で退職される杉本響子さん(藤山研技術補佐員)の送別会と、当センターに10月より参加されました川上静香さん(分子微生物学研究室技術補佐員)と岡本恵さん(センター事務補佐員)、11月より参加されました友松文子さん(センター事務補佐員)の歓迎会を行いました。

2018年12月20日

来訪者

インドネシア・アイルランガ大学の熱帯病研究所より1名が当センターに来訪されました。
来訪者:Dr. Ni Nyoman Tri Puspaningsih (Prof., Executive Director of Global Engagement, Head of Proteomic Laboratory, Institute for Tropical Disease)

2018年12月13日

報告会

平成30年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定受入)の第1グループの研修修了報告会が行われました。

2018年12月7日

在阪報道関係者と大阪大学の懇談会

中之島センター 佐治敬三メモリアルホールにて開催された、「在阪報道関係者と大阪大学との懇談会」ポスターセッションに参加しました。報道関係者に研究内容等について紹介しました。pdf

2018年12月4日

セミナー

Nobuyuki Matoba, PhD (Dept of Pharmacol. Toxicol. and Brown Cancer Center University of Louisville School of Medicine)と松田怜先生(東京大学大学院農学生命科学研究科)によるセミナーが開催されました。
日時: 11月30日(金) 14:40-16:10
場所: サントリーメモリアルホール C3-531
講演者1:Nobuyuki Matoba, PhD
講義内容:Research and development of plant-made protein pharmaceuticals: From bench to clinic (植物を用いたタンパク質医薬品の研究開発:研究室から明日の医療へ)


講演者2:松田怜先生
講義内容:”Photosynthetic gas exchange characteristics in Nicotiana benthamiana leaves transiently overexpressing hemagglutinin in an Agrobacterium-assisted viral vector system” (ヘマグルチニンを一過的に発現するベンサミアナタバコ葉の光合成ガス交換特性)

2018年11月30日

来訪者(日本学生支援機構海外留学支援制度)

平成30年度日本学生支援機構海外留学支援制度(スーパーグローバル大学枠)奨学金のもと、タイより第2グループの2名が来日し、「バイオ産業と生物多様性」プログラムでの研修を開始しました。
渡邉研と合成生物工学領域にて約1ヶ月間研究されます。
来訪者;マヒドン大学(2名)

2018年11月26日

更新情報

「組織」のページの「センタースタッフ」を更新しました。

2018年11月6日

来訪者(日本学生支援機構海外留学支援制度)

平成30年度日本学生支援機構海外留学支援制度(スーパーグローバル大学枠)奨学金のもと、タイより第1グループの9名が来日し、「バイオ産業と生物多様性」プログラムでの研修を開始しました。
またフィリピンより1名が来日し、「ASEAN Biotechnology School」プログラムでの研修を開始しました。
藤山研、分子微生物学研究室、福崎研、紀ノ岡研、村中研、大政研、内山研にて約1ヶ月間研究されます。
来訪者;チュラロンコーン大学(2名)、カセサート大学(4名)、モンクット王トンブリ工科大学(3名)、 デ・ラ・サラール大学(1名)

2018年11月6日

メンバー紹介

本日より事務補佐員として友松さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。

2018年11月1日

セミナー

Assistant Prof. Usa Boonyuen とAssistant Prof. Onrapak Reamtong (Faculty of Tropical Medicine, Mahidol University, Thailand)によるセミナーが開催されました。
日時: 10月26日(金) 13:00-14:30
場所: サントリーメモリアルホール
講演者1:Assistant Prof. Usa Boonyuen
講義内容:G6PD deficiency: molecular diagnosis, genotyping and functional characterization
講演者2:Assistant Prof. Onrapak Reamtong
講義内容:Mass spectrometry based proteomics for parasitic diseases

2018年10月26日

メンバー紹介

本日より事務補佐員として岡本さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。

2018年10月16日

更新情報

東南アジア共同研究拠点(CRS)のページと日本学生支援機構海外留学支援制度のページを更新しました。

2018年10月16日

来訪者

微生物病研究所に滞在中のタイのSuankularb Wittayalai High Schoolの高校生10名が当センターに来訪し、藤山研を見学されました。

2018年10月15日

送別会

本日をもって退職される、下竹さんの送別会を行いました。

2018年10月12日

人事異動

事務補佐員の下竹さんが10月12日をもって退職されました。お世話になりありがとうございました。

2018年10月12日

来訪者

タイ・マヒドン大学の熱帯医学部より1名が当センターに来訪されました。
来訪者:Dr. Pongrama Ramasoota (Assoc. Prof., Director of CEAR, Fac. of Tropical Medicine)

2018年10月2日

メンバー紹介

本日より分子微生物学研究室の技術補佐員として川上さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。

2018年10月1日

人事異動

事務補佐員の小牧さんが9月28日をもって退職されました。お世話になりありがとうございました。

2018年9月28日

博士論文公聴会

博士課程の学生2名の博士論文公聴会が行われました。

2018年9月25日

修士修了式(英語コース)

大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻の学位授与式が行われました。 当センターの学生2名に修士号(バイオテクノロジーグローバル人材育成特別プログラム(英語コース) )が授与されました。

2018年9月25日

訃報

元センター長・仁平卓也名誉教授(本年3月退職)が、9月17日に永眠されました。ここに、謹んで哀悼の意を表します。

2018年9月17日

来訪者

ベトナム・科学技術アカデミー(VAST)より4名が当センターに来訪されました。
来訪者:Prof. Acad. Chau Van Minh (President)
Prof. Ninh Khac Ban (Director, General International Collaboration Department)
Prof. Hoang Nghia Son (Director, Institute of Tropical Biology)
Dr. Nguyen Hoai Nam (Deputy Director, Institute of Biochemistry)

2018年9月14日

来訪者

タイ・マヒドン大学の熱帯医学部より3名が当センターに来訪し、藤山研にて約2か月間研究されます。
来訪者:Dr. Onrapak PEAMTONG (Asst. Prof., Fac. of Tropical Medicine)
Dr. Usa BOONYUEN (Asst. Dean for International Relations, Fac. of Tropical Medicine)
Dr. Pannamthip PITAKSAJJAKUL (Asst. Prof., Fac. of Tropical Medicine)

2018年9月3日

セミナー

Associate Prof. Epi Taufik (Bogor Agricultural University (IPB), Indonesia)によるセミナーが開催されました。
日時: 8月31日(金) 15:00-
場所: 生物工学国際交流センター  5階セミナー室
講義内容:Study on The Milk Oligosaccharides of Human and Animal Species

2018年8月31日

更新情報

「刊行物」のページの「年次報告書」を更新しました。

2018年8月27日

修士論文発表会(英語コース)

博士課程(前期)の大学院生3名(英語コース)の修士論文発表会が行われました。

2018年8月23日

更新情報

東南アジア共同研究拠点(CRS)のページを更新しました。

2018年8月17日

日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣)

平成30年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣)のもと、当センター主催のフィールドスタディ「生物資源と環境」(27名)が開始しました。当センターからは修士1年生の11名が参加し、タイに滞在(8月5日~9月10日)します。
前半は、全員がモンクット王トンブリ工科大学で同大学主催のプログラムに参加します。
後半は、マヒドン大学(1名)、カセサート大学(4名)、モンクット王トンブリ工科大学(5名)、チュラロンコン大学(1名)にて研究・実習します。

2018年8月5日

来訪者

タイ・チュラーロンコーン大学より4名が当センターに来訪されました。
来訪者:Assist. Prof. Rungpetch Sakulbumrungsilp, Ph.D
Assoc. Prof. Pornchai Rojsitthisak, Ph.D
Assist. Prof. Waranyoo Phoolcharoen, Ph.D
Assist. Prof. Puree Anantachoti, Ph.D

2018年7月4日

来訪者

タイ・KMUTT (King Mongkut’s University of Technology Thonburi) のMONOTSUKURI Engineer 学生使節団17名がセンターに来訪されました

2018年6月12日

講義

Marian Pulido De Leon先生(フィリピン大学ロスバニョス校)による講義が開催されました。
日時: 6月19日(火)14:40-16:45、6月26日(火)14:40-16:10
場所: 生物工学国際交流センター  4階セミナー室
講義内容:1. Metagenomics in microbial diversity of caves as extreme environment
2. Bacterial biofilm formation in caves and its health and ecological impacts
3. Bioactive secondary metabolites from filamentous fungi from caves and its biotechnological potential

2018年6月12日

講義

Nantana Srisuk先生(カセサート大理学部微生物学科)による講義が開催されました。
日時: 5月29日(火)、6月5日(火)14:40-16:10
場所: 生物工学国際交流センター  4階セミナー室
講義内容: Plant growth promoting characters and indole-3-acetic acid production in yeast and bacteria

2018年6月5日

歓送迎会

今月末をもって退職される事務職員の友松文子さんの送別会と、4月から当センターに参加された松本玲子さん、小牧恵美子さん、下竹雅絵さんの歓迎会を行いました。

2018年4月27日

来訪者

台湾・国立台中女子高級中学の高校生がセンターに来訪し、藤山研を見学されました

2018年4月24日

講義

Vu Thu Trang先生(ベトナム・ハノイ工科大学、クロアポ教員)による講義が開催されました。

日時: 4月24日(火)14:40-17:00、5月8日(火)14:40-16:10
場所: 生物工学国際交流センター  4階セミナー室
講義内容: 1. research presentation related to Maillard reaction in Food and Application in Food processing
2. Aseptic technology in food factory.

2018年4月24日

さくらサイエンスプラン 活動報告

2017年11月5日~14日の当センターでの活動がJST(国立研究開発法人 科学技術振興機構)のページでも掲載されました。
さくらサイエンスプラン公式ホームページ→クリック
Facebookページもぜひご覧ください
Facebook該当ページ →クリック

2018年4月18日

新人紹介

本日より事務職員の下竹さんに新しく参加いただきました。よろしくお願いします。

2018年4月16日

更新情報

「生物工学国際交流センターの活動」のページの「海外からの来訪者リスト」および「組織」のページの「招へい教員」を更新しました。

2018年4月6日

新人紹介

本日より事務職員の小牧さんに新しく参加いただきました。よろしくお願いします。

2018年4月2日

新人紹介

本日より事務職員の松本さんに新しく参加いただきました。よろしくお願いします。

2018年4月2日

新入生

藤山研究室:3回生(化学・生物学複合メジャーコース)1名、4回生6名と修士1回生1名、分子微生物学研究室:4回生3名が新たに配属されました。

2018年4月2日

人事異動

仁平卓也教授は3月31日をもって退職され、4月1日よりタイの大阪大学ASEAN拠点へ、 事務職員の辻睦子さんは異動され、仁平研技術補佐員の川上静香さんはご退職されました。 お世話になりありがとうございました。皆様のご活躍を祈念しております。

2018年3月31日

報告会

平成29年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定受入)の第4グループの研修終了報告会が行われました。

2018年3月30日

来訪者

ナイジェリア大学より2名が当センターに来訪されました。
来訪者: Prof. Benjamin Chukwuma Ozumba (学長)
Prof. James Chukwuma Ogbonna (副学長)

2018年3月29日

送別会

今月末をもって異動される、事務職員の辻睦子さんの送別会を行いました。

2018年3月28日

季節だより

春風が心地よく感じられる季節になり、センター周辺の桜も満開となっています。

2018年3月28日

平成30年度「海外フィールドスタディS」の募集

生物工学国際交流センターでは「海外フィールドスタディS」の平成30年度募集を開始いたしました。生物多様性とバイオテクノロジーの研修に興味のある方を歓迎します。ご不明な点は藤山先生までご連絡ください。
応募締切: 2018年4月25日17時 募集要項 (PDF) 応募用紙 (WORD)

2018年3月27日

博士論文公聴会

学生等3名の博士号審査が行われました。

2018年3月23日

花束贈呈

生命先端工学専攻主催の教職員懇親会にて仁平教授に花束が贈呈されました。

2018年3月23日

更新情報

「生物工学国際交流センターの活動」のページの「海外からの来訪者リスト」を更新しました。

2018年3月22日

博士論文公聴会

学生等3名の博士号審査が行われました。

2018年3月19日

仁平卓也教授 退職記念最終講義

2018年3月をもって定年を迎えられる仁平卓也教授が最終講義を行いました。
日時: 3月15日(木) 15:00-16:00
場所: 大阪大学サントリーメモリアルホール C3-531
演題: Tryptophanase から放線菌ホルモンリセプター

2018年3月15日

VTV4(ベトナム国営放送)の大阪大学取材

VTV4の大阪大学取材で、当センター藤山研究室のNguyen Thi Samさんと藤山教授がインタビューされました。
放映された映像:(EP1/2 全学編) (EP2/2 部局編)

2018年3月12日

来訪者(日本学生支援機構海外留学支援制度)

平成29年度日本学生支援機構海外留学支援制度(スーパーグローバル大学枠)奨学金のもと、 タイより第4グループの1名が来日し、「バイオ産業と生物多様性」プログラムでの研修を開始しました。藤山研にて約1か月間研究されます。
マヒドン大学熱帯医学部(1名)

2018年3月12日

送別会

今月末をもって退職される、仁平卓也教授と技術補佐員(仁平研)の川上静香さんの送別会を行いました。

2018年3月9日

修士論文発表会

修士課程の学生16名の修士論文発表会が行われました。

4

2018年2月20日

来訪者

タイ・カセサート大学の Ingorn Kimkong 先生と、タイ・KMUTT の Nutthachai Pongprasert 先生が当センターに来訪し、藤山研にて約1ヶ月間研究されます。

2018年2月15日

報告会

平成29年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定受入)の第3グループの研修修了報告会が行われました。

2018年2月8日

更新情報

「組織」のページの「招へい教員」を更新しました。

2018年2月7日

セミナー

センター客員教授の津田正史教授(高知大学総合科学系複合領域科学部門)によるセミナーが開催されました。
日時:2月2日(金) 14:40-15:50
場所:大阪大学サントリーメモリアルホール C3-531
演題:Bioactive metabolites from Marine Dinoflagellates Amphidinium Species

2018年2月2日

産学連携懇談会

第7回バイオテクノロジー分野におけるグローバル人材育成についての 産学連携懇談会を開催しました。 バイオ産業界よりご出席いただきました講師の先生方のご講演や交流会を行いました。
詳細スケジュールはこちら←クリック

2018年1月19日

来訪者

タイ・KMUTT大学のBundit Fungtammasan, Ph D. (Assosiate Professor) さんが当センターに来訪されました。

2018年1月18日

来訪者(日本学生支援機構海外留学支援制度)

平成29年度日本学生支援機構海外留学支援制度(スーパーグローバル大学枠)奨学金のもと、 タイより第3グループの2名が来日し、「バイオ産業と生物多様性」プログラムでの研修を開始しました。仁平研、藤山研にて約1か月間研究されます。
カセサート大学(1名)、マヒドン大学(1名)

2018年1月15日

来訪者

ベトナム・カントー大学より2名が当センターに来訪されました。
来訪者: Nhan Thai Hua, Ph.D
Nguyen Pham Anh Thi, Ph.D

2017年12月28日

更新情報

JST科学技術振興機構さくらサイエンスプランのページを更新しました。

2017年12月20日

報告会

平成29年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定受入)の第2グループの研修修了報告会が行われました。

2017年12月19日

セミナー

センター客員准教授の小林優准教授(京都大学大学院農学研究科 応用生命科学専攻植物栄養学分野) によるセミナーが開催されました。
日時:12月18日(月) 15:30-17:00
場所:大阪大学サントリーメモリアルホール C3-531
演題:Function of pectin in plant cell walls

2017年12月18日

セミナー

Rodriguez 教授 (Department of Molecular and Cellular Biology, University of California, Davis, CA, USA) によるセミナーが開催されました。
日時:12月14日(木) 13:10-14:00
場所:大阪大学サントリーメモリアルホール C3-531
演題:Plant-Made-Pharmaceuticals: 30 Years of Promises, Progress and Challenges


2017年12月14日

セミナー

藤山和仁教授(大阪大学生物工学国際交流センター長)によるセミナーが開催されました。
日時:12月14日(木) 15:30-16:00
場所:大阪大学サントリーメモリアルホール C3-531
演題:タバコ植物による糖鎖改変型組換え医療酵素の生産

2017年12月14日

博士論文公聴会

博士課程(後期)の学生1名の博士論文公聴会が行われました。

2017年12月13日

更新情報

東南アジア共同研究拠点(CRS)のページを更新しました。

2017年11月30日

更新情報

JST科学技術振興機構さくらサイエンスプランのページを更新しました。

2017年11月28日

招待講演

木谷准教授が、県立広島大学FD事業に講師として招待され、県立広島大学庄原キャンパスにて講演しました。
「生物工学を通じた大学教育・研究の国際化」

2017年11月17日

来訪者(日本学生支援機構海外得留学支援制度)

平成29年度日本学生支援機構海外留学支援制度(スーパーグローバル大学枠)奨学金のもと、タイより第2グループの9名が来日し、「バイオ産業と生物多様性」プログラムでの研修を開始しました。大政研、仁平研、藤山研、村中研、合成生物工学領域、ゲノム機能工学領域にて約1ヶ月間研究されます。
来訪者;カセサート大学(4名)、マヒドン大学(2名)、モンクット王トンブリ工科大学(3名)


2017年11月13日

報告会

平成29年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定受入)の第一グループとFrontier Lab Miniプログラムの研修終了報告会が行われました。



2017年11月7日

来訪者(JSTさくらサイエンスプラン)

センター主催の「さくらサイエンスプラン」(JST)プログラムが始まりました。
参加者;カンボジア(2名)、台湾(3名)、ブルネイ(1名)、モンゴル(2名)、ラオス(2名)、以上合計10名

2017年11月5日

季節だより

草木の葉が日ごとに彩りを変えている中、センター1階がハロウィーン一色に染まりました

2017年10月26日

更新情報

日本学生支援機構海外留学支援制度のページを更新しました。

2017年10月25日

来訪者

インドネシア・ Bio Farma より2名とインドネシア・ Indonesian Institute of Sciences (LIPI) より1名が藤山研究室に来訪し、約1週間研究されます。
来訪者;
Dr. Neni Nurainy (Project Integration Manager, Bio Farma)
Ms. Nur Amalia Limeliati (Researcher, Bio Farma)
Ms. Popi Hadi Wisnuwardhani (Researcher, Indonesian Institute of Sciences (LIPI))

2017年10月20日

学生配属

バイオテクノロジーグローバル人材育成特別プログラム(英語コース)の学生3名とダブルディグリープログラムの学生1名が当センターの藤山研に配属されました。

2017年10月2日

来訪者(日本学生支援機構海外留学支援制度)

平成29年度日本学生支援機構海外留学支援制度(スーパーグローバル大学枠)奨学金のもと、タイより第1グループの10名が来日し、「バイオ産業と生物多様性」プログラムでの研修を開始しました。藤山研、福崎研、紀ノ岡研、合成生物工学領域、ゲノム機能工学領域、細胞動態学領域にて約1ヶ月間研究されます。
来訪者;マヒドン大学(3名)、モンクット王トンブリ工科大学(2名)、チュラロンコーン大学(4名)、カセサート大学(1名)

2017年10月2日

来訪者

フィリピン・デラサール大学の大学院生が本学Frontier Lab Miniプログラムの支援をうけて来訪し、藤山研究室にて約1か月研究されます。

2017年10月2日

修士修了式(英語コース)

大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻の学位授与式が行われました。 当センターの学生3名に修士号(バイオテクノロジーグローバル人材育成特別プログラム(英語コース))が授与されました。

2017年9月25日

Osaka University Global Alumni Fellow受賞

卒業生の鐘 建江(Jian-Jiang Zhong)博士が、2017年度にOsaka University Global Alumni Fellowを受賞されました。

2017年9月15日

仁平卓也ASEAN拠点長にタイ王国マヒドン大学名誉博士号授与

仁平卓也大阪大学ASEAN拠点長(前生物工学国際交流センター長)が2016年のマヒドン大学名誉博士号授与者に選ばれ、生物工学名誉博士号を授与されました。この授与は仁平拠点長のマヒドン大学における生物工学分野への多大な貢献に対して贈られたものです。
授与式はマヒドン大学にで行われ、ワチラーロンコーン国王陛下に代わりシリントン王女から直々に名誉博士号を授与されました

2017年9月12日

日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣)

平成29年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣)のもと、 当センター主催のフィールドスタディ「生物資源と環境」(25名)に、 当センターから修士1年生の8名が参加し、タイに滞在(8月6日~9月14日)します。前半は、全員がモンクット王トンブリ工科大学で同大学主催のプログラムに参加します。 後半は、マヒドン大学(1名)、カセサート大学(3名)、モンクット王トンブリ工科大学(2名)、 チュラロンコン大学(2名)にて研究・実習します。

2017年8月6日

更新情報

「刊行物」のページの「年次報告書」を更新しました。

2017年8月4日

東南アジア共同研究拠点(CRS)@マヒドン大学(タイ) 15周年記念講演会を開催しました

大阪大学がバンコク(タイ)のマヒドン大学内に研究拠点(CRS)を開設して15周年を迎えます。これを記念しまして、 記念講演会を開催しました。
当日は、多数の方にご参加頂き、盛況のうちに閉会しました。
日時:平成29年8月4日 (金)  9時開始
場所:The Sukosol Bangkok Hotel
477 Si Ayuthaya Road, Phayathai, Bangkok 10400, Thailand
詳細スケジュールはこちら←クリック

2017年8月4日

来訪者

インドネシア・バンドン工科大学のDr Elvi Restiawatyさんが当センターに来訪されました。

2017年7月22日

セミナー

小岩尚志先生(テキサスA&M大学 園芸学科)によるセミナーが開催されました。
日 時:7月18日(火)14:45-16:15
場 所:大阪大学サントリーメモリアルホール
演 題:N-glycosylation and targeting of Arabidopsis thaliana KORRIGAN1


2017年7月18日

修士論文発表会(英語コース)

博士課程(前期)の大学院生3名(英語コース)の修士論文発表会が行われました。



2017年7月11日

季節だより

夏空がまぶしい季節となりました。今年の七夕はエントランスの風鈴と短冊の飾りが華やかに彩られました。

2017年7月7日

来訪者

インドネシア・アイルランガ大学より代表団がセンターに来訪し、仁平研および藤山研にて見学されました。

2017年6月29日

更新情報

「組織」のページの「センタースタッフ」を更新しました。

2017年6月15日

来訪者

タイ・KMUTT (King Mongkut’s University of Technology Thonburi) の
MONOTSUKURI Engineer 学生使節団14名がセンターに来訪されました。

2017年6月7日

来訪者

タイ・マヒドン大学熱帯医学部より2名が当センターに来訪されました。
訪問者:Assoc. Prof. Pongrama Ramasoota
Dr. Pannamthip Pitaksajjakul

2017年5月17日

来訪者

台湾・国立台中女子高級中学の高校生がセンターに来訪し、藤山研を見学されました。

2017年4月18日

季節だより

暖かくなり、春の訪れを日々感じます。センター周辺は桜が見頃です。

2017年4月14日

新入生

仁平研究室:4回生5名、藤山研究室:3回生(化学・生物学複合メジャーコース)
1名、 4回生6名が新たに配属されました。

2017年4月3日

更新情報

「組織」のページを更新しました。

2017年4月3日

藤山和仁教授が新センター長に就任

藤山和仁教授が2017年4月1日より新センター長に就任しました。 仁平卓也教授は2011年より6年間、センター長としてご活躍されました。

2017年4月1日

仁平卓也教授がASEAN拠点長に就任

仁平卓也教授が2017年4月1日より大阪大学ASEAN拠点長に就任しました。  ASEAN拠点ページ 

2017年4月1日

訪問者

フィリピン・De La Salle Universityより2名が当センターに来訪されました。
訪問者; Joaquin Lorenzo V. Moreno, Ph. D
Dr. Melanie C. David Ph. D.

2017年3月23日

平成29年度「海外フィールドスタディS」の募集

生物工学国際交流センターでは「海外フィールドスタディS」の平成29年度募集を開始いたしました。
応募締切: 2017年4月21日17時 募集要項 (PDF) 応募用紙 (WORD)

2017年3月17日

訪問者

VAST(Vietnam Academy of Science and Technology)より代表団3名がセンターに来訪し、仁平研および藤山研にて見学されました。

2017年3月9日

修士論文発表会

修士課程の学生12名の修士論文発表会が行われました。


2017年2月20日

日本学生支援機構海外留学支援制度の報告会

平成28年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定受入)の第4グループの研修報告会が行われました。

2017年2月8日

更新情報

「組織」のページの「招へい教員」を更新しました。

2017年2月7日

セミナー

生物工学国際交流センター外国人客員研究員のChanita Boonmak 博士(タイ・カセサート大学)によるセミナーが開催されました。
日 時:2月6日(月)13:00-14:15
場 所:大阪大学サントリーメモリアルホール
演 題:Multiple alkane monooxygenase genes in Geobacillus thermoleovorans B23

2017年2月6日

セミナー

生物工学国際交流センター客員准教授の保坂 毅先生(信州大学)によるセミナーが開催されました。
 
日 時:2月1日(水)16:00-17:00
場 所:大阪大学生物工学国際交流センター α棟5階 セミナー室
演 題:Antibiotic hormesis and its applications in discovering new secondary metabolites from actinomycetes


2017年2月1日

産学連携懇談会

第6回バイオテクノロジー分野におけるグローバル人材育成についての産学連携懇談会を開催しました。バイオ産業界より出席いただきました講師の先生方のご講演や交流会を行いました。

詳細PDF

2017年1月27日

セミナー

生物工学交流センター客員教授の亀井加恵子教授(京都工芸繊維大学 生体分子工学部門)によるセミナーが開催されました。
日 時:1月25日(水)13:30-14:30
場 所:大阪大学サントリ―メモリアルホール
演 題:Control of infectious disease

2017年1月25日

来訪者

タイ・カセサート大学のChanita Boonmak博士が当センターに来訪し、藤山研にて約2ヶ月間研究されます。

2017年1月10日

来訪者(日本学生支援機構海外留学支援制度)

平成28年度日本学生支援機構海外留学支援制度のもと、フィリピンより第4グループの1名が来日し、「バイオ産業と生物多様性」プログラムでの研修を開始しました。藤山研にて約1ヶ月研究します。
来訪者;De La Salle University(1名)

2017年1月6日

日本学生支援機構海外留学支援制度の報告会

平成28年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定受入)の第3グループの研修報告会が行われました。

2016年12月16日

来訪者

インドネシア・SMA Al Muslimの高校生がセンターに来訪されました。

2016年12月15日

セミナー

越智好高氏(1977年醗酵工学科卒)(味の素ゼネラルフーズ株式会社 生産統轄部鈴鹿エンジニアリンググループ)によるセミナーが開催されました。
日 時:12月12日(月) 13:30-14:30
場 所:大阪大学生物工学国際交流センター α棟4階 セミナー室
演 題:加工食品の美味しさ鮮度保持技術について

2016年12月12日

来訪者

Rodriguez教授(Department of Molecular and Cellular Biology University of California, Davis)は、7日にG30学生に講義し、8日に学生との懇親会に参加されました。

2016年12月7日

来訪者

カリフォルニア大学東京スタディセンターから2名が当センターに来訪されました。
来訪者;Dr. Fabio Rambelli (Director)
高橋香世氏 (Manager)

2016年12月5日

来訪者

インドネシア・バンドン工科大学の2名が当センターに来訪されました。
訪問者;Prof. Ir. Hermawan Kresno Dipojpno, MSEE., Ph.D Dr. Rizkita Rachmi Esyanti

2016年11月18日

季節だより

ぐっと寒くなり、日足がめっきり短くなりました。センター前の木々が鮮やかに紅葉しています。

2016年11月18日

来訪者(日本学生支援機構海外留学支援制度)

平成28年度日本学生支援機構海外留学支援制度のもと、タイより第3グループの10名が来日し、「バイオ産業と生物多様性」プログラムでの研修を開始しました。仁平研、藤山研、福崎研、渡辺研、合成生物工学領域にて約1ヶ月間研究されます。
来訪者;マヒドン大学(2名)、チュラーロンコーン大学(4名)、カセサート大学(2名)、モンクット王トンブリ工科大学(2名)

2016年11月16日

日本学生支援機構海外留学支援制度の報告会

平成28年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定受入)の第2グループの研修終了報告会が行われました。

2016年11月10日

更新情報

日本学生支援機構海外留学支援制度のページを更新しました。

2016年11月7日

更新情報

JST科学技術振興機構さくらサイエンスプランのページを更新しました。

2016年11月7日

懇親会

Konstantin Konstantinov先生 (平成3年ICBiotech卒)(Senior Vice President of Manufacturing and Process Sciences at Codiak Biosciences, Inc, USA)と当センター留学生との懇親会を行いました。

2016年11月1日

来訪者(JSTさくらサイエンスプラン)

JST 「さくらサイエンスプラン」のもと、ラオス、カンボジア、ブルネイ、モンゴル、台湾より10名の学生が当センターにてプログラム (10日間) に参加しました。

2016年10月24日

来訪者(日本学生支援機構海外留学支援制度)

平成28年度日本学生支援機構海外留学支援制度のもと、タイより第2グループの6名が来日し、「バイオ産業と生物多様性」プログラムでの研修を開始しました。藤山研、村中研、ゲノム機能工学領域、細胞動態学領域、合成生物工学領域にて約1ヶ月間研究されます。
来訪者;マヒドン大学(3名)、モンクット王トンブリ工科大学(2名)、 カセサート大学(1名)

2016年10月11日

日本学生支援機構海外留学支援制度の報告会

平成28年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定受入)の第1グループの研修修了報告会が行われました。

2016年10月7日

学生配属

バイオテクノロジーグローバル人材育成特別プログラム(英語コース)の学生が当センターの藤山研に2名配属されました。

2016年10月3日

訪問者

フィリピン大学ロスバニョス校UPLB museum of natural history研究員のMarian Pulido-De Leon博士が当センターに来訪されました。Marianさんは2010年のUNESCOカンファレンスのメンバーです。

2016年9月23日

修士修了式(英語コース)

大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻の学位授与式が行われました。当センターの学生3名に修士号(フロンティアバイオテクノロジー英語特別プログラム(英語コース))が授与されました。

2016年9月23日

セミナー

生物工学国際交流センター客員研究員として滞在中のSriwan博士(タイBIOTEC)をメインスピーカーとし、生物工学コースのメタノール資化性酵母を研究されている先生方を交えて計4名によるICBiotechセミナーを開催しました。
日時:9月21日(水)14:00-15:50
場所:生物工学国際交流センター α401

2016年9月21日

来訪者(日本学生機構海外留学支援制度)

平成28年度日本学生支援機構海外留学制度のもと、タイより第1グループの6名が来日し、「バイオ産業と生物多様性」プログラムでの研修を開始しました。仁平研、藤山研、ゲノム機能工学領域、渡邉研、細胞動態学領域、紀ノ岡研、大政研にて約1ヶ月間研究されます。
来訪者;マヒドン大学、モンクット王トンブリー工科大学、カセサート大学、チュラーロンコーン大学

2016年9月7日

来訪者

タイ・BIOTECのSriwan Wongwisansri博士が当センターに来訪し、藤山研に1ヶ月滞在し、金子先生とも約1ヵ月研究されます。

2016年9月1日

来訪者

インドネシア・ガジャマダ大学の2名の教員が当センターに来訪されました。
訪問者;Prof. Ir. Irfan Dwidya Prijambada (当センター海外客員教授)
Dr. agr. Ir. Sri Peni Wastutiningsih (Director)

2016年8月30日

インターンシッププログラム

ベトナムから2名が企業インターンシッププログラムにより当センターに来訪し、約2週間、民間企業で研究されます。

2016年8月22日

更新情報

「刊行物」のページの「年次報告書」を更新しました。

2016年8月9日

日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣)

平成28年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣)のもと、当センター主催のフィールドスタディ「生物資源と環境」(35名)に、当センターから修士1年生の15名が参加し、タイに滞在(8月1日~9月5日)します。 前半は、全員がモンクット王トンブリ工科大学で同大学主催のプログラムに参加します。後半は、マヒドン大学(4名)、カセサート大学(6名)、モンクット王トンブリ工科大学(2名)、チュラロンコン大学(2名)、BIOTEC(1名)にて研究・実習します。

2016年8月1日

インターンシッププログラム

ベトナムから2名が企業インターンシッププログラムにより当センターに来訪し、約1ヶ月の間、民間企業で研究されます。

2016年7月19日

UNESCO Biotechnology School in Asia 2014 修了証書授与

UNESCO Biotechnology School in Asia の大学院生(2015年8月プログラム開始)へ修了証書を授与しました。

2016年7月15日

セミナー

宇佐美 昭宏様(シスメックス株式会社 技術開発本部)によるセミナーが開催されました。
日 時:7月13日(水)14:30-16:00
場 所:大阪大学サントリーメモリアルホール
演 題:医療業界の変化と、診断薬企業側から見たカイコの魅力

2016年7月13日

訪問者

インドネシア・ガジャ・マダ大学のIr. Irfan Dwidya Prijambada教授が当センターに来訪されました。

2016年7月12日

修士論文発表会(英語コース)

博士課程(前期)の大学院生3名(英語コース)の修士論文発表会が行われました。

2016年7月11日

UNESCO Biotechnology School in Asia 2014 最終報告会

UNESCO Biotechnology School in Asia の大学院生(2015年8月プログラム開始)の最終報告会を行いました。

2016年7月11日

来訪者

タイのキングモンクット工科大学トンブリ(KMUTT)より Asst. Prof. Anak Khantachawana(国際担当学長補佐)が当センターに来訪されました。

2016年6月30日

来訪者

タイ王国大阪総領事館のドゥシットメーナパン総領事とパヌワットプロムマノン領事が当センターに来訪されました。

2016年6月21日

来訪者

タイ国政府コンベンション&エキシビションビューロー(TCEB)の グループが来訪されました。
訪問者;Vichaya Soonthornsaratoon氏(Director)、Orcha Israpratiprat氏(Senior manager)、 金田翔吾氏(Project manager)

2016年5月26日

産学連携懇談会

第5回バイオテクノロジー分野におけるグローバル人材育成についての 産学連携懇談会を開催しました。バイオ産業界よりご出席いただきました 講師の先生方のご講演や交流会を行いました。詳細PDF

2016年5月18日

更新情報

「組織」のページの「センタースタッフ」を更新しました。

2016年5月16日

UNESCO Biotechnology School in Asia 中間報告会

UNESCO Biotechnology School in Asia プログラムで研修中の学生の中間報告会が開催されました。

2016年4月21日

新入生

仁平研究室:3回生(化学・生物学複合メジャーコース)1名、4回生5名と 修士1回生2名、藤山研究室:4回生6名と修士1回生1名が新たに配属されました。

2016年4月5日

更新情報

「組織」のページの「センタースタッフ」と「招へい教員」を更新しました。

2016年4月1日

来訪者

インドネシア・ University of Indonesia のグループが来訪されました。
訪問者;Bambang Wibawarata 先生、Rosari Saleh 先生、Heri Hermansyah 先生、
Sri Mardiyati 先生

2016年3月31日

平成28年度「海外フィールドスタディS」の募集

生物工学国際交流センターでは「海外フィールドスタディS」の平成28年度募集を開始いたしました。
応募締切: 2016年4月28日17時 募集要項 (PDF) 応募用紙 (WORD)

2016年3月25日

来訪者

フィリピン ・ De La Salle Universityのグループが来訪されました。
訪問者;Melanie Y. David 先生、Nelson B. Arboleda Jr. 先生、Emelina H. Mandia 先生

2016年3月25日

来訪者

ベトナムのカントー大学から、Nguyen Van Be国際部部長等、6名の方々が来訪されました。仁平教授よりセンターの概要説明のあと、仁平研究室と藤山研究室を見学されました。

2016年3月3日

技術補佐員の募集

藤山研究室(応用微生物学)の技術補佐員を募集致します。 詳細PDF

2016年3月1日

来訪者

タイ・マヒドン大学のPannamthip Pitaksajjakul (Pla) さんとWilarat Puangmanee (Kha-Noon) さんが当センターに来訪、藤山研で約1ヶ月間研究されます。

2016年3月1日

公式訪問

藤山和仁教授は、DDP (Double Degree Program) の一環として、学生と一緒にマヒドン大学理学部長を公式訪問しました。詳細

2016年2月29日

修士論文発表会

修士課程の学生9名の修士論文発表会が行われました。

2016年2月22日

セミナー

ラオスのKosonh Xayphakatsa先生 (Ministry of Science and Technology, Biotechnology and Ecology Institute (BEI), Genetic Resources Division (GRD)) によるセミナーが開催されました。

2016年2月4日

来訪者

インドネシア・Brawijaya大学の Ir. Liliek Sulistyowati 教授 (Head of Double Degree Program) とHagus Tarno 先生 (Editor) が当センターに来訪されました。

2016年2月4日

UNESCO Biotechnology School in Asia 中間報告会

UNESCO Biotechnology School in Asia プログラムで研修中の学生の中間報告会が開催されました。

2016年1月21日

産学連携懇談会

第4回バイオテクノロジー分野におけるグローバル人材育成についての産学連携懇談会を開催しました。バイオ産業界よりご出席いただきました講師の先生方のご講演や、留学生の研究内容紹介、交流会を行いました。 詳細PDF

2016年1月18日

外国人研究員 (JSPS二国間交流事業共同研究)

ベトナムのNinh Thi Ngoc研究員 (Department of Biological Resources, Institute of Marine Biochemistry, VAST) が当センターに来訪、藤山研で約1ヶ月間研究されます。

2016年1月7日

外国人研究員

ラオスのKosonh Xayphakatsa先生 (Ministry of Science and Technology, Biotechnology and Ecology Institute (BEI), Genetic Resources Division (GRD)) が当センターに来訪、仁平研で約1ヶ月間研究されます。

2016年1月7日

博士論文公聴会

博士課程(後期)の学生1名の博士論文公聴会が行われました。

2015年12月21日

セミナー

Rodriguez教授(Department of Molecular and Cellular Biology University of California, Davis) によるセミナーが開催されました。
日 時:12月10日(木) 9:20-10:20
場 所:大阪大学サントリーメモリアルホール
演 題:“Impact of Synthetic Biology on Biotechnology”

2015年12月10日

更新情報

「組織」のページの「招へい教員」を更新しました。

2015年12月3日

更新情報

「刊行物」のページの「年次報告書」を更新しました。

2015年11月30日

来訪者(日本学生支援機構海外留学支援制度)

平成27年度日本学生支援機構海外留学支援制度のもと、タイより第3グループの6名の学生が来日し、「生物と資源」プログラムでの研修を開始しました。藤山研、永井研、仁平研、生物化学工学領域にて約1ヶ月間研究します。
来訪者;チュラロンコン大学 (4名)、マヒドン大学(1名)、モンクット王トンブリ工科大学(1名)

2015年11月24日

UNESCO Biotechnology School in Asia 中間報告会

UNESCO Biotechnology School in Asia プログラムで研修中の学生の中間報告会が開催されました。

2015年11月20日

日本学生支援機構海外留学支援制度の報告会

平成27年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣)の研修修了報告会が行われました。

2015年11月13日

合同シンポジウム

大阪大学工学研究科生命先端工学専攻生物工学コースと生物工学国際交流センターが共同して島津製作所と合同シンポジウムを開催し、仁平センター長と藤山教授が出席し、講演を行いました。 写真
また、当日の模様が日経産業新聞と化学工業日報に掲載されました。

2015年10月27日

外国人研究員

インドネシア・ボゴール農業大学のIrma Isnafia Arief先生が当センターに来訪、藤山研で約3週間研究されます。

2015年10月27日

更新情報

日本学生支援機構海外留学支援制度のページを更新しました。

2015年10月19日

来訪者(日本学生支援機構海外留学支援制度)

平成27年度日本学生支援機構海外留学支援制度のもと、タイより第2グループの6名の学生が来日し、「生物と資源」プログラムでの研修を開始しました。藤山研、紀ノ岡研、福井研、ゲノム機能工学領域にて約1ヶ月間研究します。
来訪者;マヒドン大学(2名)、モンクット王トンブリ工科大学(4名)

2015年10月14日

学生配属

バイオテクノロジーグローバル人材育成特別プログラム(英語コース)の学生が当センターの仁平研に1名、藤山研に2名配属されました。

2015年10月1日

日本学生支援機構海外留学支援制度の報告会

平成27年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣)の研修修了報告会が行われました。

2015年10月1日

更新情報

JST 「さくらサイエンスプラン」のページを更新しました。

2015年9月30日

博士論文公聴会

博士課程(後期)の学生2名の博士論文公聴会が行われました。

2015年9月28日

修士修了式(英語コース)

大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻の学位授与式が行われ ました。当センターの学生2名に修士号(フロンティアバイオテクノロジー英語特別プログラム(英語コース))が授与されました。

2015年9月25日

来訪者 (日本学生支援機構海外留学支援制度)

平成27年度日本学生支援機構海外留学支援制度のもと、タイより第1グループの9名の学生が来日し、「生物と資源」プログラムでの研修を開始しました。仁平研、藤山研、村中研、福崎研、金子研にて約1カ月間研究されます。来訪者;カセサート大学 (4名)、チュラロンコン大学 (1名)、マヒドン大学 (2名)、モンクット王トンブリ工科大学 (2名)

2015年9月7日

来訪者 (JSTさくらサイエンスプラン)

JST 「さくらサイエンスプラン」のもと、ラオス、カンボジア、ブルネイ、モンゴル、台湾より10名の学生が当センターにてプログラム (10日間) に参加しました。

2015年9月7日

更新情報

ユネスコバイオテクノロジースクールのページを更新しました。

2015年8月26日

インターンシッププログラム

ベトナムのVo Thi Hong Phuongさんが企業インターンシップ プログラムの報告会を行いました。

2015年8月6日

来訪者

マレーシア・International Islamic University Malaysia のグループが来訪されました。 訪問者;Wan Wardatul Amani Binti Wan Salim 先生、Noorillibt. Mohamad Puad 先生とHadi Purwanto 先生

2015年8月6日

日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣)

平成27年度日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣) のもと、当センター主催のフィールドスタディ「生物資源と環境」(20名)に、当センターから修士1年生9名が参加し、タイに滞在(8月3日~9月7日)します。
前半は、全員がモンクット王トンブリ工科大学で同大学主催のプログラムに参加します。後半は、マヒドン大学(2名)、カセサート大学(3名)、モンクット王トンブリ工科大学(1名)、チュラロンコン大学(2名)、BIOTEC(1名)にて研究・実習します。

2015年8月3日

産学連携懇談会

第3回バイオテクノロジー分野におけるグローバル人材育成についての産学連携懇談会を開催しました。バイオ産業界よりご出席いただきました講師の先生方のご講演や、留学生の研究内容紹介、交流会を行いました。 詳細PDF

2015年7月29日

UNESCO Biotechnology School in Asia 2014 開講式

UNESCO Biotechnology School in Asiaの開講式を行いました。ご多用中の中、御出席を賜り、誠にありがとうございました。 詳細

2015年7月28日

修士論文発表会(英語コース)

博士課程(前期)の学生2名(英語コース)の修士論文発表会が行われました。

2015年7月27日

UNESCO Biotechnology School in Asia 2013 最終報告会

UNESCO Biotechnology School in Asia の大学院生 (2013年8月プログラム開始) の最終報告会を行いました。詳細

2015年7月24日

来訪者 (UNESCO Biotechnology School in Asia 2014)

UNESCO Biotechnology School in Asiaの大学院生 (2014年8月プログラム開始) の11名が来日しました。これから大阪大学で、2週間の研修を行います。

2015年7月24日

インターンシッププログラム

タイ・カセサート大学のPirapan Polbureeさんが企業インターンシッププログラムの報告会を行いました。

2015年7月16日

更新情報

「組織」のページの「招へい教員」を更新しました。

2015年7月14日

木谷茂准教授が第4回大阪大学総長奨励賞を受賞しました。

2015年7月14日

インターンシッププログラム

ベトナムのVo Thi Hong Phuongさんが企業インターンシッププログラムにより当センターに来訪し、約1ヶ月の間、民間企業で研究されます。

2015年7月7日

来訪者

タイ・モンクット王トンブリ工科大学のKIMさんが当センターに来訪されました。

2015年7月7日

更新情報

「組織」のページの「運営委員会の委員」と「センタースタッフ」を更新しました。

2015年7月3日

センター事務職員の横井望さんが今月末をもって休職されます。

2015年6月29日

来訪者

タイ・マヒドン大学理学部バイオテクノロジー学科のSomchai Chauvatcharin先生(Assistant Professor Dr.)が当センターに来訪されました。Somchai先生は、1995年に当センターで博士を取得されました。

2015年6月24日

インターンシッププログラム

タイ・カセサート大学のPirapan Polbureeさんが企業インターンシッププログラムにより当センターに来訪し、約1ヶ月の間、民間企業で研究されます。

2015年6月16日

JSPSサマープログラム

アメリカ・カリフォルニア大学デービス校のJasmine CorbinさんがJSPSサマープログラムにて、当センター藤山研で2ヶ月間植物医薬について研究されます。

2015年6月16日

外国人研究員

バングラデシュより、Prof. Dr. Haseena Khan (University of Dhaka) とDr. Mohammad Riazul Islam (Institute for Medical Microbiology, Immunology and Parasitology) と が来訪されました。5月16日まで仁平研に滞在される予定です。Dr. Mohammad Riazul Islamは、UNESCO Psstgraduate Inter-University Course in Biotechnologyの1期生です。

2015年5月12日

来訪者

韓国延世大学校のProf. Sung Been Moon (Dean of Yonsei Graduate School)、Prof. Yun Mook Lim (Vice Dean of Graduate Shool) 等6名が、当センターに来訪されました。

2015年5月11日

来訪者

JST主催のさくらサイエンスプログラムにより、インド、タイ、フィリピンからの高校生が当センターに来訪され、仁平研を見学しました。

2015年5月11日

来訪者

GLOCOL主催のJST のさくらサイエンスプログラムにより、タイからの高校生が当センターに来訪され、藤山研を見学しました。今後、大阪大学医学部附属病院未来医療開発部未来医療センター、大阪大学・島津分析イノベーション共同研究講座、花王株式会社和歌山工場を訪問する予定です。

2015年5月11日

来訪者

台湾の台北市立建国高校の高校生85名が工学部を訪問し、藤山研を見学しました。

2015年4月24日

来訪者

大阪大学でDDP (Double Degree master Program)調印式が行われました。マヒドン大学とモンクット王トンブリ工科大学の先生方がセンターに来訪されました。

2015年4月21日

UNESCO Biotechnology School in Asia 中間報告会

UNESCO Biotechnology School in Asia プログラムで研修中の学生の中間報告会が開催されました。

2015年4月8日

新入生

仁平研究室:4回生6名と修士1回生1名、藤山研究室:3回生 (化学・生物学複合メジャーコース)1名、4回生6名と修士1回生2名が新たに配属されました。

2015年4月3日

更新情報

「組織」のページの「運営委員会・評価委員会の議事録」を更新しました。

2015年3月23日

平成27年度「海外フィールドスタディS」の募集

生物工学国際交流センターでは「海外フィールドスタディS」の平成27年度募集を開始いたしました。 応募締切: 2015年4月30日17時
募集要項 (PDF) 応募用紙 (WORD)

2015年3月23日

更新情報

「刊行物」のページの「年次報告書」を更新しました。

2015年3月19日

外国人研究員の公募

生物工学国際交流センターでは外国人研究員を公募します。応募期限は2015年4月17日です。 詳細はこちら募集要項(PDF) 応募用紙(WORD)

2015年2月27日

修士論文発表会

修士課程の学生10名の修士論文発表会が行われました。

2015年2月26日

第2回 産学連携懇談会

第2回バイオテクノロジー分野におけるグローバル人材育成についての産学連携懇談会を開催しました。バイオ産業界よりご出席いただきました講師の先生方のご講演や、留学生の研究内容紹介、交流会を行いました。 詳細PDF

2015年1月19日

来訪者

GLOCOL主催のJST のさくらサイエンスプログラムにより、ベトナム・ホーチミン市の高校生が当センターに来訪されました。

2015年1月14日

外国人研究員

タイ・カセサート大学の4年生Narintadenchさんがインターンシップとして、FrontierLab Mini Programのもと当センターに来訪、 藤山研で約6週間研究されます。

2015年1月8日

セミナー

藤山和仁教授が下記の要項でタイにて特別講演を行いました。
日 時:12月8日(月)
場 所:カセサート大学(タイ)
演 題:Do you know these about proteins?

2014年12月24日

セミナー

吉田敏臣名誉教授が下記の要項でタイにて特別講演を行いました。
日 時:12月12日(金)
場 所:カセサート大学(タイ)
演 題:Advances in Bioprocess Engineering for the Development of Industrial Biotechnology

2014年12月24日

セミナー

大橋貴生助教が下記の要項でタイにて特別講演を行いました。
日 時:12月12日(金)
場 所:カセサート大学(タイ)
演 題:Development of transformation system in an oleaginous yeast Rhodosporidium toruloides DMKU3-TK16 toward lipid engineering

2014年12月24日

セミナー

Floris van Eerden さん(2010年-2011年フロンティアラボ研修生として仁平研に6ヶ月間在籍)(オランダ・グロー二ゲン大学)によるセミナーが開催されました。
日 時:12月19日(金) 10:30-11:30
場 所:大阪大学生物工学国際交流センターα棟5階 セミナー室

2014年12月19日

更新情報

大阪大学未来基金バイオテクノロジー教育促進事業のページを更新しました。

2014年12月16日

セミナー

Jiri Janata先生(Institute of Microbiology, Academy of Sciences of the Czech republic) によるセミナーが開催されました。
日 時:12月12日(金) 13:30-14:30
場 所:大阪大学生物工学国際交流センターα棟5階 セミナー室
演 題:Evolution of natural hybrid compounds biosynthesis demonstrated on example of lincosamide antibiotics and pyrrolobenzodiazepines

2014年12月12日

セミナー

Pushpa S Murthy先生 (CSIR-Central Food Technological Research Institute (CFTRI),India) によるセミナーが開催されました。
 
演 題:Biotechnological Valorisation of Coffee by- Products.

2014年11月27日

更新情報

さくらサイエンスプランのページを更新しました。

2014年11月25日

来訪者

タイのマヒドン大学からDr.Surakit Nathisuwan 副学長等、5名の方々が来訪されました。

2014年11月17日

セミナー

Konstantin Konstantinov先生 (平成3年ICBiotech卒)(製造担当副社長, Genzyme, A Sanofi Company, USA) によるセミナーが開催されました。 
演 題:Towards Integrated Continuous Bioprocessing for the Production of Therapeutic Proteins.
終了後、学生との交流会が行われました。

2014年11月13日

来訪者

UNESCO Postgraduate Inter-University Course in Biotechnologyの卒業生 (1期生) であるDr. Benesh Joseph Kongattuさんが来訪されました。

2014年11月11日

UNESCO Biotechnology School in Asia 中間報告会

UNESCO Biotechnology School in Asia プログラムで研修中の学生の中間報告会が開催されました。

2014年11月5日

外国人研究員 (日本学生支援機構海外留学支援制度)

タイ・カセサート大学からWasapon Fuangsawatさんが当センターに来訪、仁平研で約1ヶ月の間研究されます。

2014年11月4日

セミナー

ユネスコ生と英語コースの学生を対象としたタイ・カセサート大学のProf. Savitree Limtongによるセミナーが開催されました。

2014年10月30日

更新情報

日本学生支援機構海外留学支援制度のページを更新しました。

2014年10月21日

「大阪大学工業会誌」に掲載

大阪大学工業会誌 Techno Net 10月号に、センター長仁平卓也教授の記事が掲載されました。 PDF

2014年10月21日

外国人研究員 (日本学生支援機構海外留学支援制度)

タイ・カセサート大学からThanasak LomthongさんとPannida Khunnamwongさんが当センターに来訪、藤山研で約1ヶ月の間研究されます。

2014年10月20日

更新情報

「組織」のページの「招へい教員」を更新しました。

2014年10月3日

外国人研究員 (日本学生支援機構海外留学支援制度)

タイ・モンクット王トンブリ工科大学からOpor Sonpungさんが当センターに来訪、藤山研で約1ヶ月の間、研究されます。

2014年10月1日

学生配属

フロンティアバイオテクノロジー英語特別プログラム(英語コース)の学生が当センターの藤山研に3名配属されました。

2014年10月1日

外国人研究員

タイ・カセサート大学のProf. Savitree Limtongが当センターに来訪、 藤山研で約1ヶ月の間研究されます。

2014年10月1日

セミナーのお知らせ

Konstantin Konstantinov先生 (平成3年ICBiotech卒)(製造担当副社長, Genzyme, A Sanofi Company, USA) によるセミナーが開催されます。
日 時:11月13日(木)13:00-
場 所:大阪大学サントリーメモリアルホール(C3-531)
演 題:Towards Integrated Continuous Bioprocessing for the Production of Therapeutic Proteins.

2014年9月30日

来訪者

トルコ東部黒海地域開発庁より下記の方々がセンターを訪問されました。 センター長の仁平教授及び藤山教授よりセンターの概要や工学研究科英語コース、研究内容等々についての説明を聞かれた後、質疑応答及び仁平研究室を見学されました。

2014年9月30日

博士論文公聴会

博士課程 (後期) の学生2名の博士論文公聴会が行われました。

2014年9月29日

来訪者

UNESCO JakartaのDeputy DirectorのShahbaz Khan博士とUNESCO ParisのDeputy Directorである吉田一亮氏がセンターを訪問され、UNESCO Biotechnology School in Asia について協議しました。

2014年9月26日

修士修了式 (英語コース)

大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻の学位授与式が行われました。当センターで学んだ学生4名に修士号(フロンティアバイオテクノロジー英語特別プログラム(英語コース))が授与されました。

2014年9月25日

植物バイオ (PMP) ワークショップ開催

経済産業省と共催、カリフォルニア大学デービス校と協賛で、PMPの実用化に 向けて議論するワークショップを開催いたしました。78名の方にご参加いただき、盛会のうちに終了いたしました。 参加費: 無料   詳細はこちら←クリック

2014年9月16日

外国人研究員 (日本学生支援機構海外留支援制度)

タイ・モンクット王トンブリ工科大学からApiwat Sangphukieoさんが当センターに来訪、仁平研で約1ヶ月の間、研究されます。

2014年9月12日

日本学生支援機構海外留学支援制度 (短期派遣)

海外フィールドスタディプログラム「生物資源と環境」でタイに滞在してい る修士課程学生16名がJSPSバンコクオフィスを訪問し、リエゾンオフィサー のMS.BUABUCHAMANEE RITTHAISONGと面談させていただきました。

2014年9月4日

当センター長がタイ・チュラロンコン大学において、工学研究科教員と共に本学英語コースの説明会を行い、多くの学生の関心を集めました。

2014年9月3日

外国人研究員 (日本学生支援機構海外留学支援制度)

タイ・カセサート大学からRujiralai Poontaweeさんが当センターに来訪、藤山研で約3ヶ月の間、研究されます。

2014年9月1日

外国人研究員 (日本学生支援機構海外留学支援制度)

タイ・マヒドン大学からNaphatsamon Uthailakさんが当センターに来訪、藤山研で約1ヶ月の間、研究されます。

2014年8月29日

UNESCO Biotechnology School in Asia開講式

UNESCO Biotechnology School in Asia 開講式が大阪大学銀杏会館で開催されました。詳細

2014年8月1日

修士論文発表会 (英語コース)

博士課程(前期)の学生4名(英語コース)の修士論文発表会がおこなわれました。

2014年7月30日

更新情報

「組織」のページの「センタースタッフ」を更新しました。

2014年7月22日

UNESCO Biotechnology School in Asia 開講式のお知らせ

8月1日(金)9時半から、UNESCO Biotechnology School in Asia 開講式を大阪大学銀杏会館にて行います。 The campus map

2014年7月3日

日本学生支援機構海外留学支援制度(短期派遣)

平成26年度日本学生支援機構海外留学支援制度(短期派遣)のもと、GLOCOL主催のフィールドスタディ「生物資源と環境」(16名定員)に、当センターからは修士1年生の7名が参加し、タイに滞在(8月4日~9月7日)します。
前半は、全員がモンクット王トンブリ工科大学で同大学主催のプログラムに参加します。後半は、マヒドン大学(3名)、カセサート大学(5名)、モンクット王トンブリ工科大学(4名)、チュラロンコン大学(4名)にて研究・実習します。

2014年7月3日

進学情報誌「SELF BRAND」に掲載

進学情報誌「SELF BRAND」の特集「学問の広告:日本が誇るMade in Japan」 に、仁平教授のメッセージが掲載されました。URL

2014年6月25日

来訪者

南アフリカ共和国大使館のEudy MABUZAさんと田中大輔さんが来訪されました。仁平教授よりセンターの概要説明のあと、仁平研究室と藤山研究室を見学されました。

2014年6月15日

外国人研究員来日

タイ・カセサート大学から Kimkong Ingorn 先生が当センターに来訪、藤山研で約1ヶ月の間、研究されます。

2014年6月12日

「化学工業日報」に掲載

化学工業日報6月2日(月)4面に、木谷茂准教授が受賞した新化学技術研究奨励 賞の詳細や表彰式などが紹介されました。PDF

2014年6月9日

「文教ニュース」に掲載

5月23日藤山教授がコーディネートし、タイ・モンクット王トンブリ工科大学との省エネルギーへの取り組み等に関わる交流会を開催しました。 6月9日文教ニュース第2294号に、この交流会に関する 記事が掲載されました。

2014年6月9日

セミナーのお知らせ

Niran Roongsawang先生 (Microbial Cell Factory Laboratory, Bioresources Technology Unit, BIOTEC, National Science and Technology Development Agency (NSTDA), Pathum Thani, Thailand)によるセミナーが開催されます。
日 時:5月21日(水)16:00-
場 所:大阪大学サントリーメモリアルホール
演 題:Thermotolerant Methylotrophic Yeast Ogataea (Pichia) thermomethanolica Heterologous Expression System : R&D at BIOTEC

2014年5月21日

木谷茂准教授が公益社団法人新化学技術推進協会「第3回新化学技術研究奨励賞」を受賞しました。
受賞タイトル:微生物ゲノムに潜む休眠生理活性物質の生産覚醒

2014年5月21日

仁平卓也教授が平成26年度(第27回)日本放線菌学会「学会賞」を受賞しました。
受賞タイトル:放線菌二次代謝を制御する分子機構の解明とその応用

2014年5月16日

来訪者

フィリピンのAnalytical Solutions & Technical SevicesからMa. Aussielita L. Litさん (Laboratory Manager) が来訪されました。Litさんは、ユネスコ微生物大学院研修講座20期生です。

2014年4月28日

ユネスコバイオテクノロジースクール中間報告会

大阪大学の研究室において研修中のユネスコバイオテクノロジースクール研修生による中間報告会が行われました。

2014年4月21日

来訪者

ベトナムのIMC Co., Ltd. からDieu Minh HOANGさん (export project director) と Thanh Nguyen さん (general director) が来訪されました。

2014年4月14日

来訪者

ベトナムのVAST-IETから、Nguyen Hoai Chau所長等、4名の方々が来訪されました。

2014年4月10日

来訪者

タイのマヒドン大学からRajata Rajatanavin 総長等、6名の方々が来訪されました。

2014年4月4日

新入生

仁平研究室:3回生(化学・生物学複合メジャーコース)1名、4回生5名と 藤山研究室:4回生6名、修士1回生1名が新たに配属されました。

2014年4月3日

博士論文発表会

3月26日(水)、博士課程の学生の博士論文発表会が行われました。

2014年3月26日

セミナー

下記のセミナーが開催されました。
日  時:3月25日(火)10:00-12:00
場  所:大阪大学生物工学国際交流センター α401セミナー室
講演者1:Dr. NGUYEN KIM NU THAO (from IMBT Vietnam National University, Hanoi)
演  題:Bioactive compounds from actinomycetes isolated in Vietnam
講演者2:Prof. Bertrand Aigle (from Faculty of Sciences and Technologies, University of Lorraine)
演  題:Search of novel natural products : what we learn from the genome of Streptomyces ambofaciens ATCC23877

2014年3月25日

来訪者

タイの工学部長会議より29名の方が来訪されました。 一行はまず、センターの概要、国際交流事業、研究について仁平教授から説明を受けた後、仁平研・藤山研を見学しました。各研究室においては、タイ人学生の大阪大学での研究活動を見ていただけたことと思います。

2014年3月13日

外国人研究員(日本学生支援機構留学生交流支援制度)

タイ・カセサート大学から Kanokjun Jaiboonさん、 Aeujkum Saengwong さんと Parichat Intoさんが当センターに来訪、藤山研で約3週間の間、研究されます。

2014年3月10日

外国人研究員(研究大学強化促進事業)

フランス・ Universite de Lorraine, Faculte des Sciences et Technologies から Aigle Bertrandさんが当センターに来訪、仁平研で約1ヶ月の間、研究されます。

2014年3月3日

外国人研究員

タイ・BIOTECから Niran Roongsawang さんが当センターに来訪、藤山研で約3ヶ月の間、研究されます。

2014年3月3日

JSPS Asian CORE Program 平成25年度第2回国内会議

3月3日(月)JSPS Asian CORE Program「亜熱帯微生物資源を活用 する次世代物造りバイオ技術の構築」の平成25年度第2回国内会議を開催しました。

2014年3月3日

修士論文発表会

修士課程の学生9名の修士論文発表会が行われました。

2014年2月27日

外国人研究員(日本学生支援機構留学生交流支援制度)

タイ・カセサート大学から Kantinan Leetanasaksakulさん、タイ・チュラロンコン大学からNuttiporn Yabuengさんが当センターに来訪、福井研と藤山研で約1ヶ月の間、研究されます。

2014年2月26日

セミナー

下記のセミナーが開催されました。
日  時:2月24日(月)13:30-15:00
場  所:大阪大学サントリーメモリアルホール
講演者1:Dr. Punchapat Sojikul(Mahidol University, Thailand)
演  題:Genome-wide analysis of gene expression profiles during cassava storage root initiation
講演者2:Dr. Rosella Franconi (ENEA: Italian National Agency for New Technologies, Energy and Sustainable Economic Development, Italy)
演  題:Plant-derived Vaccines for the Immunotherapy of Human Papillomavirus-related Cancers

2014年2月24日

外国人研究員(日本学生支援機構留学生交流支援制度)

タイ・モンクット王トンブリ工科大学から4名の学生が当センターに来訪、仁平研 (2名)、紀ノ岡研 (1名)、藤山研 (1名)で約1ヶ月の間、研究されます。

2014年2月19日

外国人研究員(研究大学強化促進事業)

Italian National Agency for New Technologies (ENEA) からFranconi Rosellaさんが当センターに来訪、藤山研で約1ヶ月の間、研究されます。

2014年2月19日

外国人研究員(研究大学強化促進事業)

Vietnam National UniversityからNguyen Thao Kim Nuさんが当センターに来訪、仁平研で約1.5ヶ月の間、研究されます。

2014年2月13日

外国人研究員(日本学生支援機構留学生交流支援制度)

タイ・マヒドン大学から Nuttawat Wangrangsimagulさんが当センターに来訪、大竹研で約1ヶ月の間、研究されます。

2014年2月10日

外国人研究員(研究大学強化促進事業)

タイ・マヒドン大学からPunchapat Sojikulさんが当センターに来訪、藤山研で約1ヶ月の間、研究されます。

2014年2月10日

JSPS Asian CORE Program : ビエンチャンシンポジウムの報告

1月13日(月)ラオスビエンチャンのセッタパレスホテルにおいて開催しましたシンポジウムでは75名の出席があり熱心な質疑応答がなされ盛会に終了しました。
なお、当日の模様がラオス英語新聞に掲載されました。PDF

2014年2月4日

外国人研究員(日本学生支援機構留学生交流支援制度)

タイ・カセサート大学からAreerat Kunanopparatさんが当センターに来訪、藤山研で約1ヶ月の間、研究されます。

2014年2月1日

更新情報

「刊行物」のページの「年次報告書」を更新しました。

2014年1月27日

セミナーのお知らせ

楠本憲一様(食品総合研究所)によるセミナーが開催されます。
日 時:2月5日(水)15:00より
場 所:大阪大学サントリーメモリアルホール
演 題:Genomic analysis of koji mold Aspergillus oryzae and investigation of novel enzymes by post-genomic approach for their industrial use

2014年1月21日

外国人研究員(日本学生支援機構留学生交流支援制度)

タイ・カセサート大学からPirapan Polbureeさんが当センターに来訪、藤山研で約半年の間、研究されます。

2014年1月7日

刊行物

JSPS Asian CORE Program: 「亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築」プログラム では10月に以下の報告書を発刊しました。
『JSPS-NRCT JOINT SYMPOSIUM and YOUNG SCIENTISTS 2013 OSAKA』

2013年12月24日

お知らせ

「亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築」プログラムでは以下のシンポジウムをラオスで開催いたします。
本センターからは、仁平センター長、藤山教授、木谷准教授が出席します。
JSPS-NRCT Vientian Symposium 2014
日時:1月13日(月)9:00-17:00
場所:Settha Palace Hotel ラオスビエンチャン
詳細はHPをごらんください。

2013年12月24日

UNESCO Biotechnology School in Asia 2014の募集開始

UNESCO Biotechnology School in Asia 2014の募集を開始します。詳細は、「ユネスコバイオテクノロジースクール」のページへ。

2013年12月2日

絵画のご寄贈

センターエントランスに絵画をご寄贈いただきました。寄贈していただいた作品は堀内晴美さんの2004年の作品「熱帯雨花」です。

2013年12月2日

来訪者

12 月 2 日 (月) に国連大学の Research Fellow の Dr. Ademola Adenle 氏が来訪されました。

2013年12月2日

お知らせ  

センター長仁平卓也教授がインド・ニューデリーで開催されるAsian Congress on Biotechnology (ACB2013)にて招待講演を行います。http://www.acb2013.in/

2013年11月26日

更新情報

「ユネスコバイオテクノロジースクール」のページを更新しました。

2013年11月15日

セミナーのお知らせ

Rodriguez教授 (Department of Molecular and Cellular Biology University of California, Davis) によるセミナーが開催されます。
日 時:12月10日(火)14:30-15:30
場 所:大阪大学サントリーメモリアルホール
演 題:Expression of Recombinant Human Butyrylcholinesterase (rhBuChE) in Nicotiana benthamiana and its Postproduction In‐vitro Glycan Modification

2013年11月5日

来訪者

タイのキンモンクット工科大学(KMUTT)附属高校より学生が来訪されました。 学生達はまず、藤山教授よりセンターとKMUTTとの深い繋がりや、センターとタイとの交流について説明を受けた後、センター3F藤山研及び生命先端工学専攻紀ノ岡研を訪問しました。 同席していた吉田名誉教授が彼らの高校の校長の指導教員であったことや、研究室のタイ人留学生から研究生活や本学に関する話を聞くことで、大阪大学と彼らの繋がりを感じていただけたことと思います。

2013年11月5日

ユネスコバイオテクノロジースクール中間報告会

大阪大学の研究室において研修中のユネスコバイオテクノロジースクール研修生による中間報告会が行われました。 4分の1の研修期間を終えた研修生それぞれによる研究進捗状況の報告と、質疑応答が行われました。 今回の報告会が、研究成果をあげる一助となることを願います。

2013年10月31日

更新情報

「東南アジア共同研究拠点(CRS)」のページを更新しました。

2013年10月29日

外国人研究員(短期滞在)

タイ・カセサート大学からRujiralai Poontaweeさんが当センターに来訪、藤山研で約3週間の間、研究されます。

2013年10月12日

来訪者

10月10日(木)、台湾の国立台湾大学から以下の方々が大阪大学を訪問されました。
-Prof. Ming-Liang Kuo, Dean, College of Life Science
-Prof. Hsinyu Lee, Director, Center for International Academic Exchanges,College of Life Science
-Prof. Shan-Chwen Chang, Dean, College of Medicine
-Prof. Tsai-Kun Li, Assoc. Dean, Office for International Affairs, College of Medicine/Prof. of Department of Microbiology
台湾国立大学と本学からは生命機能研究科・医学研究科・生物工学国際交流センターがそれぞれの部局を紹介後、学術研究交流に向けた懇談会が行われました。

2013年10月10日

学生配属

フロンティアバイオテクノロジー英語特別プログラム(英語コース)の学生が当センターの仁平研に1名および藤山研に1名配属されました。

2013年10月9日

日本学生支援機構留学生交流支援制度の報告会

10月9日(水)、平成25年度日本学生支援機構留学生交流支援制度(短期派遣)の報告会が行われました。

2013年10月9日

セミナー

当センター研究員の崔 善旭(Sun-Uk Choi)准教授(Department of Food Science and Biotechnology, Kyungnam University, Republic of Korea)によるセミナーが開催されました。
日 時:10月2日(水)13:00-14:00
場 所:大阪大学サントリーメモリアルホール
演 題:Regulatory genes for Secondary Metabolite Production in Actinomycetes

2013年10月2日

外国人研究員(短期滞在)

タイ・モンクット王トンブリ工科大学からNeeranuch Changthongさんとタイ・マヒドン大学熱帯医学部からSubenya Injampさんが当センターに来訪、藤山研で約1ヶ月の間、研究されます。

2013年10月1日

修士修了式(英語コース)

大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻の学位授与式が行われました。当センターで学んだ学生5名に修士号(フロンティアバイオテクノロジー英語特別プログラム(英語コース))が授与されました。

2013年9月25日

更新情報

「刊行物」のページを更新しました。

2013年9月20日

外国人研究員(短期滞在)

タイ・マヒドン大学から、KULDANAI PATHOMPITAKNUKULさんが当センターに来訪、仁平研で約1ヶ月の間、研究されます。

2013年9月15日

UNESCO  One-month lab revisit プログラム

2013年度 ユネスコRevisitプログラムの研修生は、7月31日に来日し、東北大学、京都大学、九州大学、大阪大学の各研究室で研修を行いました。その報告会が生物工学国際交流センターにおいて行われ、研修生達の1ヶ月間の研修の成果が報告されました。その後、この日本での経験を帰国後周囲に広め、研修生だけではなく、多くの研究者・学生に伝達して共有して欲しい旨を藤山和仁教授が力強く依頼し、今年度のユネスコRevisitプログラムは盛会のうちに終了しました。

2013年9月4日

セミナー

木下浩助教が下記の要項でタイにてセミナーを行います。
日 時:9月5日(木)
場 所:コンケン大学医学部(タイ)
演 題:Secondary metabolites produced by microorganisms

日 時:9月6日(金)
場 所:コンケン大学医学部(タイ)
演 題:Functional analysis of iron-deficiency responsive gene in a two-component system in Burkholderia pseudomallei
※ chairpersonとして参加

2013年9月3日

セミナー

大橋貴生助教が下記の要項でタイにてセミナーを行います。
日 時:9月11日(水)
場 所:チュラロンコーン大学理学部微生物学科(タイ)

日 時:9月12日(木)、13日(金)
場 所:BIOTEC(タイ)
セミナー名:Seminar on Yeast Biotechnology : from Fundamental to Industry
演 題:Glycoengineering for the potential pharmaceutical protein production in the fission yeast Schizosaccharomyces pombe

2013年9月3日

更新情報

「組織」のページの「招へい教員」を更新しました。

2013年9月2日

来訪者

8月21日(水)にタイのマヒドン大学より Boonyarat Suwanchinda 氏(国際交流部長)が来訪されました。

2013年8月27日

プレスリリース

読売新聞8月11日(日)付け朝刊に大阪大学にバイオテクノジーの国際交流拠点の完成に伴い、バイオテクノロジー棟及び生物工学国際交流センターの活動が紹介されました。

2013年8月26日

ユネスコ トレーニングプロジェクト

7月31日(水)、ユネスコフレッシュアップ研修に参加するため、14名の研究者が、中国、フィリピン、タイ、ベトナム、バングラデシュ、インドネシア、モンゴルから来日され、オリエンテーションと親睦会が行われました。研究者らは7月31日~9月6日まで、東北大学・京都大学・九州大学・大阪大学の各研究室で研修を行います。

2013年8月22日

研究者の来訪

韓国の慶南大学よりChoi Un-Suk准教授がセンターを訪問、約半年間研究をされます。

2013年8月22日

更新情報

センターへの海外からの国別来訪者リストのページを更新しました。

2013年8月13日

バイオテクノロジー国際交流棟開所記念式典を開催しました

2013.8.13 バイオテクノロジー国際交流棟開所記念式典を開催しました
8月2日(金)、バイオテクノロジー国際交流棟開所記念式典が大阪大学銀杏会館で開催されました。当センターは、平成25年5月にバイオテクノロジー国際交流拠点としまして、α棟(新築棟)並びにβ棟(既存研究棟の改修)が完成いたしました。開所式の後、施設見学も実施し、盛会に終了しました。

2013年8月13日

UNESCO Biotechnology School in Asia開講式を開催しました

8月2日(金)、UNESCO Biotechnology School in Asia 開講式が大阪大学銀杏会館で開催されました。 UNESCO Biotechnology School in Asia は、ASEAN 諸国の大学院生に対し、バイオテクノロジーに関する先端の技術と教育を与えるプログラムです。なお、開講式の様子は在京タイ王国大使館のホームページにも紹介されました。写真

2013年8月13日

JSPS Asian CORE Program

JSPS Asian CORE Program:
Joint Symposium 2013及びYoung Scientist Seminar 2013 Osaka
8月3日(土)
・JSPS-NRCT Joint Symposium 2013

8月4日(日)、5日(月)
・JSPS-NRCT Young Scientist Seminar 2013 Osaka


両催しは大阪大学サントリーメモリアルホールで延べ270名近くの参加者のもと盛会に終了しました。  詳細はHP

2013年8月12日

Vietnam-Japan Joint Symposium

8月5日(月)、日越JSPS Bilateral Joint Research Projectとして、Vietnam-Japan Joint Symposium が大阪大学サントリーメモリアルホールにて開催されました。

2013年8月9日

ユネスコ トレーニングプロジェクト

8 月 1 日(木)、バイオインダストリー協会(JBA)の炭田精造先生によるセミナーが開催されました。
演 題:Research Cooperation in Compliance with the Convention on Biological Diversity
※ 文部科学省政府開発援助 UNESCO 活動費補助金により支援

2013年8月8日

セミナー

7月31日(水)、生物工学国際交流センター招へい准教授の伊藤美千穂先生(京都大学大学院薬学研究科)によるセミナーが行われました。UNESCO Biotechnology School in Asia 及びユネスコトレーニングプロジェクトの研修生が参加しました。

2013年8月8日

バイオテクノロジー国際交流棟開所記念式典

8 月 2 日(金)、バイオテクノロジー国際交流棟開所記念式典が大阪大学銀杏会館で開催されました。当センターは、平成 25 年 5 月にバイオテクノロジー国際交流拠点としまして、α棟(新築棟)並びにβ棟(既存研究棟の改修)が完成いたしました。開所式の後、施設見学も実施し、盛会に終了しました。

2013年8月2日

修士論文発表会(英語コース)

博士課程(前期)の学生5名(英語コース)の修士論文発表会が行われました。

2013年7月30日

JSPS Asian CORE Programの HPを更新しました

JSPS Asian CORE Program「亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築」で開催する
・JSPS-NRCT Joint Symposium 2013
・JSPS-NRCT Young Scientist Seminar 2013 Osaka
についての情報をHPで更新しました。

2013年7月16日

来訪者

7月4日(木)にタイのキングモンクット大学より Asst. Prof. Anak Khantachawana(国際担当学長補佐)が来訪されました。

2013年7月4日

セミナー

GLOCOL主催のセミナー『理系人と海外勤務 国連専門機関の例から』が開催されました。
日 時:6月27日(木) 17:00~19:00
場 所:大阪大学サントリーメモリアルホール(C3棟5階)
講 師:横井幸生氏
     国連食糧農業機関(FAO)ローマ本部・国際植物防疫条約(IPPC)事務局長
対 談:仁平卓也教授(生物工学国際交流センター長)
    「研究室の窓から国際社会を覗いたら?」
主 催:大阪大学グローバルコラボレーションセンター
共 催:大阪大学生物工学国際交流センター

2013年6月28日

日本学生支援機構留学生交流支援制度

平成25年度日本学生支援機構留学生交流支援制度(ショートステイ・ショートビジットプログラム)のもと、GLOCOL主催のフィールドスタディ「生物資源と環境」(12名定員)に、当センターからは修士1年生の8名が参加し、タイに滞在(8月5日~9月9日)します。前半全員がモンクット王トンブリ工科大学で同大学主催のプログラムに参加します。後半は、マヒドン大学(3名)、カセサート大学(3名)、モンクット王トンブリ工科大学(3名)チュラロンコン大学(2名)、BIOTEC(1名)にて研究・実習します。

2013年6月28日

セミナー (ユネスコ トレーニングプロジェクト)

バイオインダストリー協会(JBA)の炭田精造先生によるセミナーが開催されます。
日 時:8月1日(木) 13:15~16:15
場 所:大阪大学生物工学国際交流センター新棟(α棟)5階 セミナー室
演 題:Research Cooperation in Compliance with the Convention on Biological Diversity
※ 文部科学省政府開発援助UNESCO活動費補助金により支援

2013年6月28日

お知らせ

センターへの海外からの国別来訪者リストのページを新たに作成しました。

2013年6月24日

JSPS Asian CORE Programからのお知らせ

ジョイントシンポジウム及びセミナーを開催します。
8月3日(土)
JSPS-NRCT Joint Symposium on Bioproduction Platform
8月4日(日) 5(月)
JSPS-NRCT Young Scientist Seminar 2013 Osaka
会場は工学研究科 サントリーメモリアルホール(C3棟5階)The campus map
プログラムは参照 https://www.icb.osaka-u.ac.jp/AC-J/index.html

2013年6月24日

セミナー

6月12日(水)16時30分より、ベトナム国家大学ハノイ校のDr. Duong Van Hop先生(UNESCO International Post-Graduate University Course in Microbiology 15期生)によるセミナーがα棟5階セミナー室で行われました。
演題:Current research activities of microbial diversity and some application research activities at IMBT

2013年6月20日

セミナー

6 月 12 日(水)16 時 30 分より、ベトナム国家大学ハノイ校の Dr. Duong Van Hop 先生(UNESCO International Post-Graduate University Course in Microbiology 15 期生)によるセミナーがα棟 5 階セミナー室で行われました。
演題:Current research activities of microbial diversity and some application research activities at IMBT

2013年6月20日

生物工学国際交流センター開所式のお知らせ

8月2日(金)11時30分から、生物工学国際交流センター開所式を大阪大学銀杏会館にて行います。
The campus map

2013年6月6日

お知らせ

生物工学国際交流センターは、5月20日より新たな建物で業務を行っております。 昨年10月22日より行っていました旧棟の改修、新棟建築が完成しました。新棟をα棟、旧棟をβ棟として呼ばれることになります。
(同じ吹田キャンパス工学部内)
*吹田市山田丘2-1
事務室:新棟(α棟)5階
仁平研究室:新棟(α棟)4階
藤山研究室:新棟(α棟)3階
 電話番号は変わりません。 The campus map

2013年6月5日

UNESCO Biotechnology School in Asia 開講式のお知らせ

8月2日(金)9時から、UNESCO Biotechnology School in Asia 開講式を大阪大学銀杏会館にて行います。
The campus map

2013年6月5日

来訪者

2013年4月16日、UNESCO International Post-Graduate University Courseの 第5期卒業生のProf. Dra. A. Endang Sutariningsih Soetarto がセンターを 訪問しました。

2013年5月25日

来訪者

5月14日、タイのキングモンクット大学より、以下の方々がセンターを訪問されました。 Asst. Prof. Tippawan Pinvanichkul氏(財務担当副学長)、Asst. Prof.Woranuch Kerdsinchai,(理学部長)、Dr. Wanna Temsiripoj(企画部長)、Asst. Prof. Anak Khantachawana,(国際担当学長補佐)

2013年5月14日

JSPS Asian CORE 平成25年度第1回国内会議

4月22日(月)JSPS Asian CORE Program「亜熱帯微生物資源を活用す る次世代物造りバイオ技術の構築」の平成25年度第1回国内会議を開催しました。 参加者は、北大、東大、三重大、富山県立大、九大、阪大のメンバーです。

2013年5月10日

5月10日藤山教授が5月10日~14日まで、インドネシア・ジョグジャカルタのガジャマダ 大学を訪問し、ワークショップでの発表と高等教育局メンバーとの打ち合わせを行います。

2013年5月10日

新入生

仁平研究室:4回生5名、及び修士1回生が新たに配属。 藤山研究室:4回生5名が新たに配属。

2013年4月25日

JSPS Asian CORE 平成25年度第1回国内会議

4月22日(月)JSPS Asian CORE Program「亜熱帯微生物資源を活用す る次世代物造りバイオ技術の構築」の平成25年度第1回国内会議を開催しました。 参加者は、北大、東大、三重大、富山県立大、九大、阪大のメンバーです。

2013年4月25日

来訪者

3月29日 Shell Technology Center Bangalore(インド)の General managerであるDr. Hugo Vits氏がセンターを訪問しました。

2013年4月1日

来訪者

3月22日、Vietnam Academy of Science and Technology(ベトナム科学技術アカデミーVAST)の Dr. Vu Ngoc Long:Director, Southern Institute of Ecology (SIE) VAST 、 Dr. Le Quynh Lien:Researcher, IMBC/VAST、 Ms. Pham Thi Phuong: Specialist of Intellectual Property, VAST がセンターを訪問されました。

2013年3月25日

セミナー

タイ・BIOTECより当センターへ来訪中のDr. Sutipa Tanapongpipat先生にセミナーをしていただきました。
演題:Thermotolerant methylotrophic yeast isolated in Thailand with potential use for heterologous protein expression

2013年3月21日

学生交流プログラムによるKMUTT大学院生の訪問

工学研究科-モンクット王トンブリ工科大学(KMUTT)の学生交流プログラムによる受け入れ学生のMs.Pirawan, Mr.Nuttakrit, Mr.Chaiyong がセンターを訪問しました。

2013年3月15日

生物工学国際交流センター長の選出

センター運営委員会においてセンター長の任期満了に伴うセンター長選出がなされ仁平卓也教授のセンター長再任が決定しました。
任期 平成25年4月1日~平成27年3月31日(2年間)

2013年3月14日

ユネスコプログラム

2013年2月27日(水)、タイ、バンコクにてタイ・ユネスココンソーシアム会議を開催し、ユネスコ・バイオテクノロジー・スクールについて協議しました。

2013年3月10日

センター運営委員会の開催

3月14日(木)センター運営委員会が開催されました。
センター運営委員会は管理等2階会議室(U1M-204)で開催されました。

2013年3月10日

UNESCO報告書の発刊

『UNESCO training project for FY 2012(One-month lab revisit program)報告書』が発行されました。
https://www.icb.osaka-u.ac.jp/publication.html

2013年3月9日

センター紀要発刊のお知らせ

センターの刊行物として「Annual Report of ICBiotech Vol.32 2010」を 発刊しました。
https://www.icb.osaka-u.ac.jp/publication.html

2013年3月9日

センター評価委員会の開催

2月22日(金)センター評価委員会がGSEコモン5階会議室で開催されました。

2013年3月9日

KMUTT副学長の来訪

2月22日(金)タイのKing Mongkut’s University of Technology Thonburi (KMUTT)副学長 Dr.Bundit Fungtammasan 先生がセンターを来訪されました。

2013年3月9日

JSPS Asian Programから発刊のお知らせ

JSPS Asian CORE Programでは刊行物として「YSS 2012 HANOI」を 発刊し、関係者に配布しました。
https://www.icb.osaka-u.ac.jp/AC-J/workshopfile.html

2013年3月9日

修士論文発表会

2月18-19日、修士課程の学生6名の修士論文発表会が行われました。

2013年2月19日

外国人(客員)研究員

ベトナム・ベトナム国家大学ハノイ校から、Dr. Nguyen Kim Nu Thao先生が当センターに来訪、約2ヶ月の間、研究をされます。

2013年2月1日

外国人(客員)研究員

タイ・BIOTECから、Dr. Sutipa Tanapongpipat 先生が当センターに来訪、約1ヶ月半の間、研究をされました。

2013年1月15日

JSPS Asian CORE Program

JSPS Asian CORE Program (アジア研究拠点事業)「亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技 術の構築」 のHPを更新しました。
https://www.icb.osaka-u.ac.jp/AC-J/index

2012年12月12日

終了:技術補佐員の募集

技術補佐員の募集は終了しました。
問い合わせ先:06-6879-7455

2012年12月12日

外国人研究者の来訪

11月30日(金)フィリピンからDr.Ermie Bacarra (フィリピン科学技術 省、高等人材育成課)がセンターを来訪し、 新ユネスコプログラムについての協議をしました。

2012年12月4日

CRS設立10周年記念行事の開催

大阪大学東南アジア共同研究拠点(CRS)10周年記念行事を12月19日(水) タイ・バンコク Pullman Bangkok King Powerで開催しました。 Tentative Program

2012年12月4日

ユネスコプログラム

藤山教授が当センターが主導となっているプログラム、UNESCO BIotechnology School in Asiaで研修中の学生を訪問しました。

2012年11月15日

ユネスコプログラム

2013年度UNESCO BIotechnology School in Asiaのプロスペクタスを公開しました

2012年11月13日

JSPS Asian CORE Program

JSPS Asian CORE Program「亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技 術の構築」 のHPを更新しました。 https://www.icb.osaka-u.ac.jp/AC-J/index

2012年11月8日

セミナー

10月29日(月)、タイ・マヒドン大学理学部学生物工学科、キャッサバ分子生物工学センターより来日中のJarunya Narangajavana准教授によりセミナーが行われました。
 
演題:Cassava Molecular Breeding and Functional Genomics -A Research Consortium in Thailand-
要旨:Cassava Molecular Breeding and Functional Genomics(PDF)

2012年10月31日

ユネスコプログラム

10月25日(木)、神戸商工会議所にて会議を開催し、ユネスコ・バイオテクノロジー・スクールについて協議しました。インドネシア・フィリピン・タイ・ベトナム、そしてユネスコジャカルタオフィスから16名が参加されました。

2012年10月26日

お知らせ

10月22日より生物工学国際交流センターは、旧棟の改修、新棟建築にとも ない、来年3月末(予定)まで以下の仮移転先に移転しました。
(同じ吹田キャンパス工学部内)
*吹田市山田丘2-1
事務室:GSEコモンイースト9階 910室
仁平研究室 GSEコモンイースト11階 1110室
藤山研究室 生物工学C3棟3階 331B
 電話番号は変わりません。(US-1) The campusmap

2012年10月23日

来訪者

10月10日、タイのキングモンクット大学より、以下の方々がセンターを訪問されました。 Sakarindr Bhumiratana, President, KMUTT; Morakot Tanticharoen, Advisor to the President, KMUTT; Anak Khantachawana, Assistant to the president for International Affairs, KMUTT; Apiradee Hongsthong, Adjunct Research from BIOTEC, At Pilot Plant, KMUTT

2012年10月15日

JSPS Asian CORE Program

10月4日-5日「JSPS Asian CORE 若手研究者育成セミナー2012」が
ベトナム・ハノイにて開催され、本センターからPJの仁平センター長、木下助教、大橋助教、石堂(博士課程後期)、金沢(博士課程前期)および他部局から6名(事務職員も含む)が出席しました。詳細→リンク先ワークショップ頁

2012年10月4日

修士終了式(英語コース)

9月28日、大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻の学位授与式が行われました。 当センターで学んだ学生3名に修士号(フロンティアバイオテクノロジー英語特別プログラム(英語コース))が授与されました。

2012年10月3日

学生配属

フロンティアバイオテクノロジー英語特別プログラム(英語コース)の学生が 当センターの仁平研に2名および藤山研に1名配属されました。

2012年10月3日

論文発表会

9月24日、博士課程の学生の博士論文発表会が行われました。

2012年9月27日

来訪者

9月18-19日、イタリアのENEA: Italian National agency for new technologies, Energy and sustainable economic developmentより、Benvenuto Eugenio,Donini Marcello,Nardi Luca教授がセンターを訪問されました。

2012年9月20日

セミナー

9月18日、イタリアENEAより来訪のMarcello Donini博士(Senior Scientist, ENEA Biotechnology Laboratory, イタリア・ローマ)、UNESCO-ODA 研修生として藤山研で滞在・研究されているRakhi Chaturvedi博士(Associate Professor, Department of Biotechnology, インド・グワハティ、インド工科大 学)によるセミナーが行われました。

2012年9月20日

JSPS Asian CORE Program

JSPS Asian CORE Program 「亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技 術の構築」からのお知らせです。
若手研究者育成セミナー及びコーディネーター会議を以下のように開催いたします。
○10月4日,5日 JSPS YSS(Young Scientist Seminar)2012
  会場:ベトナム・ハノイ ベトナム国家大学ハノイ
○10月6日 コーディネーター会議
  会場:ベトナム・ハノイ・Pan Horizon Hanoi
詳しくはこちらのページをご覧ください。
JSPS Asian CORE Program
プログラム
セミナー

2012年9月7日

UNESCO ODA

8月30日、ユネスコフレッシュアップ研修に参加のため、9名の研究者が、中国、インド、パキスタン、フィリピン、タイ、ベトナムから来日され、研修の開会式と親睦会を実施しました。ユネスコジャカルタオフィス所長 ヘイゼン氏と文部科学省 国際協力政策室長 浅井氏も出席されました。研究者らは9月8日もしくは27日まで東北大学・京都大学・九州大学、大阪大学の各受入研究室で研修を行います。

2012年9月6日

ハノイ工科大教員(ベトナム)との対談

8月31日、 Dr. Lien Ha Tran (ハノイ工科大)、仁平センター長、藤山教授、 住村准教授(GLOCOL)、向井国際交流課長がセンターにてベトナムについての 情報交換を行いました。

2012年9月6日

UNESCO-ODA活動の知らせ

本センターにて実施しているユネスコフレッシュアップ研修において、8月30日(木)に「講演会」、8月31日(金)に「ユネスコ研修講座について討論会」を開催します。
詳細はこちら →Program of Lectures and Discussion

2012年8月28日

SSSV

平成24年度留学生交流支援制度(ショートステイ・ショートビジット)プログラム 「生物資源と環境」 において、阪大生10名がタイ滞在(8月5日~9月9日)し、マヒドン大学(2名)、チュラロンコン大学(3 名)、カセサート大学(3名)、キング・モンクット工科大学(2名)にて研究・実習します。当センターからは修士1年生8名が参加します。

2012年8月10日

研究者の受入(JICA/JST)

国際協力事業の一環として、センターにおいて「(デング熱)デング出血熱等に対するヒト型抗体による治療法の開発と 新規薬剤候補物質の探索」プロジェクトによりマヒドン大学から研究者を1名受け入れます。
http://www.jst.go.jp/global/kadai/h2011_thailand.html
期間:9月2日-9月29日
研究者:Ms. Ousana Boonlucksanawong
滞在研究場所:仁平研究室

2012年8月3日

来訪者

7月9日、高津高校より7名の研究室訪問を受けました。

2012年7月17日

更新情報

ユネスコフレッシュアップ選考結果をUPしました。

2012年7月17日

SSSV

6月29日(金)SS-SVプログラム説明会の実施> 藤山教授、宮本教授(GLOCOL) が学生にプログラム及び渡航中の注意事項を説明しその後質疑応答をしました。
場所:センターセミナー室

2012年7月3日

昇進

当センターの木谷茂助教が7月1日付で准教授に昇任しました。

2012年7月3日

人事

7月1日付けで、大阪大学名誉教授の吉田敏臣先生が招へい教授として就任なさいました。 吉田先生は当センターのセンター長でした。

2012年7月3日

JSPS Asian CORE Program

7月2日(月)、 日本学術振興会受託事業 「亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築」の 2012年度第1回国内会議をGSEコモンイーストで 開催いたしました。 https://www.icb.osaka-u.ac.jp/AC-J/index

2012年7月3日

SSSV

平成24年度留学生交流支援制度(ショートステイ・ショートビジット)プログラム「生物資源と環境」において、タイ・マヒドン大学、モンクット王トンブリ工科大学、カセサート大学より6名の学生が来日し、原島研(1名)、仁平研(1名)、藤山研(5名)にて約3週間、研究・実習を行います。

2012年7月3日

新研究生

タイのコンケン大学より、ソムポン・タブンハンさんが6月11日にセンターを来訪、2月10日まで研究を行います。

2012年6月14日

更新情報

「組織」のページの「招へい教員」を更新しました。

2012年6月14日

JSPS Asian CORE Program

本センターで実施中のJSPS Asian CORE Program「亜熱帯微生物資源を活用する次 世代物造りバイオ技術の構築」からのお知らせ。
・Young Scientist Seminar2012は10月5日(金)ベトナム・ハノイで開催します。
・Joint Symposium2011及びYoung Scientist Seminar2011の写真をアップしました。

2012年5月29日

学生配属

2012年4月6日(金) 当センターの仁平研に5名、藤山研に5名の学部4年生が配属されました。

2012年4月19日

新研究生

2012年4月9日(月)、Ronilo Jose D. Floresさん(フィリピン)が研究生として藤山研に配属されました。

2012年4月19日

コンソーシアム

2012年4月10日(火)、 タイにてコンソーシアム会議を開催し, ユネスコ・バイオテクノロジー・スクールについて協議しました。

2012年4月19日

昇進

当センターの三﨑亮助教が4月16日付で講師に昇任しました。

2012年4月19日

講演・会議予定

5月10-11日、
仁平卓也教授がフィリピン・カガヤンデオロで開催されるAnnual convention & Scientific Meeting にて招待講演を行われます。
5月21-22日、
仁平卓也教授と藤山和仁教授がインドネシア・ジャカルタにて開催されるPreparation for JFIT/Science Annual Review Meeting 2012に出席されます。

2012年4月19日

セミナーの開催

3月16日(金)、酒井 香奈江講師(千葉大学・真菌医学研究センター)よりセミナーを開催されました。
演題:Functional analysis of lectins in Aspergillus fumigatus

2012年3月21日

ユネスコプログラム

「UNESCO Biotechnology School in Asia」がユネスコ委託事業(JFIT)と して、 ユネスコパリ本部で最終的に承認されました。

2012年3月7日

委員会開催のお知らせ

3月8日(木)センター評価委員会が開催されます。
3月16日(金)センター運営委員会がGSEコモン5階会議室で開催されます。

2012年3月6日

発刊のお知らせ

センターの刊行物として「Annual Report of ICBiotech Vol.31 2009」を 発刊しました。
https://www.icb.osaka-u.ac.jp/publication.html
Contents:
https://www.icb.osaka-u.ac.jp/AnnuRep/AnnuRep31/contents.pdf

2012年3月5日

学生の海外研修

1月8日から2月12日まで、上口達也さん(仁平研究室4年)はタイのカセサート大学理学部で 共同研究を実施してきました。

2012年3月5日

修士論文発表会

2月20日(火)、修士課程の学生4名の修士論文発表会が行われました。

2012年2月29日

国際協力事業の一環として 「(デング熱)デング出血熱等に対するヒト型抗体による治療法の開発と 新規薬剤候補物質の探索」プロジェクトから2名の研究者を受け入れます

国際協力事業の一環として 「(デング熱)デング出血熱等に対するヒト型抗体による治療法の開発と 新規薬剤候補物質の探索」プロジェクトから2名の研究者を受け入れます。
http://www.jst.go.jp/global/kadai/h2011_thailand.html
期間:2月20日-2月27日
研究者:
Dr.Anicha Leuungchaichaweng
Dr.Apichai Prachasupsap
滞在場所: 藤山研究室

2012年2月16日

JSPS二国間交流共同研究・セミナー事業の相手側ベトナムのVietnam Academy of Science and Technology (VAST) Institute of Marine Biochemistry より HOANG LE TUAN ANH教授がセンターを訪問されました

2月13日(月)、JSPS二国間交流共同研究・セミナー事業の相手側ベトナムのVietnam Academy of Science and Technology (VAST) Institute of Marine Biochemistry より HOANG LE TUAN ANH教授がセンターを訪問されました。

2012年2月13日

カリフォルニア大学デービス校よりDewey D. Y. Ryu教授がセンターを訪問され、セミナーを開かれました

2月9日(木)、カリフォルニア大学デービス校よりDewey D. Y. Ryu教授がセンターを訪問され、セミナーを開かれました。
講演タイトル:「Recent Trends in Biotechnology」

2012年2月9日

仁平センター長がタイ・バンコクのSiam City Hotelで開催されました

2月3日(金)、仁平センター長がタイ・バンコクのSiam City Hotelで開催されました 3rd General Assembly of the JSPS Alumni Forum of Thailand (JAFT) and JSPS-NRCT RONPAKU Medal Award Ceremonyで招待講演をしました。
講演タイトル:「Research experience between Thailand and Japan with JSPS programs」
http://jsps-th.org/?p=2149

2012年2月3日

JSPS Asian CORE Program

JSPS Asian CORE Program 「亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技 術の構築」からのお知らせです。 以下のセミナー及びジョイントシンポジウムを実施いたしました。
○1月31日 JSPS YSS2011
  会場:タイ・バンコク マヒドン大学理学部
○2月1日 JSPS Joint Symposium2011
  会場:タイ・バンコク Imperial Queen’s Park Hotel
詳しくはこちらのページをご参照ください。
JSPS Asian CORE Program

2012年2月1日

インドネシアのガジャマダ大学よりIrfan Dwidya Prijambada教授がセンターを訪問、約1ヶ月間研究をされます

インドネシアのガジャマダ大学よりIrfan Dwidya Prijambada教授がセンターを訪問、約1ヶ月間研究をされます。

2012年2月1日

仁平センター長がタイ・バンコクのImperial Queens Park Hotelで 開催されました

2月1日(水)、  仁平センター長がタイ・バンコクのImperial Queens Park Hotelで 開催されました。第23回タイ生物工学会国際会議にて招待講演者として講演を行いました。
講演タイトル:「Manipulation of secondary metabolism for obtainingnovel bioactive compounds」
→http://www.tsb2011.com/#

2012年2月1日

日本学術振興会受託事業「JSPS Asian CORE Program: ‘亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築’」の2011年度第2回国内会議を開催いたしました

1月16日(月)、 日本学術振興会受託事業「JSPS Asian CORE Program: ‘亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築’」の2011年度第2回国内会議を開催いたしました。

2012年1月16日

三重県の高田高等学校より研究室訪問を受けました。

12月27日(火)、三重県の高田高等学校より研究室訪問を受けました。

2011年12月27日

韓国より.呂洙煥さん(国立農業科学院農業研究士/工学博士)が センターを訪問されました。

12月22日(木)、韓国より.呂洙煥さん(国立農業科学院農業研究士/工学博士)がセンターを訪問されました。

2011年12月22日

ベトナムよりMinistry of Education and Training、Ministry of Science and Technologyなどベトナム政府関連部署からの調査団(7名)がセンターを訪問されました。

12月21日(水)、ベトナムよりMinistry of Education and Training、Ministry of Science and Technologyなどベトナム政府関連部署からの調査団(7名)がセンターを訪問されました。

2011年12月21日

当学の大橋貴生助教がセミナーを開かれました

12月20日(火)、当学の大橋貴生助教がセミナーを開かれました。
講演タイトル:
「酵母における医療用糖タンパク質生産を目指した糖鎖改変技術 の開発」

2011年12月20日

インドネシアのガジャマダ大学よりIrfan Dwidya Prijambada教授がセンターを訪問されました。

12月19日(月)、インドネシアのガジャマダ大学よりIrfan Dwidya Prijambada教授がセンターを訪問されました。

2011年12月19日

タイ王国 マヒドン大学熱帯医学研究所 Dr.Pitaksajjakul Pannamthipが、藤山研究室でJICAデング感染症等治療製剤研究開発PJの共同研究をされます。

12月12日(月)-19日(月) タイ王国 マヒドン大学熱帯医学研究所
Dr.Pitaksajjakul Pannamthipが、藤山研究室でJICAデング感染症等治療製剤研究開発PJの共同研究をされます。

2011年12月15日

カリフォルニア大学デービス校より分子細胞生物学部のRaymond L. Rodriguez教授がセンターを訪問され、セミナーを開かれました

12月15日(木)、カリフォルニア大学デービス校より分子細胞生物学部のRaymond L. Rodriguez教授がセンターを訪問され、セミナーを開かれました。Rodrigues教授は1988年、センターの客員教授でした。
講演タイトル:Diet-Gene Interactions as a Nutridynamical System for Health and Disease Prevention

2011年12月15日

『UNESCO training project for FY 2011(One-month lab revisit program)報 告書』が発行されました

『UNESCO training project for FY 2011(One-month lab revisit program)報 告書』が発行されました

2011年12月12日

仁平センター長が在大阪タイ王国総領事館へ、工学研究科生命先端工学専攻生物工学コースの各講座および各協力講座からのタイ洪水被害への義援金を届けました

仁平センター長が在大阪タイ王国総領事館へ、工学研究科生命先端工学専攻生物工学コースの各講座および各協力講座からのタイ洪水被害への義援金を届けました。
タイ総領事館ホームページ

2011年12月7日

本センター国際協力事業の一つであるJSPS Asian CORE Program「亜熱帯微生物資 源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築」では、プログラムの中間評価結果と して総合評価「A」を日本学術振興会からいただきました。

本センター国際協力事業の一つであるJSPS Asian CORE Program「亜熱帯微生物資 源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築」では、プログラムの中間評価結果と して総合評価「A」を日本学術振興会からいただきました。詳細はこちら

2011年12月2日

ベトナム・カントー大学よりNguyen Anh Tuan学長他6名がセンターを訪問されました。

11月8日(火)、ベトナム・カントー大学よりNguyen Anh Tuan学長他6名がセンターを訪問されました。

2011年11月9日

センターの国際協力事業であるJSPS Asian CORE Program 「亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築」からのお知らせです

センターの国際協力事業であるJSPS Asian CORE Program 「亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築」からのお知らせです。
洪水被害のため延期となったタイ・バンコク開催の下記会議の日程が決まりました。
○JSPS Asian CORE Program コーディネーター会議 2011(2012年1月30日)
○JSPS Young Scientsts Seminar 2011(2012年1月31日)
○JSPS Joint Symposium2011(2012年2月1日)
詳細はこちら

2011年11月7日

本センター外国人招へい研究員Dr. Dana Ulanovaによるセミナーが行われました

10月17日(月)、本センター外国人招へい研究員Dr. Dana Ulanovaによるセミナーが行われました。
タイトル:Analysis of DeoR-family transcriptional regulators in Streptomyces avermitilits.

2011年10月17日

生物工学国際交流センター招へい准教授の伊藤美千穂先生(京 都大学大学院薬学研究科)によるセミナーが行われました

10月12日(水)、生物工学国際交流センター招へい准教授の伊藤美千穂先生(京 都大学大学院薬学研究科)によるセミナーが行われました。
タイトル:Sustainable Use of Medicinal Plant Resources in Indochina — Studies on Agarwood through a Combination of Field Surveys and Lab Experiments.

2011年10月13日

タイ・キンモンクット工科大学よりSakarindr Bhumiratana学長がセンターを訪問されました

10月4日(火)、タイ・キンモンクット工科大学よりSakarindr Bhumiratana学長がセンターを訪問されました。

2011年10月6日

フロンティアバイオテクノロジー英語特別プログラム(英語コース)の学生が当センターの仁平研に4名および藤山研に1名配属されました。

フロンティアバイオテクノロジー英語特別プログラム(英語コース)の学生が当センターの仁平研に4名および藤山研に1名配属されました。

2011年10月4日

JSPS Asian CORE Program 「亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築」 からのお知らせです。
以下のセミナーのプログラムを更新しました。
○10月26日 JSPS YSS2011
  会場:タイ・バンコク マヒドン大学理学部
○10月27日 JSPS Joint Symposium2011
  会場:タイ・バンコク Imperial Queen’s Park Hotel
詳しくはこちらのページをご参照ください。
JSPS Asian CORE Program

2011年10月3日

大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻の学位授与式が行われました

大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻の学位授与式が行われました。
当センターで学んだ学生5名に修士号(フロンティアバイオテクノロジー英語特別プログラム(英語コース))が授与されました。

2011年9月29日

生物工学国際交流センター招へい准教授の伊藤美千穂先生(京都大学大学院薬学研究科)のセミナーを下記のとおり開催します

生物工学国際交流センター招へい准教授の伊藤美千穂先生(京都大学大学院薬学研究科)のセミナーを下記のとおり開催します。
日時:2011年10月12日(水) 14:30-16:00
場所:サントリーメモリアルホール(C3-531)
使用言語:英語
タイトル: Sustainable Use of Medicinal Plant Resources in Indochina-Studies on Agarwood through a Combination of Field Surveys and Lab Experiments

2011年9月26日

タイ王国モンクット王工科大学トンブリ校から当センターへ来訪中の Marasri先生のセミナーを下記のとおり開催します

<タイ王国モンクット王工科大学トンブリ校から当センターへ来訪中の Marasri先生のセミナーを下記のとおり開催します。
日時:2011年9月30日(金) 15:00- (1時間)
場所:サントリーメモリアルホール(C3-531)
タイトル:Microalgal Research @ KMUTT/p>

2011年9月26日

平成23年度留学生交流支援制度(ショートステイ・ショートビジット)プログラム「生物資源と環境」の報告会が行われました

9月22日(木)、平成23年度留学生交流支援制度(ショートステイ・ショートビジット)プログラム「生物資源と環境」の報告会が行われました。

2011年9月22日

プレスリリース

仁平卓也教授らの研究グループが、 抗生物質の生産を誘導する新しい微生物ホルモンを発見しました。
“顧みられない熱帯病「オンコセルカ症」”の特効薬を 増産する技術の開発や医薬品開発への応用が期待されます。
詳細はこちら→ 抗生物質の生産を誘導する新しい微生物ホルモンを発見(PDF)

2011年9月20日

博士課程の学生の博士論文発表会が行われました

9月20日、博士課程の学生の博士論文発表会が行われました。

2011年9月20日

平成23年度留学生交流支援制度(ショートステイ・ショートビジット)プログラム「生物資源と環境」において、タイ・マヒドン大学、キンモンクット工科大学、ベトナム・カントー大学、タイビン医科大学より6名の学生が来日し、仁平研(2名)、藤山研(3名)、他研究室(1名)にて約3週間、研究・実習を行います。

平成23年度留学生交流支援制度(ショートステイ・ショートビジット)プログラム「生物資源と環境」において、タイ・マヒドン大学、キンモンクット工科大学、ベトナム・カントー大学、タイビン医科大学より6名の学生が来日し、仁平研(2名)、藤山研(3名)、他研究室(1名)にて約3週間、研究・実習を行います。

2011年9月5日

当センターへ来訪中のNiran先生(タイ・BIOTEC)によるセミナーが行われました

9月1日(木)、当センターへ来訪中のNiran先生(タイ・BIOTEC)によるセミナーが行われました。
講演タイトル: BIOTEC Yeast Expression Platform Technology; Engineered microbes as efficient protein producers

2011年9月2日

平成23年度留学生交流支援制度(ショートステイ・ショートビジット)プログラム「生物資源と環境」において、 仁平研、藤山研の学生(M1)がタイ・マヒドン大学(2名)、タイ・キンモンクット工科大学(3名)、ベトナム・カントー大学(2名)に8/6~8/26まで滞在し、現地の学生とともに研究・実習を行いました

平成23年度留学生交流支援制度(ショートステイ・ショートビジット)プログラム「生物資源と環境」において、 仁平研、藤山研の学生(M1)がタイ・マヒドン大学(2名)、タイ・キンモンクット工科大学(3名)、ベトナム・カントー大学(2名)に8/6~8/26まで滞在し、現地の学生とともに研究・実習を行いました。

2011年9月2日

タイ・キンモンクット大学から、Dr.Marasri Ruengjitchatchawalya先生が当センターに来訪、約1ヶ月間研究をされます

タイ・キンモンクット大学から、Dr.Marasri Ruengjitchatchawalya先生が当センターに来訪、約1ヶ月間研究をされます。

2011年9月1日

ユネスコフレッシュアップ研修において講演会およびユネスココースについての討論会を開催しました

8月29日(月)、ユネスコフレッシュアップ研修において講演会およびユネスココースについての討論会を開催しました。
詳細はこちら →UNESCO training project for FY 2011

2011年8月31日

ユネスコフレッシュアップ研修に参加のため5名の研究者が、インドネシア、タイ、ベトナム、バングラデシュから来日、センターでオリエンテーションを実施しました

ユネスコフレッシュアップ研修に参加のため5名の研究者が、インドネシア、タイ、ベトナム、バングラデシュから来日、センターでオリエンテーションを実施しました

9月21日まで大阪大学・東北大学・九州大学の各受入研究室で研修を行います。

2011年8月26日

当センターへ来訪中のKanokwan先生(タイ・KMUTT)によるセミナーが行われました

8月25日(木)、当センターへ来訪中のKanokwan先生(タイ・KMUTT)によるセミナーが行われました。
講演タイトル:Baculovirus and Applications: R&D at KMUTT

2011年8月25日

ユネスコフレッシュアップ研修に参加のため、10名の研究者が、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、バングラデシュから来日、センターでオリエンテーションを実施しました

ユネスコフレッシュアップ研修に参加のため、10名の研究者が、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、バングラデシュから来日、センターでオリエンテーションを実施しました。
8月27日まで大阪大学・東京大学・京都大学・九州大学の各受入研究室で研修を行います。

2011年8月2日

博士課程(前期)の学生5名(英語コース)の修士論文発表会が行われました

博士課程(前期)の学生5名(英語コース)の修士論文発表会が行われました。

2011年7月28日

インドネシア・Bogor農業大学より副学長Prof. Dr. Anas M. Fauziと 国際交流室長Dr. Rinekso Sukmadiが来訪されました

インドネシア・Bogor農業大学より副学長Prof. Dr. Anas M. Fauziと 国際交流室長Dr. Rinekso Sukmadiが来訪されました。

2011年7月25日

日本学術振興会受託事業「JSPS Asian CORE Program: ’亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築’」の2011年第1回国内会議を7月4日(月)に開催いたしました

日本学術振興会受託事業「JSPS Asian CORE Program: ’亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築’」の2011年第1回国内会議を7月4日(月)に開催いたしました。

2011年7月15日

タイ・KMUTTから、Dr. Kanokwan Poomputsa.先生が当センターに来訪、約2ヶ月間研究をされます

タイ・KMUTTから、Dr. Kanokwan Poomputsa.先生が当センターに来訪、約2ヶ月間研究をされます。

2011年7月1日

仁平研・木下浩助教と仁平卓也教授の「糸状菌ゲノムに眠る生理活性物質生合成遺伝子の有効利用」の 論文が、生物工学会誌 2011年vol.89 (6月号) に掲載されました

仁平研・木下浩助教と仁平卓也教授の「糸状菌ゲノムに眠る生理活性物質生合成遺伝子の有効利用」の 論文が、生物工学会誌 2011年vol.89 (6月号) に掲載されました。

2011年6月24日

タイ・BIOTECから、Dr Niran Roongsawang.先生が当センターに来訪、約3ヶ月間研究をされます

タイ・BIOTECから、Dr Niran Roongsawang.先生が当センターに来訪、約3ヶ月間研究をされます。

2011年6月20日

ベトナムより8名の方々が来訪されました。 (カントー大学 4名、ニャチャン・パスツール院 2名、ビンディエン卸売市場管理運営会社 2名)

ベトナムより8名の方々が来訪されました。 (カントー大学 4名、ニャチャン・パスツール院 2名、ビンディエン卸売市場管理運営会社 2名)

2011年6月20日

タイ・マヒドン大学のMs. Ousana Ongcharoenwutさんが当センターに来訪、研究をされます

タイ・マヒドン大学のMs. Ousana Ongcharoenwutさんが当センターに来訪、研究をされます。

2011年6月14日

インド工科大学デリー校からProfessor Virendra Swarup Bisariaがセンターを 訪問されました

インド工科大学デリー校からProfessor Virendra Swarup Bisariaがセンターを訪問されました。

2011年6月3日

当センターへ来訪中のPanchapat先生(タイ・マヒドン大学)によるセミナーが行われました

当センターへ来訪中のPanchapat先生(タイ・マヒドン大学)によるセミナーが行われました。
講演タイトル:AFLP-based transcript profiling for cassava genome-wide expression analysis in the onset of storage root formation

2011年5月24日

当センターの仁平研に5名、藤山研に5名の学部4年生が配属されました

当センターの仁平研に5名、藤山研に5名の学部4年生が配属されました。

2011年4月5日

タイ・マヒドン大学から、Dr. Punchapat Sojikul先生が当センターに来訪、約2ヶ月間研究をされます

タイ・マヒドン大学から、Dr. Punchapat Sojikul先生が当センターに来訪、約2ヶ月間研究をされます。

2011年4月4日

FrontierLab@OsakaU(→参照ページ)の学生(タイ)が当センターの藤山研に1名配属されました

FrontierLab@OsakaU(→参照ページ)の学生(タイ)が当センターの藤山研に1名配属されました。(~7月末)また、学生2名(ベトナム、インドネシア)が研究生として仁平研に配属されました。

2011年4月4日

JSPS外国人研究者再招へい事業により、3/14-29の約2週間のご予定で、 タイ・カセサート大学よりお越しになっております

JSPS外国人研究者再招へい事業により、3/14-29の約2週間のご予定で、 タイ・カセサート大学よりお越しになっております、Prof. Busaba Yongsmith先生のセミナーを下記の要領で開催させていただきます。
日時:2011年3月22日(火) 15:00-
場所:工学部生命先端(吹田キャンパス) C3-432
使用言語:英語
タイトル:「Value creation of Monascus kaoliang KB9 and its Color Mutants」

2011年3月22日

ベトナムVNU-Hanoiから、Dr. Nguyen Huynh Minh Quyen 先生(副所長)が当センターに来訪

ベトナムVNU-Hanoiから、Dr. Nguyen Huynh Minh Quyen 先生(副所長)が当センターに来訪、JSPS Asian CORE Program 「亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築」の研究も兼ねて約1ヶ月間研究をされます。

2011年3月1日

修士課程の学生3名の修士論文発表会が行われました

修士課程の学生3名の修士論文発表会が行われました。

2011年2月21日

外国人研究員

ベトナムの Hoang Van Vinh 先生 (Vietnam National University, Hanoi) が当センターに来訪、仁平研で約1ヶ月間研究されます。

2011年2月17日

研修生(JICA-JSTプロジェクト)の受入についてお知らせします

研修生(JICA-JSTプロジェクト)の受入についてお知らせします。
* Dr. Prachasuphap Apichai (Thailand)M
Medical Scientist/Medical Biotechnolog Center, Ministry of Public Health
* Dr.Pitaksajjakul Pannamthip (Thailand)F
Lecturer/ Department of Social and Environmental Medicine,
and Excellence Center for Antibody Research, Mahidol University
* Dr.Dhepakson Panadda (Thailand)F
Medical Technologist/ Medical Biotechnology Center, Ministry of Public Health
以上3名が当センター藤山研に来訪、約1ヶ月間研究をされます。

2011年2月7日

日本学術振興会受託事業「JSPS Asian CORE Program: ’亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築’」からのお知らせです

日本学術振興会受託事業「JSPS Asian CORE Program: ’亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築’」からのお知らせです。
の第2回国内会議を当センターで1月17日(月)に開催しました。
詳しくはこちらのページをご参照ください。
JSPS Asian CORE Program

2011年1月17日

藤山研の英語版ホームページをアップしました

藤山研の英語版ホームページをアップしました。

2011年1月6日

生物工学国際交流センター客員教授でお越しになっております植田充美先生(京都大学 大学院農学研究科 応用生命科学専攻)のセミナーを下記の要領で開催させていただきます

生物工学国際交流センター客員教授でお越しになっております植田充美先生(京都大学 大学院農学研究科 応用生命科学専攻)のセミナーを下記の要領で開催させていただきます。
日時:2010年12月14日(火) 10:00-11:30
場所:工学部生命先端(吹田キャンパス) メモリアルホール(C3-531)
使用言語:日本語
タイトル:分子の進化の源流を辿る

2010年12月14日

「JSPS Asian CORE Program: ’亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築’」からのお知らせです

「JSPS Asian CORE Program: ’亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築’」からのお知らせです。
ハノイで開催しましたセミナーの写真をアップいたしました。
10月14日(Young Scientists Seminar 2010 )
   15日(Joint Symposium 2010)
  (写真はこちらのページへ
JSPS Asian CORE Program;ワークショップ/セミナー )

2010年12月13日

生物工学国際交流センター客員教授でお越しになっております有岡学先生(東京大学大学院農学生命科学研究科)のセミナーを下記の要領で開催させていただきます

生物工学国際交流センター客員教授でお越しになっております有岡学先生(東京大学大学院農学生命科学研究科)のセミナーを下記の要領で開催させていただきます。
日時:2010年12月6日(月) 14:00-15:30
場所:工学部生命先端(吹田キャンパス) メモリアルホール(C3-531)
使用言語:日本語
タイトル: 麹菌を用いた基礎および応用研究:タンパク質分泌経路の解析とシロアリセルラーゼの分泌生産

2010年12月6日

タイ・マヒドン大学のMs. Mayura Janhomさんが当センターに来訪、研究をされました

タイ・マヒドン大学のMs. Mayura Janhomさんが当センターに来訪、研究をされました。

2010年11月22日

ベトナム・アカデミー(Vietnum Academy of Science & Technology: VAST), Institute of Biotechnology(IBT)のQuyen Dinh Thi先生が当センターに来訪されました

ベトナム・アカデミー(Vietnum Academy of Science & Technology: VAST), Institute of Biotechnology(IBT)のQuyen Dinh Thi先生が当センターに来訪されました。

2010年11月18日

FrontierLab@OsakaU(→参照ページ)の学生(オランダ)が当センターの仁平研に1名配属されました

FrontierLab@OsakaU(→参照ページ)の学生(オランダ)が当センターの仁平研に1名配属されました。

2010年11月12日

2010 生物工学会大会において、当センターから、シンポジウム、口頭発表(2名)およびポスター発表(2名)しました

2010 生物工学会大会において、当センターから、シンポジウム、口頭発表(2名)およびポスター発表(2名)しました。

2010年10月27日

イタリアの Italian National Agency for New Technologies, Energy and Sustainable Economic Development(ENEA)からDr. Benvenute先生とDr.Donini先生に研究室にお越しいただき、セミナーをして頂きました

イタリアの Italian National Agency for New Technologies, Energy and Sustainable Economic Development(ENEA)からDr. Benvenute先生とDr.Donini先生に研究室にお越しいただき、セミナーをして頂きました。

2010年10月20日

FrontierLab@OsakaU(→参照ページ)の学生(タイ)が当センターの仁平研に1名配属されました

FrontierLab@OsakaU(→参照ページ)の学生(タイ)が当センターの仁平研に1名配属されました。

2010年10月18日

当センターの藤山研・三﨑亮助教の “細胞のがん化にかかわるRasたんぱく質を細胞膜へ運搬する経路を解明”に関する 研究成果が日刊工業新聞(2010年10月5日付夕刊)に掲載されました

当センターの藤山研・三﨑亮助教の “細胞のがん化にかかわるRasたんぱく質を細胞膜へ運搬する経路を解明”に関する 研究成果が日刊工業新聞(2010年10月5日付夕刊)に掲載されました。
日刊工業新聞サイト http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720101005eaai.html
JSTサイト http://www.jst.go.jp/pr/announce/20101004/

2010年10月18日

「仁平教授が代表となっていますJSPS Asian CORE Program ’亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築’では 2010年度セミナーをDr. Duong Van Hop (Institute of Microbiology and Biotechnology,Viet Nam National University, Hanoi)協力のもと ベトナムハノ イでセミナーを開催しています

「仁平教授が代表となっていますJSPS Asian CORE Program
’亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築’では
2010年度セミナーをDr. Duong Van Hop (Institute of Microbiology and Biotechnology,Viet Nam National University, Hanoi)協力のもと
ベトナムハノ イでセミナーを開催しています。
・10月14日:JSPS Asian CORE “The Young Scientist Seminar2010”
・10月15日:JSPS Asian CORE “ジョイントセミナー2010”
・会 場:Center for Women & Development
  (詳細はこちらのページへ→JSPS Asian CORE Program)

2010年10月14日

タイ Kasetsart Universityより、Dr. Arinthip Thamchaipene さんが当センターに来訪、約3ヶ月間研究をされます

タイ Kasetsart Universityより、Dr. Arinthip Thamchaipene さんが当センターに来訪、約3ヶ月間研究をされます。

2010年10月5日

フロンティアバイオテクノロジー英語特別プログラム(英語コース)(→参照ページ)の学生が当センターの藤山研に1名および仁平研に1名配属されました

フロンティアバイオテクノロジー英語特別プログラム(英語コース)(→参照ページ)の学生が当センターの藤山研に1名および仁平研に1名配属されました。

2010年10月4日

当センターの仁平研・木下浩助教が国際連携大学院FDネットワークプログラム(http://www.icpgsfd-osaka-u.jp/index.html)における、
有能な人材の育成のための教授方法・教育方法のスキルアップ及び授業内容の改善を目的とした海外FD(ファカルティ・ディベロップメント)研修の第4回に参加しました。(カリフォルニア州立大フルトン校:2010年9月20日~10月3日)

2010年10月3日

大阪大学大学院工学研究科、生命先端工学専攻の学位授与式が行われました。生物工学国際交流センターで学んだ学生たち 3名に博士号が、1名(フロンティアバイオテクノロジー英語特別プログラム(英語コース)修士号が授与されました。

大阪大学大学院工学研究科、生命先端工学専攻の学位授与式が行われました。生物工学国際交流センターで学んだ学生たち 3名に博士号が、1名(フロンティアバイオテクノロジー英語特別プログラム(英語コース)修士号が授与されました。

2010年9月29日

モンゴル Mongolian Academy of Sciencesより、Dr. Enkh-Amgalan Jigjiddorj さんが当センターに来訪、約1ヶ月間研究をされます

モンゴル Mongolian Academy of Sciencesより、Dr. Enkh-Amgalan Jigjiddorj さんが当センターに来訪、約1ヶ月間研究をされます。

2010年9月28日

2010年9月1日付けで、大橋貴生氏が藤山研究室の助教として着任いたしました

2010年9月1日付けで、大橋貴生氏が藤山研究室の助教として着任いたしました。

2010年9月1日

JSPS Asian CORE Programにて、原島研受入の客員研究員として、 タイ Mahidol Universityより、 Dr. Chuenchit Boonchird さんが当センターに来訪、約2週間滞在されます

JSPS Asian CORE Programにて、原島研受入の客員研究員として、
タイ Mahidol Universityより、 Dr. Chuenchit Boonchird さんが当センターに来訪、約2週間滞在されます。

2010年8月25日

関連情報

関連情報:大阪大学大学院工学研究科(博士課程前期・後期)入学試験実施

2010年8月23日

関連情報

関連情報:大阪大学工学部オープンキャンパス開催

2010年8月10日

博士課程(前期)の学生1名(英語コース)の修士論文発表会が行われました

博士課程(前期)の学生1名(英語コース)の修士論文発表会が行われました。

2010年8月5日

タイ Kasetsart Universityより、Dr. Duenrut Chonudomkul さんが当センターに来訪、約2ヶ月間研究をされます

タイ Kasetsart Universityより、Dr. Duenrut Chonudomkul さんが当センターに来訪、約2ヶ月間研究をされます。

2010年8月3日

2010 KAIST(Korea Advanced Institute of Science and Technology; 旧称:韓国科学技術院) – Osaka University Graduate Students Symposiumにおいて、当センターの大学院生2名が、研究成果を発表しました

2010 KAIST(Korea Advanced Institute of Science and Technology; 旧称:韓国科学技術院) – Osaka University Graduate Students Symposiumにおいて、当センターの大学院生2名が、研究成果を発表しました。

2010年7月22日

1. Prof. Savitree Limtong (from Kasetsart University, Thailand) 2. Dr. Le Phi Nga (from Vietnam National University – Ho Chi Minh, Vietnam) 3. Dr. Francisco B. Elegado (from University of the Phlippines Los Banos, Philippines) 4. Dr. Irfan D. Prijambada (from Gadjah Mada University, Indonesia) 上記 4名の方が UNESCOプログラムについての打ち合わせのため、7月20日(火)21日(水)の2日間、当センターに来訪されました

1. Prof. Savitree Limtong (from Kasetsart University, Thailand)
2. Dr. Le Phi Nga (from Vietnam National University – Ho Chi Minh, Vietnam)
3. Dr. Francisco B. Elegado
(from University of the Phlippines Los Banos, Philippines)
4. Dr. Irfan D. Prijambada (from Gadjah Mada University, Indonesia)
上記 4名の方が UNESCOプログラムについての打ち合わせのため、7月20日(火)21日(水)の2日間、当センターに来訪されました。

2010年7月20日

当センターへ来訪中の先生による講演が行われました

当センターへ来訪中の先生による講演が行われました。
講演タイトル:Streptomyces antibiotic production: from regulation and metabolomics to synthetic biology
講演者は以下の2名で、上の講演タイトルを2名で発表していただきました。

1.Eriko Takano
Assistant Professor
Rosalind Franklin Fellow Microbial Physiology University of Groningen

2.Prof. Dr. Rainer Breitling
SULSA Professor of Systems Biology, University of Glasgow
Honorary Professor of Computational Systems Biology, University of Groningen

2010年7月13日

博士課程の学生1名(英語コース)の博士論文発表会が行われました

博士課程の学生1名(英語コース)の博士論文発表会が行われました。

2010年7月5日

ラオス国立科学技術庁(National Authority for Science and Technology, Science and Technology Research Institute)のDr. Sourioudong SUNDARA氏が JSPSプログラムについての打ち合わせのため、7月2日(金)から7月6日(火) まで当センターに来訪されました

ラオス国立科学技術庁(National Authority for Science and Technology, Science and Technology Research Institute)のDr. Sourioudong SUNDARA氏が JSPSプログラムについての打ち合わせのため、7月2日(金)から7月6日(火) まで当センターに来訪されました。

2010年7月2日

日本学術振興会サイエンス・ダイアログ事業の一環としてUlanova研究員と木谷 助教が武庫川女子大学付属高等学校・中学校にて講演しました

日本学術振興会サイエンス・ダイアログ事業の一環としてUlanova研究員と木谷 助教が武庫川女子大学付属高等学校・中学校にて講演しました。

詳細は、こちらでも掲載されています→ http://www.mukogawa-u.ac.jp/~JHS/ssh

2010年6月5日

JSPS Asian CORE Program:ホームページの一部を更新しました

JSPS Asian CORE Program:ホームページの一部を更新しました。
関連ページ→JSPS Asian CORE Program

2010年6月1日

インドネシア・ジョグジャカルタにて行われたUNESCOカンファレンスが、終了いたしました

インドネシア・ジョグジャカルタにて行われたUNESCOカンファレンスが、終了いたしました。 関連ページ→UNESCO Conference

2010年5月24日

フィリピンUniversity of the Philippines Los Banos大学より、Ms. Irene G. Pajares さんが当センターに来訪・研究をされました

フィリピンUniversity of the Philippines Los Banos大学より、Ms. Irene G. Pajares さんが当センターに来訪・研究をされました。

2010年5月18日

タイ・マハサラカム大学ご一行が当センターに来訪されました

タイ・マハサラカム大学ご一行が当センターに来訪されました。

2010年5月12日

カンボジア・プノンペン王立大学のDr.Thao Sokunthia氏が当センターに来訪されました

カンボジア・プノンペン王立大学のDr.Thao Sokunthia氏が当センターに来訪されました。

2010年5月6日

“UNESCO Conference on Capacity-Building in Life Science” in Manila (ユネスコマニラ会議)に関する記事が、フィリピン微生物学会のホームページのニュースレターに掲載されました

“UNESCO Conference on Capacity-Building in Life Science” in Manila (ユネスコマニラ会議)に関する記事が、フィリピン微生物学会のホームページのニュースレターに掲載されました。 参照サイト: http://www.philsocmicro.com/node/34

2010年4月25日

フィリピンのHuman Resources and Institutional Development Division, Philippine Council for Advanced Science and Technology Research and Development (PCASTRD), Department of Science and Technology (DOST)からEngr. Ermie M. Bacarra氏が当センターに来訪されました

フィリピンのHuman Resources and Institutional Development Division, Philippine Council for Advanced Science and Technology Research and Development (PCASTRD), Department of Science and Technology (DOST)からEngr. Ermie M. Bacarra氏が当センターに来訪されました。

2010年4月14日

タイ・マヒドン大学より、Dr. Sukathida Ubol准教授が当センターに来訪・研究をされました

タイ・マヒドン大学より、Dr. Sukathida Ubol准教授が当センターに来訪・研究をされました。

2010年4月13日

タイ・マヒドン大学のMs. Pattra Charnchaiさんが当センターに来訪、研究をされました

タイ・マヒドン大学のMs. Pattra Charnchaiさんが当センターに来訪、研究をされました。

2010年4月12日

当センターの藤山研に4名および仁平研に5名の学部4年生が配属されました

当センターの藤山研に4名および仁平研に5名の学部4年生が配属されました。

2010年4月5日

日本農芸化学会2010年度大会(東大駒場)で、当センターの藤山研3名および仁平研7名が一般講演にて研究成果を発表しました

日本農芸化学会2010年度大会(東大駒場)で、当センターの藤山研3名および仁平研7名が一般講演にて研究成果を発表しました。

2010年3月27日

仁平研へ配属される予定の新4年生のみなさまへ

仁平研へ配属される予定の新4年生のみなさまへ
4月9日(夕)に新入生歓迎会を予定しています。お楽しみに!

2010年3月26日

藤山研へ配属される予定の新4年生のみなさまへ

藤山研へ配属される予定の新4年生のみなさまへ
4月7日(夕)に新入生歓迎会を予定しています。お楽しみに!

2010年3月26日

タイ王国のキングモンクット工科大学トンブリ校 にて 当センター学部卒業生(大学院進学)の3名(藤山研に2名および仁平研1名)が研究発表をしました

タイ王国のキングモンクット工科大学トンブリ校 にて 当センター学部卒業生(大学院進学)の3名(藤山研に2名および仁平研1名)が研究発表をしました。

2010年3月25日

3月1日に博士課程の学生3名の博士論文発表会が行われました

遅くなりましたが、3月1日に博士課程の学生3名の博士論文発表会が行われました。

2010年3月24日

タイ・マヒドン大学のNuttanan Sinchaipanid博士およびAmpol Mitrevej教授が当センターに来訪されました

タイ・マヒドン大学のNuttanan Sinchaipanid博士およびAmpol Mitrevej教授が当センターに来訪されました。

2010年3月18日

ベトナムのMinistry of health, Vietnam FOOD AdministrationのNGUYEN HUNG LONG氏が当センターに来訪されました

ベトナムのMinistry of health, Vietnam FOOD AdministrationのNGUYEN HUNG LONG氏が当センターに来訪されました。

2010年3月18日

タイ・マヒドン大学のMs. Ousana Boonlucksanawongさんが当センターに来訪、研究をされました

タイ・マヒドン大学のMs. Ousana Boonlucksanawongさんが当センターに来訪、研究をされました。

2010年3月12日

JSPS Asian CORE プログラムではセミナー「Asian CORE Mini-Symposium 2010 on Bioproduction Platform Leveraging Subtropical Microbial Bioresources」を開催いたしました

JSPS Asian CORE プログラムではセミナー「Asian CORE Mini-Symposium 2010 on Bioproduction Platform Leveraging Subtropical Microbial Bioresources」を開催いたしました。

2010年3月7日

修士課程の学生4名の修士論文発表会が行われました

修士課程の学生4名の修士論文発表会が行われました。

2010年2月22日

ラオス国立大学学長・他が、当・生物工学国際交流センターに来訪されました

ラオス国立大学学長・他が、当・生物工学国際交流センターに来訪されました。

2010年2月19日

フィリピン・マニラにて行われたUNESCOカンファレンスが、終了いたしました

フィリピン・マニラにて行われたUNESCOカンファレンスが、終了いたしました。

2010年2月6日

「日本-タイ共同ワークショップ・(結核・マラリアに焦点を当てた感染症研究)(生物資源の利用)」が開催されます

「日本-タイ共同ワークショップ・(結核・マラリアに焦点を当てた感染症研究)(生物資源の利用)」が開催されます。

2010年1月15日

応用生物工学科目・学部3年生の皆様へ

生物工学国際交流センターには、2つの研究室があります。
詳しくは各ホームページへ!
→ 仁平研究室(分子微生物学研究室)Click Here!
→ 藤山研究室(応用微生物学研究室)Click Here!

2010年1月12日

アジア・コアプログラム(2009-2013) 「Next-Generation Bioproduction Platform Leveraging Subtropical Microbial Bioresources」

2009 年 12 月 14 日にタイ・バンコク・マヒドン大学にて行われた若手科学者セミナー「Bioresorces:Their Potential & Applications」は、大盛況のうちに終了いたしました。

2009年12月14日

ベトナムの国立栄養院から、Trinh Hong Son 氏 が、Thai Binh 医科大学から Pham Ngoc Khai 副学長が、生物工学国際 交流センターへ来訪されました

ベトナムの国立栄養院から、Trinh Hong Son 氏 が、Thai Binh 医科大学から Pham Ngoc Khai 副学長が、生物工学国際交流センターへ来訪されました。

2009年12月4日

生物工学国際交流センター客員教授でお越しになっております黄 龍逸 教授(韓国・慶南大学 自然科学大学 食品生命 学科)の セミナーを下記の要領で開催させていただきます

生物工学国際交流センター客員教授でお越しになっております黄 龍逸 教授(韓国・慶南大学 自然科学大学 食品生命学科)の セミナーを下記の要領で開催させていただきます。
日時:2009 年 12 月 1 日(月) 15:00-16:30
場所:工学部生命先端(吹田キャンパス) メモリアルホール(C3-531)
使用言語:日本語
タイトル:Streptomyces natalensis/が生産する/natamycin/生合成系の発現調節

2009年11月27日

インドネシアの Gadjah Mada 大学から Dr Irfan D. Prijambada 先生(本校卒業生)が生 物工学国際交流センターへ来訪されました

インドネシアの Gadjah Mada 大学から Dr Irfan D. Prijambada 先生(本校卒業生)が生
物工学国際交流センターへ来訪されました。
左:Dr Irfan D. Prijambada 先生

2009年11月24日

中国の上海交通大学から、生命科学部門の Prof.Jian-Jiang Zhong(School of Life Sciences & Biotechnology)鐘教授 が学生とともに生物工学国際交流センターへ来訪されました

中国の上海交通大学から、生命科学部門の Prof.Jian-Jiang Zhong(School of Life Sciences
& Biotechnology)鐘教授 が学生とともに生物工学国際交流センターへ来訪されました。
左から 2 人目:鐘教授

2009年11月24日

当・生物工学国際交流センターで学ぶ学生(博士課程・日本)が糸状菌分子生物学コンファレンスで研究成果を発表し、学生優秀ポスター賞を受賞しました

当・生物工学国際交流センターで学ぶ学生(博士課程・日本)が糸状菌分子生物学コンファレンスで研究成果を発表し、学生優秀ポスター賞を受賞しました。
Conference Name: 第9回糸状菌分子生物学コンファレンス
Venue: 東京大学農学部弥生講堂
Time: November 18-19, 2009
Website: http://www.biochem.osakafu-u.ac.jp/~fmbsj/index.html
Presentation title: Monacolin K 生合成における Zn(II)2Cys6 タイプ転写制御因子 MokH の機能解析
Authors: 酒井香奈江,木下 浩,仁平卓也
Awards: 学生優秀ポスター賞

2009年11月18日

生物工学国際交流センター客員教授でお越しになっております近藤昭彦先生 (神戸大学大学院 工学研究科)の セミナーを下記の要領で開催させていただきます

生物工学国際交流センター客員教授でお越しになっております近藤昭彦先生 (神戸大学大学院 工学研究科)の セミナーを下記の要領で開催させていただきます。
日時:2009 年 11 月 9 日(月)14:00-15:30
場所:工学部生命先端(吹田キャンパス) メモリアルホール(C3-531)
使用言語:英語
タイトル:Production of bio-fuels and chemicals from biomass by consolidated bioprocessing using cell surface
engineered microbial cells

2009年11月6日

生物工学国際交流センター客員准教授でお越しになっております青谷正妥先生(京都大学 国際交流センター)の セミナーを下記の要領で開催させていただきます

生物工学国際交流センター客員准教授でお越しになっております青谷正妥先生(京都大学 国際交流センター)の セミナーを下記の要領で開催させていただきます。
日時:2009 年 11 月 18 日(水)14:00-15:30
場所:工学部生命先端(吹田キャンパス) メモリアルホール(C3-531)
使用言語:日本語・英語混合
タイトル:世界最低の大学教育と英語力: 不良教員と怠け者学生
青谷先生の私設ホームページはこちら。
特に↓の最後のほうを覗いてみてください!
http://aoitani.net/aotani-KKyoto.html

2009年11月6日

UNESCO Conference on Capacity-Building in Life Science

2009 年 10 月 30 日にベトナム・ハノイにて行われた UNESCO カンファレンスは、大盛況のうちに終了いたしました。
詳細はこちら(UNESCO Conference)

2009年10月30日

Dr.Tawatchai Sumpradit 先生 (Fac. of Medical Science, Naresuan University)がタイから来訪されました

Dr.Tawatchai Sumpradit 先生 (Fac. of Medical Science, Naresuan University)がタイから来訪されました。ご滞在期間は約 4 週間です。

2009年10月27日

インドネシアの科学研究所から、生命科学部門の Prof. Dr. Endang SUKARA, Deputy Chairman for Life Science in Indonesian Institue of Science 教授 が生物工学国際交流センターへ来訪されました

インドネシアの科学研究所から、生命科学部門の Prof. Dr. Endang SUKARA, Deputy Chairman for Life Science in Indonesian Institue of Science 教授 が生物工学国際交流センターへ来訪されました。

2009年10月20日

JSPS Asian CORE 「亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築」プログラムでは12 月にタイ・バンコ クにて若手研究者向けのセミナーを開催する予定です

JSPS Asian CORE 「亜熱帯微生物資源を活用する次世代物造りバイオ技術の構築」プログラムでは12 月にタイ・バンコクにて若手研究者向けのセミナーを開催する予定です。
日時:12 月14 日(月)
場所:マヒドン大学理学部 CRS
詳細は追って掲載いたします。なお、本Asian CORE プログラムのHPはまもなくアップの予定です。
参照サイト(JSPS Asias CORE program):
http://www.jsps.go.jp/j-acore/10ichiran_acore.html

2009年10月13日

UNESCO Conference on Capacity-Building in Life Science

2009 年10 月9 日にタイ・バンコクにて行われたUNESCO カンファレンスは101 人もの参加者を迎え、大盛況のうちに終了いたしました。詳細はこちら(UNESCO Conference)

2009年10月9日

発行物のお知らせ

2006-2008 年度 科学技術振興調整費プロジェクト「東南アジア物造り産業バイオ研究拠点の形成」ではプロジェクト総括の一つとして、タイにおけるバイオテクノロジーへの提言を冊子にまとめ発行しました。詳細は、研究・教育→刊行物のページをご覧下さい。

2009年10月5日

生物工学国際交流センターの仁平研に留学生3 名(英語コース)、藤山研に留学生1 名(英語コース)が配属されました

生物工学国際交流センターの仁平研に留学生3 名(英語コース)、藤山研に留学生1 名(英語コース)が配属されました。

2009年10月1日

ベトナムのダナン大学から、Dr. Le Tan Duy 副学長ならびにDr. Nguyen Hiep Director, Office for Research, Graduate Education and International Cooperation が大阪大学見学の一環として当・生物工学国際交流センターへ来訪されました

ベトナムのダナン大学から、Dr. Le Tan Duy 副学長ならびにDr. Nguyen Hiep Director, Office for Research, Graduate Education and International Cooperation が大阪大学見学の一環として当・生物工学国際交流センターへ来訪されました。

2009年9月30日

生物工学国際交流センターで学ぶ博士課程の学生1 名の博士論文公聴会が行われました

生物工学国際交流センターで学ぶ博士課程の学生1 名の博士論文公聴会が行われました。

2009年9月29日

大阪大学大学院工学研究科、生命先端工学専攻の英語コースの学位授与式が行われました

大阪大学大学院工学研究科、生命先端工学専攻の英語コースの学位授与式が行われました。生物工学国際交流センターで学んだ学生たちも出席しました。

2009年9月28日

生物工学国際交流センターで博士課程を終えた企業研究生に学位が授与されました

生物工学国際交流センターで博士課程を終えた企業研究生に学位が授与されました。

2009年9月25日

当・生物工学国際交流センターで学ぶ修士課程の学生(英語コース)2 名の修士論文発表会が行われました

当・生物工学国際交流センターで学ぶ修士課程の学生(英語コース)2 名の修士論文発表会が行われました。

2009年8月28日

当・生物工学国際交流センターで学ぶ学生(博士課程・日本)が国際学会で研究成果を発表し、Sueharu Horinouchi 賞を受賞しました

当・生物工学国際交流センターで学ぶ学生(博士課程・日本)が国際学会で研究成果を発表し、Sueharu Horinouchi 賞を受賞しました。
Conference Name: Fifteenth International Symposium on the Biology of Actinomycetes (ISBA)
Venue: Shanghai, China
Time: August 20-25, 2009
Website: http://www.isba15.org/hydd.html
Presentation title: Autoregulator-signalling cascades in Streptomyces avermitilis
Authors: Kiyoko Miyamoto, Kenichiro Haruna, Sigeru Kitani, Haruo Ikeda, Takuya Nihira
Awards: Sueharu Horinouchi Prize

2009年8月20日

当・生物工学国際交流センターで学ぶ学生(博士課程・インドネシア)が国際学会で研究成果を発表し、Student Travel賞、Best Oral Presentation 賞を受賞しました

当・生物工学国際交流センターで学ぶ学生(博士課程・インドネシア)が国際学会で研究成果を発表し、Student Travel賞、Best Oral Presentation 賞を受賞しました。
Conference Name: 42nd annual meeting of the Society of Invertebrate Pathology (SIP)
Venue: Park City, Utah, USA
Time: August 16-20, 2009
Website of Conference: http://utahsip.org/
Homepage of SIP: http://www.sipweb.org/
Presentation title: Utilization of entomopathogenic fungi for the control of plant pathogenic oomycetes
Authors: Sastia Prama Putri, Hiroshi Kinoshita, Fumio Ihara, Yasuhiro Igarashi, Takuya Nihira
Awards: Winner of Student Travel Award (Fungi Division) and 1st winner of Best Oral Presentation Award
Additional information: Elected as student representative for the Fungi Division of SIP for 2009-2011

2009年8月16日

大阪大学工学部オープンキャンパスが開催されました。当 生物工学国際交流センターも見学者を受け入れ、説明会を行 いました

大阪大学工学部オープンキャンパスが開催されました。当 生物工学国際交流センターも見学者を受け入れ、説明会を行いました。

2009年8月11日

藤山研究室の新しいホームページを作成しました。

藤山研究室の新しいホームページを作成しました。

2009年8月11日

2009 年8 月1 日付けで、三崎亮氏が藤山研究室の助教として着任いたしました

2009 年8 月1 日付けで、三崎亮氏が藤山研究室の助教として着任いたしました。

2009年8月3日

大阪府立茨木高校から先生および学生数名が、藤山研究室を来訪されました

大阪府立茨木高校から先生および学生数名が、藤山研究室を来訪されました。終始和やかな雰囲気で、最先端の研究を見学されました。

2009年7月29日

関 達治 前センター長 (現 大阪大学バンコク教育研究センター長)に、タイ王国マヒドン大学から名誉博士号を授与(2009 年7 月6 日付)

関 達治 前センター長 (現 大阪大学バンコク教育研究センター長)に、タイ王国マヒドン大学から名誉博士号を授与(2009 年7 月6 日付)。タイ王国マヒドン大学へリンク

2009年7月6日

当・生物工学国際交流センターの藤山 和仁教授による出張講座

当・生物工学国際交流センターの藤山 和仁教授による出張講座
日時:2009 年7 月11 日(土)
場所:大阪府立茨木高校
卒業生講座(学問発見講座)「植物の病気のメカニズムと遺伝子組換え」

2009年6月29日

Annual Report of ICBiotech Vol.29 2007 を刊行しました

Annual Report of ICBiotech Vol.29 2007 を刊行しました。Website ではContents とActivities のみご覧いただけます。
Contents:Annual Report of ICBiotech Vol.29 2007.PDF

2009年6月22日
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