藤山 研究室|大阪大学 生物工学国際交流センター

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藤山 研究室

 藤山 研究室の専用サイト (2009年8月11日 公開)

研究テーマ

応用微生物学研究室
アニメーションは藤山研の研究対象をイメージにしています。
図の説明はこちらをご覧ください。(別ウインドウで開きます)
当研究室では、新しいタンパク質生産システムの開発を目指し、植物や昆虫を“タンパク質工場”として捉えて研究を進めています。また、将来の新しい生物資源開発のため、ユニークな生物やその機能を探索していきます。

研究概要

 植物バイオテクノロジー
植物・昆虫を用いた医療用糖タンパク質の生産を目指して研究を行っています。植物による生産システムは、動物に有害な物質の混入がなく、太陽エネルギーを利用できます。これまでに医療用糖タンパク質として、抗体、サイトカインなどを生産しています。また、昆虫による生産システムは、自身の高いタンパク質合成能力や効率的なフォールディング能力を持つ優れたタンパク質生産工場です。
糖タンパク質の糖鎖は生理学的な機能を有しますが、植物・昆虫で見られる糖タンパク質糖鎖は哺乳類のものとは異なっています。植物・昆虫にて生産させた糖タンパク質の糖鎖構造をヒトに優しいものに改変する糖鎖工学の基礎研究に力を入れています。

2007年3月までの研究

微生物の分類と系統進化(教授:関 達治、助教:川崎 浩子を中心に)
地球上には未だ数多くの新規な未知微生物が存在していると推定されています。新規微生物は新規機能を有していることが期待され、新規微生物の分離と保存は、将来の遺伝子資源確保のために重要であると考えられます。当研究室では、工学的視点より、様々な環境中の微生物多様性について研究しています。国内だけではなく、当センターが長い間研究フィールドとしてきた東南アジアからも広く分離を行い、それらの分類・同定を行っています。
さらに、細菌においては、「光合成」「窒素固定」に注目し、微生物の系統進化について研究を行っています。研究対象微生物は、細菌では、光合成細菌、根粒形成菌、酵母は東南アジアの発酵食品中の酵母、昆虫あるいはその周辺環境に生息する酵母が中心です。一方では、迅速な微生物同定法の開発を進めています。
図1 新規酵母の子嚢胞子の写真 図2 乳酸菌検出同定用DNAチップ
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