実践的バイオプロセスの検討と実施、 高付加価値産物を製造するバイオリファイナリー技術に基盤的に必要な生体触媒系の開発コンセプトを明確化し、同時にバイオプロダクト生産に必要なバイオプロセスプラットフォームを構築する。
班員 (◎グループリーダー)
大竹久夫(大阪大学工学研究科生命先端工学専攻)◎
大政健史(大阪大学工学研究科生命先端工学専攻)
本田孝祐(大阪大学工学研究科生命先端工学専攻)
片倉啓雄(大阪大学工学研究科生命先端工学専攻)
五十嵐泰夫(東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻)
石井正治(東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻)
新井博之(東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻)
工藤俊祐(東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻)
堀知行(東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻)
業務協力者
塩谷捨明(崇城大学生物生命学部応用生命科学科)
タイ側
Verawat Champreda(タイ王国国立遺伝子工学バイオテクノロジー研究所)
Suchada Chanprateep(チュラロンコン大学)
Thunyarat Pongtharangkul(マヒドン大学)
Alisa Vangnai(チュラロンコン大学)
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